Tag : スチールヘッド│の記事一覧データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

ピン G400 フェアウエイウッド 3W vs キャロウェイ スチールヘッド 3W。チョ~最新3Wの傾向と対策で、今後のクラブトレンドが見えるか・・・試打してレビュー。

 Steelhead_vs_G400.jpg



試打クラブについて
全英オープン前夜のこれを書いている7月18日のニュースで、フィル・ミケルソンが全英ではドライバーをバッグから抜くかもしれないというニュースが話題になってる。去年の全英オープン覇者のヘンリック・ステンソンもドライバー使わないし、女子プロ飛ばし屋のアリア・ジュタヌガーンもドライバーを入れていない。リンクスコースとの相性はあるとは思うけど、最近のクラブやシャフトは進化度合いが加速しているように思える。これに伴って、ゴルフの常識や習慣も変わりつつあるんじゃないかな。フィル・ミケルソンがドライバーを抜くという、少し前なら想像できなかったような選択も、当然、モデルチェンジ毎に大きく技術革新する最近のゴルフ用品による部分が大。



ピンが満を持して投入したG400シリーズは、これまで試打したドライバー(記事はこちら)と5W(記事はこちら)のデータからは、飛距離を維持しつつも正確性を重視しているコンセプトが良く見て取れた。これってきっとアマチュアゴルファーには朗報だけど、そもそも自分で操作ができる上級者には、物足りないのかもしれない。ましてやドライバーを抜くような選択をするプロにとっては、やっぱり飛距離が重要になってくるわけだし。



スッゲー飛ぶという評判のキャロウェイスチールヘッドXRフェアウエイウッドは、この飛距離重視系のニーズを満たすのかな?思いっきり最新の2つの3Wフェアウエイウッドのデータをとって、今後のフェアウエイウッドやクラブセッティングのトレンドまで見極めるぞ。




スペック:
最新G400フェアウエイウッド試打ルンルン♪と、いつもと同じ軽い気持ちでショップに向かい、3番みっけー。お、こっちも3番みっけー、あ、3番はこっちにみっけー・・・と、入荷されているG400「3番」を思わず二度見+目をこする+額に手を当てて熱の有無確認。え、「3」って刻印されているフェアウエイウッドが3つもあるぞ。これを全部試すのか・・・。


クラブ①:ピン G400 フェアウエイウッド SF Tec
3番 ロフト16度


クラブ②:ピン G400 フェアウエイウッド スタンダード
3番 ロフト14.5度


クラブ③:ピン G400 フェアウエイウッド ストレッチ
3番 ロフト13度
G400_3W_Loft.jpg 

左から、SF Tec 16度、スタンダード 14.5度、ストレッチ13度



シャフト:ピン アルタ CB 65S

Ping_AltaCB_FW.jpg 


このG400標準シャフト、前回の5Wでも試したけど、スペック表示がチョー見づらい。
カモ柄調なので、よ~く探すとスペック出てきます。
イジメか?色弱テストか?写真でわかるかな?

ALTA_FW_Closeup.jpg 



クラブ④:キャロウェイ スチールヘッドXR フェアウエイウッド
3番 ロフト15度

Steelhead_3W.jpg 

かっちょいい・・・



シャフト:三菱テンセイ CKブルー 65S
「天性」かと思ったら、「転生」が正しいようです。
Mitsubishi_Tensei_FW.jpg 

テンセイには今回試打のブルーに加え、ホワイト、オレンジもあり。
ブルーはシリーズ中、最もボール高さが高く、スピン量も多い。 
ついでに英語プロモビデオ。



ボール:スリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  


スチールヘッドXRフェアウエイウッドは、かなり小ぶり、G400は前作Gよりも大型化。
Steelhead_vs_G400.jpg 


スチールヘッドXRフェアウエイウッドの英語ビデオも。



ついでにG400フェアウエイウッド3種と前回試打した5Wを並べて写真撮ろっと、またまた軽い気持ちで並べてみると、あれ、3番同士で見た目違うぞ・・・。
G400_3W_5W.jpg 
左から、SF Tec 16度(3W)、スタンダード 14.5度(3W)、ストレッチ13度(3W)、SF Tec(5W)


うひゃ、G400フェアウエイウッド3番3種の違いはロフトだけじゃなくて、ヘッド体積も違うのか・・・ならば、これも比較しなくちゃ。


G400 3W & スチールヘッド 3W クラブ比較:

G400_Steelhead_Spec.jpg 

G400スタンダードのフェイスは新素材採用で、前作Gフェアウエイウッドと比較して、28%薄く、18%軽く、30%柔軟になった。結果的にフェイスが6g軽量化され、余剰重量を後ろ側にして、ミスヒットに強くしている。またMOIも5%高くなり、平均ボールスピードが約0.9m/s速くなった・・・との事。


G400 ストレッチは3W専用モデルで、5Wなどには「ストレッチ」の設定がない。ピンのホームページでは、SF Tec, スタンダード説明に”フェアウエイウッド”と記述があるのに対し、ストレッチでは"3 Wood"とのみ記述。ストレッチの説明本文でもティショットに触れられており、ストレッチはティショットを強く意識して作られていることがわかる。



ロフトのバリエーションが多いのは、G400だけではなく、最近のフェアウエイウッドの傾向。スチールヘッドXRフェアウエイウッドも、3+W(13.5°), 3W(15°), 4+W(16°), 5W(18°), Heavenwood(20.5°) (なんで6Wじゃないんだ?), 7W(21°), 9W(24°)と盛り沢山。



データ:

ふぅ、やっとデータまできた・・・

Data_G400_Steelhead.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)




データ補足:
ーG400シリーズの打球高さは、ロフト順に、SF Tec(高め)、スタンダード(中間)、ストレッチ(低め)。平均飛距離上位はこの逆順。
ースチールヘッドXRロフトは15度と、G400ストレッチよりも、角度があるが、どのG400よりも球は上がらない。

ーG400シリーズの最長キャリーはストレッチで、228ヤード。最長トータル飛距離もストレッチで、251ヤード。スチールヘッドXRの最長キャリーは、221ヤード。最長トータル飛距離は246ヤード。




テスト時の感覚:
ーG400 3Wはどれも、先に試打したドライバー、5W同様に、左右にブレにくい正確性がある。平均データでは、どれも似たような結果になったが、クラブが持つ傾向として、SF Tecはつかまり易く、Stretchはフェード系。スタンダードは、適度にドロー、フェードを打ち分け易い。

ーG400シリーズはどれも非常にミスに強く、「あ~、やべっ」位に、オフヒットしても、飛距離の落ち方、左右ブレが極端に少ない。

ースチールヘッドは低スピンで球が落ちずに、直線的に伸びるイメージ。G400シリーズよりもフェイス弾きの良さも感じる。

ースチールヘッドは、小さな見た目のヘッドから持つイメージよりも、つかまり易く、球筋もG400 SF Tecとスタンダードの中間辺りで、軽いドロー系。

ーまたスチールヘッドは、噂通りに非常に良く飛ぶ。一方、G400と比較して。ミスにはシビア。




今週のコンペに持っていくなら:

アマチュアゴルファー中、フェアウエイウッドでボールを芯で捉えて、ある程度思い通りの場所に打てる人って、かなりの限られるんじゃないかな?しかもその前には、3Wフェアウエイウッドを打てるクリーンなライと場所に、ドライバーでティショットを運ばなくちゃいけない。加えて白ティからのティショット、パー5ホール数などを考慮すると、アベレージゴルファーが、フェアウェイで3Wで抜く機会って物凄く少ないはず(プレー中に、もうヤブレカブレになってる人は除く)。個人的にもフェアウエイウッドは不得意で、たとえフェアウェイど真ん中でも、クラブヘッドのカバーはできれば外したくない・・・。こんなお茶目なアベレージゴルファーの3W対応策としては、①打ちやすいフェアウエイウッドをバッグに入れる、あるいは、②ウッドはフェアウエイでは使わない、の選択となる。前述の通り、現実的には使用機会が非常に限られるフェアウエイウッドだから、たとえ打ちやすい最新フェアウエイウッドをバッグに入れても、結局はお飾りになっちゃいそう。っていうことは、やはり3番はフェアウエイウッドでの使用は前提とせず、ドライバー同様にティショット専用と割り切れば、気持ちも楽だし、1W,3Wの使い分けで、ティショットをフェアウェイに乗せられる確立もグッとアップするはず。

G400 3Wは、G400ドライバー、5W同様に、左右ブレの少なさにあらためて感心。スチールXRのぶっ飛び度、弾きの良さは、予想以上だが、フェアウェイを狙うティショット専用3Wとして、G400ストレッチほしー。




試打後記:

別メーカーによる、最新フェアウエイウッド2種だが、フェアウエイウッド役割が多様化してきており、メーカーも様々なロフトやスペックを用意して、多様化に合わせようと苦労していることが透けて見える。メーカー自ら技術革新した結果、ゴルフゲーム自体が変化し、またそれに合わせて技術革新するという、皮肉なマッチポンプ輪廻転生に陥っているが、それで新しい用具が売り続けられるんだから、結果的にマーケティング戦略、スッゲー。

これからはゼッタイ、多くのプロが、ティショット専用に1Wと3W入れることになるぞ(いま始めれば、トレンドリーダー。2018年頃には褒められる・・・かも)。ウエッジもPW, AW, SW, LWの4本傾向だし、パターが1本入るから、残り7本がアイアン/ユーティリティか・・・今後、アイアンセットの本数と売り方、ますます難しそうだな~。




気になったら 価格チェック:
やっぱり、まだまだG400フェアウエイウッドはまだ買えません。フェアウエイウッドが得意であれば、狭いホール、短いホールで、ドライバー代わりにスチールヘッドXR 3Wでティショット。スコアアップとトレンドリーダー間違いなし。
   

PS:
あとはG400アイアンか~。その前に、松山をはじめとする全英オープン出場日本人ゴルファーを応援しなくちゃー。アメリカの放送でも、しっかり映し出される順位でプレーしてくださーい。





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キャロウェイ スチールヘッドXR ハイブリッド。ゴルフ雑誌創刊号にやられながらも、XRハイブリッド、M2レスキューと打ち比べ、試打してレビュー。

Steelhead_XR_M2.jpg 


試打クラブについて
ゴルファー同士で、大好きなゴルフについて話すの楽しい!ツアー、選手、道具、テクニック、コース、スコア・・・特に、週末のラウンド後、クラブハウスでビール飲みながら、PGAツアー中継を横目で見ながらの仲間との時間は、高校時代に夜中のデニーズで、横目で国道を通り過ぎる車を見ながら、コーヒーだけで粘り続けた時間みたいに、非建設的だけど、何だかマッタリ楽しい。
次に楽しい時間はゴルフ雑誌かな~。記事をじっくり読む時間はなくても、気になる記事を流し読むだけでも、感心したり、勉強になったり、あるいは違うでしょ―と疑ったり。


そんな流し読みゴルフ雑誌だけど、先週、雑誌の記事は元より、宣伝、イラスト、単語の使い方の一つ一つに至るまで、灰色の時間泥棒さんも、翌日の仕事も完全忘却して、読みふけってしまったのが、dマガジン3周年記念、雑誌創刊号限定配信。
1895年の東京経済創刊号から、1946年スクリーン創刊号、1954年メンズクラブ創刊号などから始まり、あ、1979年ホットドックプレスは買ったな~、1984年のフライデー創刊号もみたはず・・・。おお、1977年ル・ボランはやっぱりイタリアスーパーカー特集だ・・・と表紙を見るだけでも1時間以上感動し続け、キタキタ~、1965年週間ゴルフダイジェスト創刊号。表紙でゴルフボールを投げる女性は誰?1971年週間パーゴルフ創刊号の表紙のイラストは尾崎か?


中身にいたってはツッコミどころ大爆発。ゴルフ大衆化は首相から、って、これ池田首相?赤坂コーポ総額327万円、安っ!超一流チョコ明治エリート!、100円でゴルフはできる!、高麗芝野芝生産販売?ストロークグリップオイル?入門の入門講座、クラブでボールを打つ・・・って、そこから?、ライバルを語る、谷啓と植木等?ファミリードライブならコルト1000、背景が公団住宅!渡辺淳一の連載小説!ポラロイドスイング診断?舶来クラブ、1ドル360円から円切り上げ?・・・


もうだめだ、衝撃が大きすぎてこれ以上読み進めない・・・ので、脈略なく、いつもの試打。昔の名前で出ています、と以前の名器を知っているゴルファーには話題、ゴルフをしないカナダ人には、名前を聞くと、それはニジマス?それともサーモン?となる、キャロウェイスチールヘッドXRを試打。アイアンやフェアウェイウッドは既に日本国内で発売されて、沢山記事やレビューがあるので、日本非売品のユーティリティに挑戦。


本ブログではユーティリティは初めてなので、比較対象のために、日本でも発売されているキャロウェイXRハイブリッドとテーラーメイドM2レスキューも同時に試打。但し、多くの試打記事が3番ユーティリティだし、ユーティリティの飛び進化は、めざましいものがあるので、アマチュアゴルファーが、より実践投入しやすい、4番22度を選択。


前回も(記事はこちら)日本非売品の、キャロウェイフュージョンドライバーだったが、ブログ記事閲覧数大幅減少。やはり日本で正式発売されない商品の記事には興味を持って頂けないのか・・・どうかも、今回の記事閲覧数データで検証だー!



スペック: 
クラブ:キャロウェイ スチールヘッド XR ハイブリッド
4番 22度
Callaway_Steelhead_Hybrid.jpg 


シャフト:マトリックス オジック プログラムF15
65S
Matrix_Program_F15.jpg 


クラブ:キャロウェイ XR ハイブリッド
4番 22度
Callaway_XR_Hybrid.jpg 


シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX
6.0S
ProjectX_6_Hybrid.jpg 


クラブ:テーラーメイド 2017 M2 レスキュー
4番 22度
Taylormade_M2_Hybrid.jpg 


シャフト:テーラーメイド リアックス
75S
Taylormade_Reax_75_.jpg 


ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  


ソール比較。左からスチールヘッドXR, XRハイブリッド、M2レスキュー。
それぞれ形が異なるが、やはりスチールヘッドXRが最も大きい。
Steelhead_XR_M2.jpg 


クラウン比較。左からスチールヘッドXR, XRハイブリッド、M2レスキュー。
スチールヘッドXRには空力対策の小さな突起、スピードステップテクノロジー搭載。
Steelhead_XR_M2_Crown.jpg


スチールヘッドXR特徴は、次世代スピードカップフェーステクノロジーと大型ヘッドの深重心。
打ちやすく、上がりやすく、飛距離アップし、許容性も高いそうな。(毎度どのクラブも相変わらず同じ謳い文句)
Steelhead_Pics.jpg 


スチールヘッドXRハイブリッドは日本非売品なので、プロモビデオも追加。
う~ん、何かビデオ作りに力が入ってない感じが否めない。



データ:
Data_SteelheadXRM2_Hybrid.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ー最初にスチールヘッドXRから試打し始めたが、球が上がらない。準備不足かと思い、最後に再度試打したがやはり球は上がらない。キャリーよりも、ランでトータル飛距離を稼ぐ。
ースチールヘッドXRの最長キャリーは197ヤード。最長トータル飛距離217ヤード。
ーXRハイブリッドの最長キャリーは201ヤード。最長トータル飛距離220ヤード。
ーM2レスキューの最長キャリーは208ヤード。最長トータル飛距離229ヤード。やっぱりM2ファミリーは飛ぶな~。



テスト時の感覚:
ースチールヘッドXRの打感はソリッドで適度な手応えがある一方、ミスヒットには極めてシビア。大型ヘッドのためか、重い印象もあり。
ーXRハイブリッドは優しく、癖がなく、打ちやすい。また飛距離、左右ブレにばらつきが少なく、実践的。
ーM2レスキューは、M2ドライバーの印象そのままに、低スピン、中弾道で球がグイグイ前に進むイメージ。



今週のコンペに持っていくなら:
スチールヘッドXRの硬めの打感と、芯で捉えたかどうかの、わかり易いフィードバックは好みが分かれると思われる。XRハイブリッドは対象的に、柔らかい打感で、多少の芯ずれでも、クラブがオートマチックに仕事をしてくれる。個人的にハイブリッド系は得意ではない僕には、最もミス許容性が高いXRハイブリッドが好み。ハイブリッドが得意であれば、スチールヘッドXRは、思い通りに操作できる上、今回試打した4番を、3番と入れ替えても、充分な飛距離を得られる。



試打後記:
ページをめくる度の衝撃に、ダメージ蓄積。沢山掲載すると叱られそうだけど、週間パーゴルフ創刊号からの、クリティカルヒット写真はこんな感じ。

おお、このスイング矯正マシン、かなり危なくないか?
Swing_Iron_Rail.jpg 


成田国際カントリークラブ、駅前ゴルフ場、歩いて3分。駅前は全く未開発?
Narita_Kokusai.jpg 


お、ホンダS600かっちょいいー。楽しさもりあげ過ぎて、フェアウェイに入ったの?
Honda_S600.jpg 


学研コンピュータによる、あなたのゴルフ診断。この時代に学研にそんな優秀なコンピューターあったか?
Gakken_Golf_Shindan.jpg 



気になったら 価格チェック:
週間パーゴルフ創刊号の裏表紙はアサヒビール。健さんさわやかだ~。創刊号の衝撃で喉が渇いたら、とりあえず買っときましょ、夏だし。
Kensan_Asahi.jpg 



PS
創刊号で頭が昭和になったせいか、”4番22度”で思い起こしたのは、田淵幸一。



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キャロウエイ スチールヘッド XRプロ アイアン。ブッ飛びと「プロ」と赤青と。とにかく試打してレビュー

試打クラブについて:
XRシリーズは赤青がイメージカラー。この赤青の色の組合せが、どうも・・・と思っている人、少なからずいるのでは?もちろんキャロウエイはアメリカのメーカーなので、星条旗の赤青カラーは、ポリティカリーコレクトだし、様々なスポーツでチームUSAのユニフォームで使われてるし、きっとアメリカの消費者には全く違和感ないんだろうけど。

Team_USA_Golf.jpg 

Team_USA.jpg


何故かはわからないけど、個人的な赤青イメージは、なーんかオモチャっぽいというか、偽物っぽいというか、子供っぽいというか、安直な組合せというか、重みがないというか、立体メガネっぽいというか、カスタネットっぽいというか、色鉛筆っぽいというか、TAMIYAっぽいというか・・・。


赤青に興味はなくても、ブッ飛びには、とっても興味があるので、XRシリーズのドライバーやアイアンは、ちょこちょこ試打してきた。特にアイアンは打ちやすく、やさしくブッ飛ぶ。それでもXRシリーズは、体幹の一番敏感な部分にビシビシ感じるトキメキがイマイチ。


赤青が目立つ・・・。
XR_Iron_01.jpg 

赤青が気になる・・・。
XR_Driver_01.jpg 


昔の名前で出てる"Steelhead"に、"Pro"の名前を付けたXRプロアイアン。きっと余程の自信作に違いない。ならばもう一度、赤青を試してみるしかない。



スペック:
7番アイアン


黒が基調となり、赤青はごくわずかで、シャープなイメージに。
XR_Iron_Pro.jpg 
 
 
シャフト:トゥルーテンパー XP95 S300
DSC_0122.jpg 


ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル。
Srixson_ZStar_2016.jpg  



データ:
Data_XP_Pro.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値。)



データ補足:
ー左右への打ち分けが簡単。引っ掛け気味やカット気味のミスヒットでも極端なフックやスライスになりにくい。
ープッ飛系でロフトが立っているせいか、よく転がる。その割には球はそれなりに上がる。実際の芝の上ではどうなるんだろ?
ー最長キャリーは、163ヤード、最長トータル飛距離は、174ヤード。



テスト時の感覚:
ー打感は今までのXRシリーズ同様に。複合素材のブッ飛び系はこんなもんかな。
ー飛びよりも、操作性の良さが印象に残る。



今週のコンペに持っていくなら:
ブッ飛びXRが「Pro」になり、飛距離よりも操作性が印象に残るという極めて正しい進化。・・・っていうことは、フツーのアイアンになったということで、XRっぽさは、赤青デザイン抑制同様に、影を潜めた。打ちやすいし、数字の上でも、よく出来たアイアンという事になるが、トガッたところがない・・・商品開発って難しいのね。



試打後記:
赤青は好きじゃないけど、XRらしさがなくなったXRには逆に不満。どーせならキャプテン・アメリカみたいな、レッドゾーンを振り切ったアメリカッコワリイ色彩のXRであれば、「よくやった!」と褒めたのに。ビジネスですから、褒められても、話題になっても、ちゃんと売れなければ無意味。お店でのXRプロの売れ行きは、まあまあみたいだから、中途半端でも商売上では成功なのかな。僕の感覚が勝手にずれてる?
この赤青感覚は僕だけかな。たとえロレックスのGMTマスターでも赤青には高級感は全く感じない、でしょ?
GMT_Master.jpg 

いま思いつく唯一カッチョ良くて、高級感と、憧れがある赤青はこれだけだな。
M_Logo.jpg 


気になったら価格チェック:



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