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キャロウェイ ローグ vs テーラーメイド M4 vs 2016 M2 ドライバー。同じシャフトでガチンコ勝負!オマケにM4 3W vs 3W HLも、試打してレビュー

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試打クラブについて:
みんなでレストランへ行った時、注文をメニューから選ぶのは決して遅い方じゃないと思うけど、出てきた料理を見比べると、なーんか、他の人が頼んだ料理の方が、いつも美味しそうに見える・・・っていう事と同じかどうかはわからないけど、前々回キャロウェイローグドライバー(記事はこちら)試打直後には、ハートにドキューンとなり、前回テーラーメイドM4ドライバー(記事はこちら)試打直後には、M4しかない!と確信してしまうから我ながら、タチが悪い、 カワイイ。


しかも最近のドライバーは、カチャカチャでロフトやフェイス向きも変わるし、オモリの位置で飛行特性も変わっちゃうし、簡単に交換できるシャフト次第で、まるっきり違うドライバーに化けることもある。
こんなふうに色々なファクターで調整、改造できる最近のドライバーは、打ち方やフォームが安定しないアマチュアゴルファー(ハーイ、挙手いち)にとって、全く調整できなかった時代のドライバーとは比べ物にならない程、ストライクゾーンが広くなってるし、買い物失敗も少なくなってる(ハズ)。


しかし、年々高価になるドライバーだから、確信を持って購入したいし、前のドライバーの方が良かったな・・・とレストランで注文した料理を運ばれてきてから後悔するみたいなのは、ゼッタイに嫌だし。
で、やっぱり一番イイのは、現在使用中のお気に入りドライバーを持ち込み、全てのヘッドに同じシャフトを挿して比較するのが、吉野家 vs 松屋 vs すき家の牛丼対決の如く、わかりやすいし、後悔もない。これでキャロウェイローグドライバーにすべきか、テーラーメイドM4ドライバーにすべきかの、ゴルフ界2018年のハムレット問題を解決だー!



スペック: 
クラブ①:キャロウェイローグドライバー
9.0度(写真は10.5度ね)
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(ロフトを9.5度程に調整)

クラブ②:テーラーメイド M4ドライバー
9.5度
M4_Driver_04.jpg 

クラブ③:テーラーメイド M2ドライバー 2016年モデル
9.5度
2016 M2 Driver 


シャフト:ハザーダス グリーン T800 55
フレックス6.0

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僕が新古品で購入したハザーダスシャフトは、元々、キャロウェイエピックドライバー(記事はこちら)に装着されていたシャフトで、可変ホーゼルをテーラーメイド向けに交換したもの。北米では、2018年のキャロウェイローグドライバーにも、同じハザーダスシャフトのオプションあり。

HZRDUS_Green.jpg 
(ちょー、お気に入りシャフト!記事はこちら


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 



データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーやっぱりローグドライバーは、ヘッドスピードが上がる。北米のクラブスピードは、日本のメートル/秒(m/s)ではなく、マイル/時(MPH)で表すけど、アマチュアにとっては、100MPHがスイングが遅い早いかの端的な目安。ローグドライバーは軒並み100MPH超えだけど、M4、M2では一度も100MPHを超えることがなかった。
ー最長キャリーは、ローグドライバーの245ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離も、ローグドライバーで、272ヤード。やっぱりチャンと当たるとローグドライバーはよく飛ぶよなー。



テスト時の感覚:
テーラーメイドM4ドライバーと2016年M2ドライバーは、打感、感触が、やっぱりよく似てる。でも最大の違いは、捕まりやすさで、M4ドライバー記事でも書いた通り、M4は右向きに擦っても、アウトに振っても、大きくスライス、プッシュアウトすることはない。対して、2016年M2ドライバーは、M4に比較すると左右のミスには、ちょっとだけシビア(はい、いつも使ってるドライバーなので、この事は、コースで痛感済み)。でも一番使い慣れているドライバーなので、試打時にはしっかり左右方向性のコントロールはできたー。
ー構えるとこんな感じ
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(左:テーラーメイドM4、右:テーラーメイドM2 2016年モデル)



今週のコンペに持っていくなら:
どれも同じような飛距離という結果となり、結局何がいいのさ・・・と自分でもわけわからなくなって、気分転換に、テーラーメイドM4 3W/15度と、M4 3WHL(ハイロフト)/16.5度の打ち比べ開始。
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3Wの方がより遠くに飛んで、3WHLの方が高くあがる・・・とそのまんまの結果。1Wほどに、むっちゃ飛ぶという感覚はなく、どちらも直進性や、ボールが左右にブレづらいオートマチックさを重視した作りじゃないかな。またどちらのモデルも3Wとしては、誰にでも使いこなせる打ちやすさがある。特に3WHLは、ロフトがある分だけ、より打ちやすいから、狭いホールでも躊躇なく2打目でグリーンを狙えるぞ。



試打後記:
ま、ずっと気に入って使ってるから当然だけど、2016年M2ドライバーの良さに改めて愕然・・・としている所に、大学ゴルフ部在籍、お店の若いバイトが登場。僕が2016年のM2ドライバーと、M4ドライバーを打ち比べているのを見て、持論展開開始。「M4ドライバーどうですか?僕は2016年のM2ドライバーの方がずっといいと思うな。2017年のM2は全然ダメだったから、M4はそれよりはいいけどね。でもやっぱり2016年のM2だよねー」・・・ま、僕の持ってるクラブをほめるという、彼としては精一杯のカスタマーサ―ビスのつもりだったかもしれないし、データでも感覚でもM2の良さには同感だけど、購入前のめり検討で試打してるお客に対峙してるゴルフショップ店員として、それでいーのか?



気になったら 価格チェック:
どのドライバーが良いのか、少し迷ってる人でも、このFWの実戦で活躍には、疑問の余地なし。

【2018年モデル/テーラーメイド】【M4/フェアウェイウッド(3W/5W/7W)】【FUBUKI_TM5】【S/SR/R】【日本正規品】【05P18Jun16】

価格:33,048円
(2018/2/16 15:58時点)
感想(0件)





PS:
すぐに別のものに心揺れる、自称グラグラの実の能力者としては、またまたローグドライバーが気になりだして、試打データ再確認。ローグドライバーの場合、前回試打時も今回試打時も、圧倒的な最高キャリー/飛距離を叩き出した時、最高到達点は、他の飛距離と比較してダントツに高い。当然に聞こえるかもしれないけど、M2ドライバー、M4ドライバーはこれには当てはまらない。つまり、ローグドライバーは高く上げれば、もっと飛ぶっていうことじゃん!お、一時期盛んに推奨してた「ロフトアップ」再来だ。
しかし、ドローバイアスが強いのに、9度からロフトアップするとフェイス角が閉じて、更に引っ掛けやすくなる(反対に思われがちだけど、一般的にはロフト角アップ=フェイス角内向きです)。えっとだから、10.5度をちょっとだけ、ロフトダウンして10度位にしてみたら、今回の試打クラブよりもロフト角はアップして、フェイス角が開いて、引掛けにくくなる!やばーい、机上作戦カンペキ。またこのデータと仮定を元に、ローグドライバー打ちにいかなくちゃー。納得するまで何度でも試打するぜー。



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キャロウェイ ローグ ドライバー。ローグドライバー、スター、サブゼロ比較で、ハートにドキューン、試打してレビュー。

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試打クラブについて:
15年間も、当たり前の様にアディダス3本線ロゴをつけて、テーラーメイドの代表的ゴルファーだった、セルジオ・ガルシア(日本だと、セルヒオ・ガルシアって呼ばれてるのね・・・本ブログはカナダから発信中!)が、あっけなくキャロウェイに移籍したのが去年10月中旬。で、移籍後たった3ヶ月で、何もかも新しいキャロウェイクラブで、あっけなく優勝しちゃったのが1月中旬。セルジオは、去年マスターズで優勝したとは言え、20歳台の活躍が目立つ最近の米国PGA、欧州ツアーでは、顔もヒゲも濃いけど、影は薄くなってたから、今回の優勝は全くの予想外。


しかも5打差の圧勝でしょ、すっげ。ドライバー、スプーン、クリークのウッド系が、超話題でみんなが早く打ちたくてウズウズドキドキヤキモキしてる、ジェイルブレイク(脱獄)テクノロジー第二世代のローグシリーズ。キャロウェイによると、セルジオが優勝した「SMBCシンガポールオープン」では、彼の平均ドライバー飛距離は320ヤード超(・・・ホエ~)で、フェアウェイキープ率78.57%(えっと、1ラウンド平均だと、ショートホールを除くから、15ホール中、11~12ホールだ)。4日間で12回プレーしたパー5では、1イーグル、6バーディっていうから、ドライバーの貢献率そーとー高い。
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(シンガポールオープン優勝時の、セルジオ・ガルシア使用クラブ。ドライバーはサブゼロ。)


・・・と期待値がストップ高の展開で、去年もジェイルブレイク元祖のエピックドライバーを試打したけど、イマイチ萌えることなかったし(記事はこちら)、エピックドライバーを購入した数人の知人も「お~、買って良かった~♡」というゴルファーはおらず、「ま、買って良かったんじゃん♠」程度。エピックドライバーは、確かに飛ぶドライバーだし、暫くヒットがなかったキャロウェイのイメージアップにはなったけど、なーんか打感がダメだし、ヘッドスピードが上がらないとジェイルブレイクテクノロジーが真に効かないという、スタイルが良くないと入会できないスポーツジムのような、手の届きにくさがあった。
それでも進化版ジェイルテクノロジーを含めた最新技術の固まりみたいだから、もっかい期待値青天井にして、シュミレーターでぶっ叩くぞ―。



スペック: 
クラブ①:キャロウェイローグドライバー
9.0度
Rogue_Driver.jpg 
(後ろ側に、小さなウエイト)


クラブ②:キャロウェイローグドロー(日本名:キャロウェイローグスター
9.0度
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(ヒール側に、ウエイト)


クラブ③:キャロウェイローグサブゼロ
9.0度
Rogue_Subzero.jpg 
(後ろと前に、小さなウエイト)


シャフト:アルディア シナジー 60
Sフレックス
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ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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北米キャロウェイによる特徴は4つ。
①ジェイルブレイク効果
前作よりも25%軽い砂時計型のチタン柱だけど、クラウンとソールは硬めにして、ジェイルブレイク効果を改善したそうな。ついでに新X-フェイスVFT採用で、ボールスピードがアップ。
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ジェイルブレイクテクノロジー特化のプロモビデオ


②トラキシャル(3軸)カーボンクラウン
最近よく耳にする軽くて丈夫な3軸カーボン採用し、余剰ウエイトでMOIと許容性を改善。
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③ボーイング社とコラボした新スピードステップテクノロジー
ボーイング社と共同開発した既存技術を、リーディグエッジ形状を見直し、更に空力性能を高め、ヘッドスピードアップにつなげた。
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④プレミアムシャフトセレクション
40g台~70g台までのプレミアムシャフトを選択できる。
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左から・・・
アルディラ クワランタ (タイムボカンか?)
アルディラ シナジー
プロジェクトX イーブンフロー ブルー
プロジェクトX ハザーダス (キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)



ローグシリーズドライバーのプロモビデオも。



データ:
Data_Rogue_Driver.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーどのクラブも超絶ヘッドスピードにオドロキ。ローグ試打前に、別のドライバー2種類を試打したけど、こんなヘッドスピードは出なかったし、ローグで別のシャフトも試したけど、やっぱりヘッドスピードは超絶だった。新スピードステップテクノロジー恐るべし。
ーローグドローは、僕にはドローバイアスが強すぎて、数値がイマイチになった。
ーローグサブゼロは、ローグドライバーに比べてややボール低め傾向。
ー最長キャリーは、ローグドライバーで、254ヤード(・・・ホエ~)。ランを含めた最長トータル飛距離も、ローグドライバーで、277ヤード。キャリーもランも自己新記録更新!



テスト時の感覚:
ー前作のエピックドライバーとの最大の違いは、著しく改善された打感。エピックドライバーの硬めで無機質な打感から、ローグドライバーは、ボールの潰れやフェイスのたわみを感じるような「しっとり」した打感に進化。この打感改善は、ゴルフショップ店員も全く同じ意見。
ーローグドライバーは、右に行く傾向はなく、打球は真ん中からドロー系。
ーローグドロー(ローグスター)は、その名の通りにドローバイアスが強烈。試しにオモイッキリ右にプッシュアウトして打つと、ビヨ~ンと左に戻ってきた。ヒールのウエイト効果グンバツで、元々ドロー傾向の僕には、データの通り、打出し方向が左向きとなり、飛距離も、高さも芳しい結果は出なかった。
ー厳しさを覚悟して打ち始めたサブゼロ。ローグドライバー、ローグドロー(ローグスター)よりも、若干許容性は低いけど、特には問題なし。サイドスピンもバックスピンも少なく、ボールをこすってフック、スライスを怖がることなく、ドロー、フェードを打ち分けられる。
ー使用したアルディラ シナジーっていうシャフト、先調子傾向だけど全体も癖なくしなる優等生タイプで、好印象。超絶ヘッドスピードはもしかして、このシャフトのせいかと思い、アルディラ クワランタも試したけど、やっぱり超絶ヘッドスピードだったから、新スピードステップテクノロジー効果かな。
ー並べるとこんな感じ。
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(左から、ドライバー、ドロー/スターサブゼロ
ーブルーのイメージあったけど、フツーに黒っぽく見える。
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今週のコンペに持っていくなら:
これはカ・ナ・リ・ヤバイ。はっきし言って超ほしいー。実は、今回のショップ訪問の主な目的は、テーラーメイドRBZ 2.0ドライバー試打と、型落ちセール中のコブラF7+を、もっかい試打して、良さを確かめてからの”お買い物”だった。結構覚悟決めてクレジットカードを握りしめながらショップに行ったら、店長登場で「・・・来たぜ、ローグ。発売前だけど、いっちょ、いく~?」となり、テーラーメイドRBZ 2.0ドライバー、コブラキングF7+の後に、予定外の試打開始。
もうローグ一発目から、他のドライバーとは、完全に別次元のブッ飛び度を体感して、ハートにドキューン(歌はこちら)。ホントにUSGAのフェイス反発係数ルール内に収まってんのか、これ?それにこの信じがたいヘッドスピードに、ファイトだバキューム。ジムに入会せずとも、急にスタイルが良くなって、モデル事務所に入ってしまった様に呆気にとられた(よくわからん)。またローグドライバー、ローグドロー(ローグスター)、ローグサブゼロの球筋傾向が、しっかり区別化されている上に、それぞれの傾向内で狭い範囲に着弾する安定性があるのもスゴい。飛距離は異次元で、「やべっ」ていう逆ダマが出にくいから、ガルシアのシンガポールオープンそのままに、アマチュアゴルファーのスコアアップにも相当貢献するはず。
個人的にはローグドロー(ローグスター)は合わないけど、スライス傾向のゴルファーにはピッタリ。球筋も、スピン傾向も改善が期待できるんじゃないかな。僕が買うのであれば、ローグドライバーかサブゼロだけど、大好きシャフトのハザーダスも試さなくちゃいけないし、サブゼロで前後のウエイト交換したり、ガチャガチャいじったりして、しっかり自分にあった方を選ばなくちゃな、安い買い物じゃないし・・・って、もうすっかり買う気200%。



試打後記:
前回カラッポだったコブラキングF8/F8+(記事はこちら)シリーズのディスプレイスタンド。
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今回は、しっかりディスプレイ。売れ行きはイマイチみたいだけど、理由はコブラキングF8/F8+を購入検討するゴルファーの殆どが、キャロウェイローグ、そしてテーラーメイドM3/M4と比較したいがために、これらのクラブが出揃うのを待っているんだとか。僕も全くどーかん。ローグを決める前に、やっぱりテーラーメイドM3/M4も試打しなくちゃ。
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気になったら 価格チェック:
まだローグシリーズは解禁前で予約販売だけ。日本ではローグドライバーは数量限定だぞ!

【予約販売 2月中旬ごろ発送】 キャロウェイ ゴルフ 2018年 ローグ ドライバー (アルディラ シナジー 50 シャフト) CALLAWAY GOLF ROGUE USAモデル

価格:49,990円
(2018/1/27 18:36時点)
感想(0件)





PS:
しっかし今回のキャロウェイ、価格戦略でも魅力的にしてきたぞ。ローグシリーズでは、エピックシリーズよりも、リストプライスがC$10安く設定してあるー。あ、メーカー策略にカチッとハマって、魅力的とか安いっていう単語を使っちゃたけど、ゴルフクラブ1本でC$650って、ど~なん?う~、でもホチ―よー。



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タイトリスト 718 アイアン CB vs MB。様々な略語に悩みながらも、ゴルフ界No.1の男前クラブが、2年間でどう進化したのか、試打して、レビュー。

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試打クラブについて:
どこの職業やスポーツ界でもそうだけど、その世界でしか通用しない略語とか、暗黙の共通語みたいなのがある。略語じゃないけど、学生の時に旅行業界でバイトした際、初日に覚えさせられたのが、アルファベットのスペルアウト。ネットも広くは使われてなかったから、今と違って予約も電話だったから。A=able, B=baker, C=charlie, D=dog, E=easy, F=fox・・・Z=zebra。「Pax、テス太さん、スペルアウトします、tiger, easy, suger, uncle, tiger, able ミスターです」ってな具合。


今日、コースを回っていて、同伴者のバッグを除いたところ、ウエッジにでっかく”G”の文字。”P"はピッチングウエッジ、”A”はアプローチウエッジ、”S”はサンドウエッジってすぐに解るけど、おお、”G”はギャップウエッジか。で、どことどこのギャップなの?持ち主も良く分かってなかったし、ネットで調べても結構答えはマチマチ。う~ん、だめじゃん。


以前にタイトリスト 718 アイアンのAPシリーズ3兄弟、AP1、AP2、AP3はレポートしたけど(記事はこちら)、今回は、タイトリスト718アイアンシリーズ中、最もツアー系、アスリート系のタイトリスト 718 CB アイアンおよびタイトリスト 718 MB アイアンをテストタイトリストの男前アイアン、楽しみにしてましたー。CBはキャビティバック、MBはマッスルバックでしょ。ほんじゃ、APって何さ?・・・って悩みは尽きないけど、ツベコベ言わずに、とりあえず、何の略かわかってるCBMBを試打、比較だー。



スペック: 
クラブ①:タイトリスト 718 CB アイアン
7番
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シャフト:プロジェクトX LZ 6.0
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クラブ②:タイトリスト 718 MB アイアン
7番
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シャフト:プロジェクトX 6.0
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この2種類のシャフト、プロジェクトX LZ 6.0と、プロジェクトX 6.0は、どちらも120g。(Lは”軽い”の”Light”の略かと思ったらちがった・・・)。トルクが少し異なり、プロジェクトX LZ 6.0は、1.9-1.6、プロジェクトX 6.0は、1.7-1.5と、プロジェクトX 6.0の方が若干硬い。



ボール:
ついに割れた!スリクソン Zスター XV 2016年モデル(左)X型に亀裂が・・・。
で、今回から同じくスリクソン Zスター XVの2017年モデル(右)
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正面から違いはわかんない。でもパット用ライン矢印が異なる。
(左:2016年モデル、右:2017年モデル)
Srixon_ZStar_20162017_02.jpg 

亀裂の入ったスリクソン Zスター XV 2016年モデルは、こんどNorthview Golf Ridge コースを回った時に、パー5の最終18番ホール、池越えの時に使おっと。
ここにコースのリンク。動画6秒あたりで止めると、フェアウェイが左右に別れてるのがわかる。右のフェアウェイから噴水越えで、2オン狙いだ~!でもやっぱり、無くなってもいいボールしか使えな~い!)。あ、そーいえば、なんでどこのメーカーも飛び系のボールに"X"がつくんだろ?何かの略か、単なる慣習?


タイトリスト718シリーズは、既にあっちこっちで紹介されているのでスペックは割愛。
英語のタイトリスト718プロモビデオ。ジャスティン・トーマスのアイアンスイング、キレイだなー、スっゲーな―。



データ:
Data_718_CBMB.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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男性ゴルファーだけど、日本発売前から、いまでもマジで使用中。
 
僕のトラブル肌の世紀末救世主伝説。
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データ補足:
ー718 CB アイアン、718 MB アイアン共に、データ上、左右ブレは狭い範囲に収まった。しかしイメージとは逆に、718 CB アイアンの方が右にフケやすく、センター~右寄りにボールが集まる。 MBは逆にセンター~左寄り。
ーまた718 CB アイアン、718 MB アイアン共に、7番アイアンのロフトは35度。ちなみに同じツアー系アイアン兄弟のタイトリスト 718 AP2 アイアンの7番アイアンロフトは、34度。
ー最長キャリーは、タイトリスト 718 CBアイアンで、151ヤード。最長トータル飛距離も同じく、タイトリスト 718 CBアイアンで、160ヤード。



テスト時の感覚:
ータイトリスト 718 CBアイアン、MBアイアンともに、以前に試打したAP1, AP2, AP3同様(記事はこちら)、に打感が前作のタイトリスト 716 アイアンシリーズよりも、柔らかく改善されてる。
ーデータの通り、718 CB アイアン、718 MB アイアンの飛距離は、ほぼ同様。しかし同じツアー系アイアン兄弟のタイトリスト 718 AP2と比較すると、AP2がもっと弾く印象(AP2の飛距離も、CB、MBとほぼ同様だけど)。
ー718 CB、718 MBのヘッドサイズは殆ど同じに見えるけど、MBの方が若干薄いらしい。
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(左:718 CB アイアン、右:718 MB アイアン)

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(左:718 CB アイアン、右:718 MB アイアン)

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(左:718 CB アイアン、右:718 MB アイアン)

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(左:718 CB アイアン、右:718 MB アイアン)



今週のコンペに持っていくなら:
「いつかはマッスルバック」引きずりゴルファーとして、以前に試打した716 MBアイアンは、とっても手強い印象だった。それと比較すると、このタイトリスト 718 MB アイアンは、ボールも上がりやすいし、ミスへの許容性もアップして、コースでも問題なく使えそ。
ただ・・・キャロウェイ エイペックス MB アイアン vs Xフォージド アイアン記事の文末コメントにも書いたけど(記事はこちら)、タイトリスト MB アイアンがどんだけステキでも、これを試打しながら思い出すのはキャロウェイ エイペックス MB アイアンのことばかり・・・誰かと食事しながら、昔の彼女を思い出すみたいにさ。



試打後記:
バンクーバー(本ブログはカナダから発信中!)は、すっかり寒いし、雨が多い季節となって、2017年の半袖ゴルフシーズンはおしまい。これから4月ぐらいまでは、寒中雨中で頑張る修行のようなゴルフだけ。で、いつも試打させてもらってるゴルフショップでも、シーズンオフセールやってて、ヤバイ。今回の試打後に、防寒防水のバンクーバー冬季ゴルフ修行にカンペキなシューズを「シーズンオフセール」に抗えずに、かっちゃった。
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アディダス クライマ プルーフ BOA シューズ。今まで冬はナイキ バンドンを履いてたけど、古くなり防水が効くかなくなってきちゃった。これ、ナイキよりも履き心地いいし、あったかい。BOA構造で履くのも、脱ぐのも楽で、更にいいー。雨中のファンタジーゴルファーにはオススメだし、家の前を雪かきにするときにも使えそ。(ところで、BOAって、何かの略かー?)



気になったら 価格チェック:
タイトリストって、他のどのメーカーよりも、ダントツで、ツアー系、アスリート系、上級者向けみたいな、かっちょいいイメージがあるもんな。タイトリストのマッスルバックって、最高峰じゃん。バッグに入ってるだけで、「おおお~」。

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感想(0件)





PS:
ここカナダでは、ゴルフコース内に、コヨーテ、シカ、クマなんかは、出没し放題で、ちぃっとも、珍しくないけど、打ちっぱなしに出没するシカは、ちょっと珍しい。
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(この写真、いつも行ってる打ちっぱなし練習場で撮影。)
ゆっくり、ゆっくり、練習場の芝の上でなんか食べてる。出没時には、シカ親子のために、みんなボ―ル打つのを止めて、な~んにもせずに、ただただ通り過ぎるのを待つ。カナダっぽい時間。 
おい、おい。



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バイス (Vice) ボール。巷で噂のバイスボール全5種を一気にテスト。コースにも持ち込んで、時期エースボールを決めた、試打して、レビュー。

VIce_Pro_Red.jpg 


試打ボールについて:
プロ、アマチュアの多くのゴルファーが、大手メーカーのボールを使う中で、時々、中小メーカーで作ってる比較的安いボールが「タイトリストPro V1に匹敵」って話題になることがある。一番有名なのは、やっぱりスネルゴルフかな。日本にも販売店あるみたいだし、何と言っても、代表者のディーン・スネルは、タイトリストPro V1や、テーラーメイドツアープリファードの開発者らしいから、い~ボールに決まってるよな。
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あとはコストコで売ってた格安ゴルフボールとか?あっという間に話題になって、すぐに販売中止になって、復活したけどスペック変わっちゃって売れなくなり、また先月に4ピースボールとしてアメリカ限定で再々発売された、目まぐるしい生い立ちのボール。
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日本ではあんまり知名度ないけど、ヨーロッパや北米のウエッブサイトで、ここ数年「タイトリストPro V1に匹敵」と、噂で話題なのが、バイスゴルフ(Vice Golf)のボール。2015年には代表作バイス プロとバイス プロ プラスが、米国ゴルフダイジェスト社のホットリストに選ばれたし、最近発売されたバイス プロ ソフトは、同ホットリストで、ゴールド受賞。バイスゴルフは、ドイツのメーカーで、販売店を通すことなく、メーカー直売のみにコダワッている事も話題の一つ。でも、各メーカーから、新しいボールが出る度に「タイトリストPro V1に匹敵」みたいなマユツバ宣伝が繰り返されるから、それほど気にもしてなかった。


しかし、このブログでボルビックビビッド(記事はこちら)を試打した後に、このバイスボールを、ショップ副店長に小声で薦められちゃった事で、単なる噂じゃないことがわかった。だってヤツときたら、①シングルプレーヤーだし、②しかもゴルフボールなんて、サンプルで貰えるのに、わざわざドイツから購入してるわけだし、③いちおう客の僕に、ショップでの売上チャンスを失ってまで、ささやいてくれたわけだし。それに何といっても、眩しいほどのボルビックビビットの蛍光色に勝るとも劣らないという、強い蛍光色ボールも選べる事は、視力が落ち続けて、コースでボールを探しづらくなってきた僕には、モノスゴイ朗報。タイトリストPro V1に匹敵する高性能、大手メーカー品より格安、見つけやすい強い蛍光色・・・そんな都合のいい話があるのかー?ということで、早速ドイツから購入して、シュミレーターに持ち込みだ―。



スペック: 
ボール①:バイス ドライブ
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構造:2ピース
カバー:サーリン
ディンプル:368
一番の特徴(知らんけど):バイスで最もソフトの廉価モデル。ヘッドスピード遅め、または女性ゴルファー向け。タイトリストでは、DTトゥルーソフト?
価格:US$14.95/ダース
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うぉー、マグマ、テーマはHOTかな、カッチョエー。


ボール②:バイス ツアー
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構造:3ピース
カバー:サーリン
ディンプル:392
価格:US$21.95/ダース
一番の特徴(知らんけど):廉価版のディスタンス系、タイトリストでは、ベロシティ?
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おお、今度は雪山、テーマはCOOLかな、カッチョエー。



ボール③:バイス プロ ソフト
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構造:3ピース
カバー:ウレタン
ディンプル:336
価格:US$34.95/ダース
一番の特徴(知らんけど):クロームソフトのヒットに呼応するように、2017年に発売された新製品。タイトリストでは、NXTツアーS?
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わお、ジャングルに、ワイルドにヒョウだ、カッチョエー。


ボール④:バイス プロ
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構造:3ピース
カバー:ウレタン
ディンプル:318
価格:US$34.95/ダース
一番の特徴(知らんけど):スピン系のバイスゴルフ代表作。タイトリストならPro V1?
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ガオーって、これはライオンだ、カッチョエーな~。


ボール⑤:バイス プロ プラス
vice_pro_plus_2017.png 
構造:4ピース
カバー:ウレタン
ディンプル:336
価格:US$34.95/ダース
一番の特徴(知らんけど):バイスで唯一の4ピースボール。タイトリストならPro V1x?
Vice_Plus_Box.jpg 
おー、最後はタイガー、カッチョエー。


ボール⑥:スリクソン Zスター XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  
構造:3ピース
カバー:ウレタン
ディンプル:344
価格:US$44.99/ダース
一番の特徴(知らんけど):日本ではタイトリストに迫る人気ボール。個人的には2016年のエースボール。いつも試打で使用しているので、比較用に今回も一緒にテスト
Srixon_XV_Box.jpg 
ふ~ん・・・。


クラブ①:クリーブランド ランチャー HD ドライバー
9度
Laucher_01.jpg

クラブ②:ウエッジ クリーブランド RTX-3.0
56度
RTX3.jpg 


構造、カバー、価格差などでわかる通り、名前に「プロ」がつく3種類、"プロ ソフト"、"プロ"、"プロ プラス"が、ボールに明確なこだわりを持つ上級者向け。"ドライブ"、"ツア―"は、どちらかというと、初級~中級者向けってとこかな。

全ボール共通で、パットで目標に合わせやすいKIL(Keep In Line)ライン付き。
Vice_KIL.jpg 

これに加えて、「プロ」3種は、ウレタンカバーで高スピンを生む、S2TGテクノロジー採用。更に、”プロ”、”プロ プラス”は、ボールスピードをアップさせるコア、HESC(High Energy Speed Core)テクノロジーを採用。


今回購入したのは、5種類のボールが2個づつ入った、お試しセット。US$17.95で、お得!
IMG_20171023_201903916.jpg 

IMG_20171023_201944609.jpg
ボックスを開けた瞬間にカッチョ良さにヤラれた。ネットで注文してから、メーカー所在地であるドイツから、4日間でカナダ(本ブログはカナダから発信中)に到着。


ついでにビデオ。プロモビデオというよりも、純粋に社会科見学として面白い。



データ:
ドライバー フルショット
Data_Vice_Driver.jpg 

ウエッジ 20ヤード(・・・位を目指した)アプローチショット
Data_Vice_Wedge.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


男性ゴルファーだけど、日本発売前から、いまでもマジで使用中。
僕のトラブル肌の世紀末救世主伝説。


データ補足:
ードライバー飛距離に関しては、打感がソフトな2種、”ドライブ”および”プロ ソフト”が同等。残り3種”ツアー”、”プロ”、”プロ プラス”が同等。ソフト系2種の方が飛距離は短いけれど、2016年のスリクソンZスターXVよりも飛んでる。
ーバックスピンが効くのは「プロ」系3種の”プロ ソフト”、”プロ”、”プロ プラス”。
ーつまり単純に飛距離、バックスピン量を最重要要素とするボール選びであれば、”プロ”または”プロ プラス”っていうことになる。あとは打感の好みや価格による違いが考えどころ要素。
ードライバー最長キャリーは、”ツアー”と”プロ”が同点で、234ヤード。最長トータル飛距離は、”ツアー”で、262ヤード。ウエッジアプローチの最高バックスピン量は、”プロ ソフト”で3,570RPM。



テスト時の感覚:
ー”ドライブ”が最も柔らかいらしいけど、後述する”プロ ソフト”とあんまり変わらない打感、っていうかブラインドテストしたら多分わかんない。パターテストでは、明らかに”ドライブ”が”プロ  ソフト”よりも柔らかいけど。飛距離は”ドライブ”と”プロ ソフト”では同等だけど、価格は”ドライブ”が安いから、”ドライブ”は、かなりコストパフォーマンス高くて、お買い得。
ー”ツアー”は、ディスタンス系ボール特有の硬さがある。ウエッジでも硬くて乗せて運ぶイメージを持てないな。ま、どっちにしても、ほとんどイメージ通りにアプローチなんてできないけどさ・・・。

IMG_20171023_202235002.jpg 

ー”プロ”と”プロ プラス”は、適度に芯を感じる気持ちのよい柔らかさ、これはい~。正直なところ、ドライバーとウエッジでは、この2つの打感、感触の違いは、僕にはわかんないけど。
ー但し、ショップの大学生ゴルフ部に試打させたところ、断然”プロ プラス”の打感が優れているとのこと。ヘッドスピード∞みたいな高速スイングを持つ彼のテストでは、”プロ プラス”の方が明らかに飛んでた。試打後に、”プロ”と”プロ プラス”のスリーブ説明書きをマジマジと見比べて、「やっぱり”プロ プラス”は4ピースか!」と後出しジャンケン発言もしてた。しっかりボールを潰せる人には、4ピースの”プロ プラス”がいいのかも。
ー”プロ ソフト”が、”プロ”、”プロ プラス”よりも打感がソフトなのは、僕でもわかる。でもキャロウェイ クロームソフトほどの柔らかさはなし。



今週のコンペに持っていくなら:
”プロ”または”プロ プラス”のテスト数値がシュミレーターでは良好だった事を念頭に、しっかりコースでも、5種類ぜ~んぶテストしちゃった。”プロ”か”プロ プラス”かシュミレーターテストでは、判断つけられなかったけど、結果的にはコースに持ち込んで、「うん、”プロ”」と自信を持って判断できた。理由は2つ。
まずは”プロ”のドライバー、アイアンショットでのサイドスピンの少なさ。「やっべ、こすった」っていう感覚のスイングでも、林に消えずに、ラフ端っこでチョコンと可愛いく止まっていて「あっぶねー」で済んだこと数回(ちっきしょー、最近ゴルフの調子悪いんだよな・・・)。
もう一つは、パット打感。”プロ プラス”はパターフェイスからの球離れが良すぎて、パット不得意の僕には過敏。”プロ”には適度に鈍い「遊び」があって、狙った場所にコントロールしやすかった。
もちろんスピン特性やパット打感の好みは、ゴルファーひとりひとりのスイングとの相性や感覚によるところが大きい。前述の通り、スイングスピード∞大学生ゴルフ部のイチバンは、”プロ プラス”だったし、僕にバイスボールを薦めてくれた、ショップのささやき副店長の使用球は、”プロ ソフト”。



試打後記:
バイスゴルフのウエッブサイトの会社紹介写真トップ。
Vice_Glass.jpg 
VIce_CEO.jpg 
ウエッブサイトも、ヨーロピアンテイストでカッチョエーな~。飲んでるのは創業者かな?もし日本の会社で、ウエッブサイトの社長紹介写真が、社長本人が足組んで、酒飲んでるのものだったら、企業もウエッブサイトも大炎上すること間違いなし!



気になったら 価格チェック:
バイスゴルフのボールは、メーカーウエッブサイト直売。スネルゴルフなら普通のネットショッピングで買える。このボールも、データとってみたいなぁ。

【ゴルフ】【ボール】スネルゴルフ Snell GOLF MTB(MY TOUR BALL)ボール [1ダース](USA直輸入品)

価格:3,780円
(2017/11/11 18:28時点)
感想(25件)





PS:
僕にとって2016年エースボールは、ずっと試打で使用してきたスリクソンZスターXV(2016年モデル)。主な理由は、飛距離性能、直線性能に加えて、見やすいイエローを選択できるため。2017年の絶対エースボールは、テーラーメイドTP5。これは何といってもサイドスピンの少なさと、アイアンでの飛距離性能。今日もTP5でコース回って、性能の良さは再確認したけど、値段高いし、何と言ってもホワイトしかないのが、とっても不満。今回のシュミレーターテストでも、コーステストでも、パットテストでも、僕にとっては、バイスゴルフ ”プロ”の性能に、一点の曇なし!となったので、視力が落ちまくり対策で、自信を持って、2018年のエースボールは、バイスゴルフ ”プロ”の蛍光色ボールで行くぜ―。
VIce_Pro_Green.jpg 

VIce_Pro_Red.jpg 
どっちの色にしよーかなー。やっぱり、両方買って試したほうがいいかなー。3箱以上買うと、更に割引なんだよなー・・・。

PS2:
で、ワクワクして、バイスゴルフのウエッブサイトで、ポチって購入しようとした所、蛍光色は全て売り切れ中・・・。買えないー、俺のシュミレーターとコースでの、試打テストの時間を返せ―。

PS3:
確かに1週間ほど前には、アマゾンジャパンでバイスゴルフボール売ってたから、頑張って記事にしたけど、もうアマゾンジャパンで商品見当たらない。日本で購入できないゴルフボールの記事なんて誰が興味を持つんだー。長文ブログを書いた、俺の時間も返せ―。



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キャロウェイ エイペックス MB アイアン vs X-フォージド アイアン。2018年モデル対決で、5回ビビって、2回再確認した、試打して、レビュー。

Callaway_XForged_2018.jpg

Callaway_Apex_MB2018.jpg


試打クラブについて:
これを書いている週末は、日本でTOTOジャパンオープンが開催中で、北米のネットワーク(カナダから本ブログ発信中!)でも放送中。普段はアメリカLPGAツアーしか放送していないので、日本の雑誌の写真でしか見たことない日本の女子プロが、テレビで動いている姿が妙に新鮮。女子プロはやっぱり彩りがあって、華やか。


日本の雑誌や、今週のような日本からのゴルフ中継で、女子プロを見ると、”Callaway”ロゴが多いように感じる。この違和感が気になり調べてみると、日本を舞台に活躍している女子プロでキャロウェイと契約しているのは、上田桃子、ペヒギョン、柏原明日架、佐伯三貴、テレサ・ルー、藤田光里などなど多数。対して、アメリカLPGAの契約女子プロは4人だけ。普段、北米で見ている女子プロが”Callaway"をつけていないから、違和感あるんだなー。でも、この女子プロ+キャロウェイロゴの違和感って、Yシャツ+私みたいで、ちょっとトキメク違和感。


今回試打するキャロウェイ X-フォージド アイアンは、前作がプロゴルファーの間でも採用率が高く、当然アマチュアゴルファーでも大人気だったモデル。新製品の2018年モデルは、2013年以来、4年ぶりの復活というこもとあり、かなり売れている様子。
で、X-フォージドに続き、既に多くのプロゴルファーが使っているマッスルバックの、キャロウェイ エイペックス MB アイアン、2018年モデルが、北米では11月3日に発売された(ちなみに、iPhone Xと同じリリース日(\(^o^)/)。エイペックスMBアイアンは、日本では11月17日発売予定で、しかも思わせぶりな「数量限定」。X-フォージドで腕を磨いてきたキャロウェイファンも、単に一度はマッスルバックを使ってみたいと思っている見栄っ張りゴルファーも、定番X-フォージドにするか、リスク覚悟でマッスルバックに切替えるか、値段も高いだけに、そーとーな悩みどころ。
・・・というわけで、一足先に発売された北米で、キャロウェイ X-フォージド アイアンと、エイペックス MB アイアンをじっくり打ち比べて、11月17日に、開店前のゴルフショップ入り口に並ぶべきかどうかの、明快な回答を探してみよう!



スペック: 
クラブ①:キャロウェイ X-フォージド アイアン 2018年モデル
7番
Callaway_XForged_2018_02.jpg 

クラブ②:キャロウェイ エイペックス MB アイアン 2018年モデル
7番
Callaway_Apex_MB2018_02.jpg 


シャフト:プロジェクトX 6.0(どちらのアイアンも同じ)
Project_X_60_02.jpg 


ボール:
ボロボロでも頑張る。スリクソン Zスター XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  



どっちのアイアンもカッチョイイデザイン。X-フォージドは以前よりも装飾感が減り、しまったデザインになった。エイペックスMBもシンプル且つシャープで、

どの写真も、左がX-フォージド、右がエイペックスMB
IMG_20171103_202004634.jpg 
やはり、エイペックスMBが、X-フォージドよりも、ひと回り小ぶり。

XForged_ApexMB.jpg 
これまでキャロウェイのウエッジに採用されてきた"20Vグルーブ"を採用して、高水準のコントロール性能と安定したスピン性能があるんだとか。


IMG_20171103_201949535.jpg 
表面、仕上げもちょっと違うのね。



データ:
Data_Callaway_Iron2018.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


 


データ補足:
ーデータを纏めて、ビビった事が2つ。X-フォージドと、エイペックスMBアイアンで、数値がクリソツ。平均値だけではなく、1打ごとに比較しても、この形状が異る2つのアイアンは飛距離や弾道が酷似。ロフト角などのスペックを比較してみると、やっぱり似てることがわかる。
Spec_XForged_ApexMB.jpg 

ーもう一つのビビリは、バックスピン量の多さ。7番アイアンなのに、どちらも6,000RPM台と、まさにウエッジ並!”20Vグルーブ”テクノロジー恐るべし。
ーどちらのアイアンも左右ブレが非常に少ない。平均値では両方ともマイナス4ヤード(左に4ヤード)でこれだけでも非常に優秀だけど、エイペックスMBアイアンは1打ごとのバラツキが更に少なく(ほとんどセンターに集まっている)、かなり思い通りにコントロールできちゃうのに、ビビったー。
ーX-フォージドの最長キャリーは、151ヤード。最長トータル飛距離は、166ヤード(あれ?バックスピン量が多いのにランがフツーだ・・・きっとシュミレーターは、ボールの速度、高さ、落下角度でランを計算しているだけで、バックスピン量はランの計算に入っていないに違いない)。エイペックスMBの最長キャリーは、150ヤード。最長トータル飛距離は、162ヤード。
ーもちろん、この2つのアイアンは飛び系ではない。7番アイアンのロフトは、X-フォージドが33度、エイペックスMBが34度。7番アイアンのロフト20度台もある現在の潮流では、かなりコンサバなロフト角。



テスト時の感覚:
ーX-フォージドは、期待通りの軟鉄特有の柔らか気持ちいい打感。但し前作と大きな違いはあんまり感じないかな。
ーまたビビったのは、マッスルバックであることを全く感じさせない、エイペックスMBのスイートスポットの大きさ、打感の良さ、それに打ち易さ。試打中にX-フォージドと混同していないかと、マジで再確認したほど。
ー最後にもっかいビビったのは、エイペックスMBの振り抜きやすさ。どちらもスイングウエイトはD2だけど、個人的にはエイペックスMBの方が、良い具合にヘッドに重量を感じて、自然に振り抜ける。ここでも、X-フォージドと混同していないかと、マジでもう一回再確認。
ー構えるとこんな感じ。
Callaway_Apex_XForged2.jpg 
左がX-フォージド、右がエイペックスMB。写真ではわかりずらいけど、やはりエイペックスMBの方が、小ぶり。



今週のコンペに持っていくなら:
現在使用中のアイアンは、ミズノのキャビティアイアン。「いつかはマッスルバック」の憧憬を持ちながら、これまでも時々マッスルバックを試打してきたけど、これならバックに入れられる、と自信を持てるものはなかった(お値段も高いから、簡単に買い換えもできないし)。結局、無理にマッスルバックにステップアップする必然性も、ガッツもなく、(ついでに予算もなく)、ミズノのキャビティアイアンで充分という答えに帰結し続けてきた。しかし、今回のエイペックスMBはカナリやば~い。これまでのX-フォージド派も充分に使いこなせる優しさ・・・っていうか、ハッキリ言うと、エイペックスMBの方が打ちやすいじゃん!
値段的には超ほし―アイアンリストトップのミズノJPX900ツアー(記事はこちら)が、カナダドルでC$1,499(3W~PWの8本セット)に対して、エイペックスMBはC$1,479(4W~PWの7本セット)と微妙な価格差。クリスマスセールで安くならないかなー。



試打後記:
いつも試打させてもらっているショップでは、今週末は、年に一度の「デモセール」。ショップでの試打などに使用された新古品クラブ(デモクラブ)が格安販売される超人気セール(はい、多くのデモクラブに大変お世話になりましたー)。めったに行列などつくらないカナダ人だけど・・・

(あ、でも、こないだiPhone Xの行列はできてた)
apple-iphone-canada-20171103.jpg 

・・・ま、とにかく、この日ばかりは、朝は8時の開店前に、ゴルフ好きがショップ前に行列してしまう人気ぶり。このデモセール前夜に試打した今回は、まだデモクラブをディスプレイすることなく、陳列準備だけで、クラブ立てがカラッポでした。
IMG_20171103_202222597.jpg 



気になったら 価格チェック:
エイペックスMBは、まだ売ってないけど、新型X-フォージドなら入手可能。こっちの方が少し大きめヘッドで、確かな安心感がある。




PS:
女子プロで思い出すのはゴルフ初心者の頃のホンキの勘違い。日本のゴルフ雑誌で「ホステスプロ・・・」という単語を読んで、「やっぱりプロゴルファーだけでは、食べていけないから、銀座とかでホステスしながら、一流プロを目指してるんだぁ。女子プロ、えらいなーくろーしてるんだなー・・・」と一人で納得。これ、絶対僕だけじゃないはず!
しかもその後、多くの大会で「ホステスプロ」がいることがわかっても、ホステスって、女子プロゴルファーの定番バイトなんだー、と信じ切っていた。だって、昼にゴルフの練習時間とれそうだし、お客と一緒にゴルフ行って稼げそうだし、お店ではゴルフの話題で盛り上がれるし・・・。



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