Tag : エピック│の記事一覧データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

ボルビック ビビッド ボール。見た目はサイコー、中身はどーだ?エースボールへの昇進テストを兼ねて、試打してレビュー。

Volvik_Vivid_01.jpg 


試打ボールについて:
・・・しっかし、これだけ、ネットや雑誌で、ゴルフの情報が大氾濫してナイル川大洪水と化しているのに、ゴルファーの悩みが未だに尽きないのは、どーして? スライス、フック。ダフリ、トップ、飛距離不足、ショートゲームで寄せられない、バンカーから出せない、パットを読みきれない・・・ホントは、ちゃんと完結な回答があるのに、業界をあげて隠してるんじゃないのかー?・・・とコースを回る度に、自分の不甲斐なさをゴルフ界陰謀論にすり替えてみる・・・また次にガンバろ。
それにしても、ゴルフ技術はもちろんの事、最新用品、ファッション、ゴルフに適した車、果てはコースでの頻尿対策まで、ありとあらゆる悩みとその解決方法が、無尽蔵にマッチポンプされているゴルフ情報なのに、僕がずっと抱えてきた「悩み」は、テーマにもならない。


♪金も要らなきゃ女もいらぬー、わたしゃもすこし、視力が欲しい!僕が知る限り、北米の全てのゴルフコースはセルフで回る。たとえ超高級プライベートゴルフクラブでも、普通にセルフ。ということは、ボール行方は当然自分達で見極める必要がある。だけど最近、加速度的にボールが見えなくなってきた・・・。ちなみにチャンと超ど級矯正のコンタクトは既に使用中だし、レーシック手術は、視力悪すぎて、矯正しきれないと断られた。ゴルフボールは、少しは見つけやすいイエローが好みだけど、まだまだ僕には見易さが物足りない。


そこで、ずーと気になっていた、ボルビックの蛍光マットカラーボールをゲット。ボルビックは、結構前からあるボールメーカーだけど、どちらかというと「カワイイの好き♡」的な女子向けカジュアルゴルフブランドのイメージがあった。しかし最近はバッバ・ワトソンや女子プロゴルファーも使ってるから、相当中身も進化させて来たに違いない。エースボールへの21人抜き昇進を視野に、ちゃんといつものシュミレーターでテストして、データをとるぞ。



スペック: 
ボール:
XV_Vivivd.jpg 
スリクソンZスターXV 2016年モデル(左)
ボルビック ビビッド ピンク (右、まぶしいー)


クラブ①:ウエッジ クリーブランド RTX-3.0
56度
RTX3.jpg 

シャフト:KBS 610 ウエッジ 110
KBS_610_Wedge.jpg


クラブ②:アイアン スリクソン Z965
7番
Z965.jpg

シャフト:NSプロ モーダス3 Tour120 フレックスS
DSC_0174.jpg


クラブ③:ドライバー キャロウェイ GBBエピック
10.5度
GBBEpic.jpg 

シャフト:ハザーダス 50 フレックスS
Hazardous50.jpg 



ちなみに、ボルビックホームページにある比較宣伝では・・・

ドライバー キャリー:
タイトリスト Pro V1(2016年モデル)よりも、0.6ヤード飛ぶ
ーキャロウェイ クロームソフト(2016年モデル)よりも、8.4ヤード飛ぶ
ーウイルソンスタッフ ディオウレタンよりも、2.2ヤード飛ぶ
ーキャロウェイ スーパーソフトよりも、3.8ヤード飛ぶ
ーブリヂストン e6(2016年モデル)よりも、4.4ヤード飛ぶ

8番アイアン スピン:
タイトリスト Pro V1(2016年モデル)よりも、0.2RPM多い
ーキャロウェイ クロームソフト(2016年モデル)よりも、236RPM多い
ーウイルソンスタッフ ディオウレタンよりも、1,020RPM多い
ーキャロウェイ スーパーソフトよりも、730RPM多い
ーブリヂストン e6(2016年モデル)よりも、566RPM多い

・・・う~ん、比較対象ボールも、差異もビミョー。


箱の裏に、特性あり。
Volvik_Vivivd_02.jpg 

こんな感じ。
Volvik_Vivivd_03.jpg 
見つけやすくて、よく飛んで、柔らかい打感で、見やすくパットラインを読みやすい、そうな。



データ:
Data_Volvik_2.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


 


データ補足:
ーウエッジ、アイアン、ドライバーの全てでボルビックビビッドの飛距離が、スリクソンZスターXVを上回った。56度ウエッジの最長キャリーは102ヤード、最長トータル飛距離は116ヤード。7番アイアンの最長キャリーは165ヤード、最長トータル飛距離は180ヤード。ドライバーの最長キャリーは238ヤード、最長トータル飛距離は271ヤード。
ーどのクラブのデータを見ても、ボルビックビビッドは回転数が少なく、明らかにディスタンス系ボール。



テスト時の感覚:
ーボルビックビビッドには、ディスタンス系ボール特有の”硬さ”あり。
ーまた少し軽めの打感。



今週のコンペに持っていくなら:
実際にコースでも使用もしたけど、いや~直視できないほど蛍光が強い。アイアンを構えると、フェースに、ボールのピンク色が映り込んで、戸惑うほど。当然の事ながら、コース上でのボルビックビビッドの見つけやすさは、イエローのスリクソンZスターXVよりも、カンゼン段違い。スコアもそこそこ纏まって、全く問題なし。
しかし、ここカナダでは、既に夏は過ぎ去って、落ち葉の季節。イエローよりも、ピンクよりも、フツーのホワイトが一番見つけやすかったですぅ。ショップ店員情報では、ボルビックビビッドの中では、意外にもグリーン色が、ラフでもグリーンでも、色沈みすることなく、最も目立つ色との事。これなら、紅葉の季節でもオッケーかも。ご使用にあたっては、季節感とカラーに注意しましょー。



試打後記:
コースでは、当然パットもしたけど、パット打感にシッカリ感があり、パチッという音がする。好みが別れるけど、僕はとっても好き。
一方、手触りはさらっさら。ディンプルも浅く感じる。ベトベト感があるスリクソンボールと比較しているせいもあるけど、このボルビックのサラサラ感も、なんとなーく、ショートゲームに不安を抱かせるんだよなー。



気になったら 価格チェック:




PS:
引続き、ショップ店員情報。前述の通り、殆ど全てのゴルフコースはセルフで回るのが当たり前の北米ゴルフ。ボルビックビビッドはムッチャ目立つから、ボール探しも早くなるし、これでロスト罰が軽減されれば、正にスコア直結で、色だけでは、すぐにでもエースボールに昇格させたい。でも、打感、軽さ、それにショートゲームの不安があるしなー・・・との悩みに、ショップ副店長が小声で「ボルビックビビッドみたいに強い蛍光色で、タイトリストProV1, V1X、同等かそれ以上の性能のボールを俺は使ってるぜ」。え、まじっすか、どこどこ?、なんで早く教えてくれないんだよー、今すぐ買って帰る! 副店長、更に小さな声で、「ウチで売ってないんだよ、ドイツからのネット販売だけ」。えー、自分の店で買わないのかよー! そのオドロキも去ることながら、シングルプレーヤーの彼が、そうまでしてコダワルボール、どーしても気になる―。自宅に戻って、湧き上がったゴルフ物欲そのままにググる、お、タイトリストよりもずっと安い。すぐにお試しセット(5種類,、2球づつ入り!)、ポチったぜ。お試しセットはホワイトだけだけど、到着がたのしみー。ボール持って、またゴルフシュミレーターに走らなくちゃ。
Vice_Trial.jpg 



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キャロウェイ ビッグバーサ フュージョン ドライバー。日本非売品ドライバーは、ラオウなのか・・・ぬう!試打してレビュー。

Callaway_Fusion.jpg 


試打クラブについて
ゴルフクラブの評価サイトや人気ランキングは数々あるけれど、何と言っても米国ゴルフダイジェスト社のホットリストは、水戸光圀公がオスカーを受賞をするような、誰もが一目置いて、敬意を払うゴルフ界の大権威。2017年のホットリストドライバーでゴールドに輝いたのは以下の8本。
Hot_Driver_2017.jpg 
(1列目左から)
ーキャロウェイ ビッグバーサ フュージョン
ーキャロウェイ GBB エピック/サブゼロ
ーコブラ キング F7/F7+
ーコブラ キング リミテッド ブラック
(2列目左から)
ーピン G/LS TEC/SF TEC
ーテーラーメイド M1 (2017年モデル)
ーテーラーメイド M2/M2 Dタイプ (2017年モデル)
ータイトリスト 917 D2/D3


ホットリストは順位はないので、英語名のアルファベット順に並べられる。今年のこの注目リストに真っ先にリストアップされたのが、キャロウェイ ビッグバーサ フュージョンドライバー
メガヒット中のエピックドライバーの陰に隠れて、こっちでも(カナダから発信中です)まともに宣伝されないし、日本キャロウェイでも発売されないなど、心なしか後ろ姿が可哀想で声を掛けてあげたくなる存在。そういう僕も他のゴールド選定7本は既に試打したし、ホットリストのシルバーに選定されたミズノJPX-900ドライバーやスリクソンZ565/Z765も試打したのに、フュージョンドライバーには、これまで手が伸びず。
(他のドライバー試打記事は、こちらの全記事リンクからどうぞ。)


手が伸びなかった理由の1つが、このドライバーの強いドローバイアス設計。元々引っ掛け癖があるので、ドローバイアスドライバーは個人的に苦手。またもう1つの理由として「高い方が良いに決まってるー!」という僕の思い込み。松竹梅ならゼッタイ松だし、GT, GT-S, GT-Sリミテッドなら、GT-Sリミテッドでしょ、VS, VSOP, XOなら、当然XO・・・お買い物では予算に限りがあって、なかなか欲しいものは選べないけど、試打スルダケ~だから、超強気に「一番高いの持って来~い」となって、やっぱりエピックドライバーを選択してしまうわけです。


日本非売品なので、いつもよりも多くスペックを紹介。高スペックなどは全く期待せずプロモビデオを観たところ、予想よりも、かなり気合の入った作り込みがされてる。
まずは、チタンフレーム(Exo-Cage)にカーボンパネルを張り付けた構造。クラウンにもソールにもカーボン素材を使ってる。この構造、人気のエピックと同じだし、カーボン素材使用はMドライバーとも同じ。次に、使われているカーボンパネルも、トラキシアルカーボン(3軸カーボンって訳すのかな?。縦+横+斜めにカーボンを織り上げたもの)採用で、チタン素材に比べて65%、35gも軽量化。同時にヘッド形状も面長にして、重心をフェイス側から後方に移して、慣性モーメントをアップ。またフェイス新設計でスイートスポットエリアを拡張して許容性を高めてある。最後に、スピードステップクラウン形状で、空力性能を高めて、スイングスピードをアップ。お、これはGドライバーっぽい。
列挙すると何だかスペックとっても充実してる。エピックドライバー、Mドライバー、Gドライバーのいいとこ取りじゃん。エピックドライバーが人気過熱してるけど、フュージョンドライバーも、実はエース商品として生まれて来たのではないか・・・天はなぜ同じ時代に2人の伝承者を送り出したのか・・・いつものゴルフシュミレーターで試打して確認だー。



スペック: 
クラブ:キャロウェイ ビッグバーサ フュージョン ドライバー
10.5度
Callaway_Fusion.jpg 


シャフト:アルディラ ローグ マックス ミッドランチ
65S
Rouge_MAX_65S.jpg 
このドライバーのストックシャフトは、2種類で、USTマミヤのリコイルES4540と三菱レイヨンのディアマナレッドM+ 60。苦手のドローバイアス対策に、今回の試打では全体的に硬いローグマックスを選択。シャフト重量66g,トルクは4.2だけど、数値以上にしなりが少ないシャフト。


ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  



さらにフュージョンドライバーのスペック紹介。このビデオ、特徴を5つに絞って分かり易く作ってあります。
 
特徴1:”今までキャロウェイが作ったドライバー中で、最も許容性が高い(マジで)”
特徴2:”クラウンとソールのパネルは、これまでのキャロウェイドライバー中、最も軽量のカーボン素材を採用”
特徴3:”新しい面長ヘッド→速さと許容性のためのデザイン”
特徴4:”ストックシャフトでは初めて、2つの長さから選択可。飛距離の45.5インチ、操作性の44.5インチ”
特徴5:"スライスに別れのキスを→フュージョンのドローバイアスは、フェードスピンを軽減させて、ドローを助長”
念のため、特徴1の最後の(マジで)もビデオに出てくる記載で、僕のコメントではありません・・・。



データ:
Data_Callaway_Fusion.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ー驚いたのはヘッドスピードの速さ。軽量ヘッド+空力対策のスピードステップクラウンは相当効いてる、ヘッドが勝手に走る。空力性能を前面に押し出して宣伝しているGドライバーに匹敵。
ー慣性モーメントを高めた面長、深重心設計で、バックスピンはやや多め。
ー最長キャリーは251ヤード。最長トータル飛距離273ヤード。ぬう!充分に飛んでおるわ!



テスト時の感覚:
ー一発の飛びがあることは今回の試打で良くわかった。時間を掛けてクラブ特性に慣れることができれば、もっとポテンシャルを引き出せる印象。
ーメーカー設定は高ハンデのゴルファーだが、アマチュアレベルであれば上級者も充分満足感を得られる打感と操作性。



今週のコンペに持っていくなら:
前述の通り、フュージョンドライバーは日本非売品だけど、日本には商品カテゴリー的に似ていると思われるビッグバーサベータドライバーが販売されている。(恐らく日本国内専用モデル、北米非売品)。コピーは「取り戻せ。あの頃の飛びを。」でトム・ワトソンが宣伝しているわけだから、当然、シニアゴルファーがターゲット。グローレ、ゼクシオ、タイトリストVG3なんかが競合なのかな?シニアゴルファーが多い日本では、広告戦略としては当然のターゲット層だけど、「シニアゴルファー向け」と、でっかく、ベッチャっと、レッテルを貼っちゃってるわけだから、数多くいると思われるアマノジャクシニアゴルファーは、きっと買いたくても買えなくなるんじゃないかな。(ちなみに僕は幼い頃”チビッコ”という言葉にアマノジャク反応を起こし、”チビッコ向け”などと宣伝している商品やテレビ番組も毛嫌いしていた、筋金入りアマノジャク大ベテランです。)
フュージョンドライバーは、北米ではシニア向けという切り口ではなく、あくまでも許容性、操作性、優しさ、ドローバイアスを売りにしているから、ベテランアマノジャクでもゴルフバックに入れやすい。今回のしならないシャフト作戦も思った以上の好結果だったので、このままコースに持ち込んでも、一片の悔いなし!



試打後記:
今回フュージョンドライバー、カナダの店頭価格でC$530。これは現行モデルの2017年M2ドライバーと同じ値段!。エピックドライバーと比較して”安物”みたいに書いたけど、おもいっきり高級ドライバーの仲間。そのエピックはC$660で、どちらかというと、これが高すぎー。日本でもダントツで高いみたいだけど、ネットや雑誌による売筋ランキングで、軒並み第1位、すっげー。この傾向、「高い方が良いに決まってる―!」という短絡的な理由ではなく、正式販売前からブロガーなどを招待して、撮影会、試打会などを積極的に行う販売戦略が功を奏したとか。海外在住としては、たとえ呼ばれても行けないけど、親愛なるメーカー試打御担当者様、次回作は、せめてヘッドだけも送ってくださーい。



気になったら 価格チェック:
そう簡単に、メーカーからの無料サンプルは貰えません、欲しい場合はやっぱり買いましょう。

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価格:38,800円
(2017/7/2 14:30時点)
感想(0件)




PS
これを書きながら、ジャック天野というハンドルネームを思いついたが、既にいらっしゃいます、やられたー。う~ん、じゃあ、女性として、宇賀田ミカはどうだろう?・・・試打サンプル提供の件も、宇賀田ミカ使用の件も、メールを送ってね♡



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ピン G ドライバー。お買い得品vs最新人気モデルのエピックドライバー、4機種まとめ打ちで見えたものは・・・試打してレビュー。

試打クラブについて:
日本で、夜の7時以降にスーパーマーケットで、お刺身なんかが半額になるとか。本ブログを書いているカナダでよくあるのが、昨日焼いたパンが、翌日半額とか、古い果物や野菜がまとめてお買い得になってるとか。パンならトーストしたり、フレンチトーストしたり、野菜だっていたんでるところは切り取ればいいし、ちょっとぐらいカビ生えてても、安くてお得なら、個人的には全く問題なーし。(ちなみに歯磨き粉もグルグル巻にして指がうっ血するほど圧迫して使い切り。更にチューブをハサミで半分に切って、しぶとく内側にのこっている歯磨き粉を歯ブラシに直接つけて使い続け。)
Day_Old_Bread.jpg 

そんなド経済的な僕がゴルフショップで一番気になるセールが、モデル切替時期のセール。中古クラブのセールと違ってちゃんと新品だし、性能未知数の新モデルよりも、発売から時間が経過したモデルは、沢山の試打レビューや販売実績などで、良し悪しがしっかりと確立されているから大失敗はしない。


しかし現実では、新製品が発売される度に、新コンセプトや革新技術が、魅力的な広告に姿を変えて、僕の両肩をがっちり掴んで、前後に激しく揺さぶりながら「これでスコアが縮まるんだぞ」と、僕のとっても弱い心をさらにフニャフニャにする。思わず「おーそーかー、スコアはお金で買うのか・・・」
否、待て。例えば最近なら”エピックドライバーvsM2ドライバー”のような新製品同士の比較やレビューばかりで、最新モデルありき。でも7時過ぎのお買い得品vs作りたて最新人気モデルを実際に試してないじゃないか。


今回テーマのピンGドライバー、既にUSオープンで後継機が目撃され始めている・・・ということは、ロングセラーのGドライバーがお買得になる7時が近いぞ。
Ping_G400.jpg 
既にエピックドライバーは試打したけど、改めて、お買い得品vs最新人気モデルを、同じ日に一気に打ち比べて、ちゃんとデータをとって、しっかりと見極めなくちゃ。



スペック:
ヘッド:
ピン G ドライバー
9度
Ping_G_Driver.jpg 

ピン G LS Tec ドライバー
9度
Ping_G_LST.jpg 

キャロウェイ GBB エピックドライバー
10.5度
GBB_Epic_Driver.jpg 

キャロウェイ GBB エピックサブゼロドライバー
10.5度
GBB_Epic_Subzero.jpg 


シャフト:
ピンドライバー用
ピン ツアー 65
フレックス S
Ping_Tour_65.jpg 

キャロウェイドライバー用
アルディラ ローグ マックス 65
フレックス S
Rouge_MAX_65S.jpg 


ボール:
今回もスリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  


いつものようにクラブ詳細は割愛。
でも一つだけ特質紹介。Gドライバーの特徴は、何と言ってもクラウンにあるトンボの羽根からヒントを得たという空力性能アップのタービュレーター。好みが分かれそうだけど、メカっぽくて、ちょっとカックイイ。
Ping_Turbulator.jpg 



データ:
Data_G_Epic.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ーG LS Tecは、上級者好みの、とにかく左に行かない弾道。
ー試打時に、G LS Tecの方が、Gドライバーよりも、かなり飛んてるイメージだったけど、結果的にほぼ同じ飛距離。それどころか、G LSの”LS”は、Low Spinの頭文字のはずだけど、G LS Tecの方が、Gよりもバックスピン量が多い・・・僕の技術不足?
ー対してエピックドライバーは、サブゼロが”ちゃんと”低スピンという結果。
ーピンドライバーの最長キャリーは、G LS Tecの249ヤード、最長トータル飛距離も、G LS Tecの275ヤード。キャロウェイドライバーの最長キャリーは、サブゼロの260ヤード、最長トータル飛距離も、サブゼロの287ヤード。凄すぎる~、さすが最新超人気機種、まいりました。


テスト時の感覚:
ー今回試打したGドライバーのピンオリジナルシャフトは、北米では「Gドライバー with ツアーシャフト」として販売されており、「ツアーシャフト」ではない通常モデルよりもC$40ほど高い。通常シャフトもピンだが「アルタ55」という「ツアーシャフト」よりも軽量でトルクも低いモデル。これも数球試打したが、しっかり打感のヘッドに対して、シャフト剛性に頼りなさを感じた。

ピン アルタ55(色はカッチョイイ、これを選ぶならフレックスXか?)
Ping_Alta_55.jpg 

エピックに比較して、エピックサブゼロは確かに一発の飛びはある(今回サブゼロでシュミレーター飛距離自己新達成!)が、反面、ミスに非常にシビア。マメの上にマメができるまで反復練習必須。



今週のコンペに持っていくなら:
うっかり7時を過ぎたのに気づかなかったらしく、Gドライバーのセール、もう始まってます。Gドライバー(ツアーシャフト付きモデル)定価C$589.99が 、赤札 $100引きの、 $489.99。対して新鮮超人気商品のエピックドライバーはC$659.99。その差C$170、う~ん。
Gドライバーは飛距離に加えて、左右への安定感あり。実際のコースなら、このクラブへの信頼感で、よりしっかり振り抜けるので、結果的にエピックドライバーよりも飛ぶかも。早い者勝ちですよー。



試打後記:
Gドライバー、ヘッドスピード速っ!G30発売当初から話題になっていた、タービュレーター。メーカーの宣伝でも、あちこちの試打やレビューでも、ヘッド周りの空気を整流してヘッドスピードがアップすると書いてあった。しかし正直なところ、「・・・んなわけないじゃん。宣伝ゴクロウサマ~」と完璧に無視してた。Gドライバーは以前に試打して飛ぶなとは思ったけれど、ちゃんとデータをとって比較、分析したのは今回が初めて。
ヘッドスピードには無頓着だったし、前述のようにタービュレーターは完無視していたので、今回シュミレーターのデータを見て驚愕。それでも「・・・んなわけない」と思いながら、意地になってエピックドライバーと交互に打ち比べなどもしたが、いや、ホントにGドライバーのヘッドスピードは速い。タービュレーターちゃんと効いてます。G30, Gドライバーとタービュレーターを受け継いでいるのには、ちゃんと技術的な裏付けがあるのね。

ヘッドスピード平均速度で4m/sの差があるにもかかわらず、エピックドライバーの飛距離はGドライバーよりも明らかに上。ググるとトップに出てくるヘッドスピードと飛距離の関係、ヘッドスピードx5.55=飛距離の計算式を当てはめると・・・
Gドライバー LS Tec:理論値47.2x5.55=261.96ヤード > 今回の試打値246
エピックドライバーサブゼロ:理論値45.2 x5.55=250.86 < 今回の試打値253
・・・つまり、ジェイルブレイクテクノロジーも、ちゃんとカナリ効いています。

ということは、Gドライバーが持つ弾き性能は、あまり高くないということ?これがもしエピックドライバー並の弾き性能を得ると、47.2x(253/45.2)=264.19ヤード!わ~い、これならまた飛距離新記録更新だ。新GドライバーのG400の写真をもっかい、よく見ると、あるあるちゃんとタービュレーター!僕でも気になるくらいだから、メーカーも、G400ではしっかりと弾き性能をアップさせてくるはずだ。こ、これは、G400を試さなくは・・・ゴルファーの欲はとどまるところを知らない。



気になったら価格チェック:
エピックドライバー+タービュレーターは、たぶん出てこないので、お買得で安定感のあるGドライバー買っとこ。

【ピン公認フィッター対応 ポイント10倍】ピン G ドライバー G SFTecG LSTecメーカー純正シャフトALTA J50 シャフトTour65シャフト 【日本仕様】(左用・レフティーあり)




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キャロウエイ GBBエピックドライバー、試打してレビュー

試打クラブについて:
北米でも、TV、雑誌で大々的に宣伝しているキャロウエイGBBエピックドライバーを試打。

昨年、PGA選手の間で大ブレイクしたテーラーメイドMシリーズが如く、今年はローリー・マキロイをはじめとした数多くの有名選手がエピックドライバーを採用。先週、アーノルドパーマー招待で優勝したマーク・リーシュマンも、優勝直後のTVインタビューで、最大の勝因として、このドライバーを挙げるほど。

当然、最近気になるドライバーの1つ。二本柱のジェイルブレイク(脱獄)テクノロジーは、アマチュアゴルファーにも恩恵があるのか、代表的な北米シャフト3本で試打。


スペック:
キャロウエイGBBエピックドライバー 10.5度
北米製にはエピックスターはなく、エピックドライバー、エピックサブゼロドライバーの2種。
日本と異なり、どちらのモデルも可変ホーゼル付き。
Callaway GBB Epic ドライバー 
シャフトは3種類
Fujikura Pro - 60S
Fujikura_Pro_60S_2  

Mitsubishi Kurokage HBP - 60S
Mitsubishi_Kurokage_HBP_60S_2.jpg 

Mitsubishi Diamana Blue - 62S
Mitsuibishi_Diamana_Blue_62S_2.jpg 
ホーゼル部セッティングは、S=標準ロフト、N=標準ライ角

ボール
いつも使用している、スリクソン Z-Star XV 2016年モデル。
Srixson_ZStar_2016.jpg  


データ:
GBB_Test_Table_2.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


データ補足:
ーKurokage, Diamanaは、最初に打ったFujikuraに比べて手強く感じたため、無理にドロー回転を意識。結果として⑧サイドスピン大。
ーデータ上、Fujikuraが最も左右ブレが少ないが、実際は右にも左にも最も散らばった。結果的に、⑬横ブレは平均値ゼロです。
ー最長キャリーはDiamanaの237ヤード、最長トータル飛距離もDiamanaの256ヤード。


テスト時の感覚:
ーヘッド打感はやや固めだが、右に飛び出す雰囲気はなく、コントロールしやすい。予想よりも捕まりやすい。
ーシャフト別ではFujikuraは良くしなり捕まるイメージ。しかし、左に行く怖さも併せ持つ。Kurokageは他の2つよりも硬い打感。知っている中では、グラファイトデザインのTour BBに近い。 Diamanaは重量感があるが、最もバランス良く振りやすい。
ーもっと、ブッ飛ぶかと期待していたが、腕がついていってない・・・。


今週のコンペに持っていくなら:
Fujikuraの捕まりや、Diamanaの飛びは魅力。しかしコースでの使用なら、硬い打感は我慢して、安定性と飛距離のバランスが良いKurokage。


テスト後記:
最初のレポートのため、比較対象がなく、数値がわかりにくいので、更に補足。飛距離は現在使用中の2016年のテーラーメイドM2とほぼ同様だが、こっちの方が捕まりやすい。2年前のキャロウエイ Big Bertha Alpha 816 Double Black Diamond ドライバー(恐らく史上最長の名称!)のイメージがあまり良くなかったので、今回でGBBエピックで、イメージV字回復。ジェイルブレイクっていうのは、ここ数年のキャロウエイドライバーのネガティブイメージからの脱出っていう意味かも。


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Author:USテス太
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