Tag : ハザーダス│の記事一覧データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

テーラーメイド M4 ドライバー。ローグドライバー vs M4ドライバー比較で、ゴルファー家計の予算計画は、どーなるのか・・・試打してレビュー

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試打クラブについて:
秋から冬にかけては、新しいドライバーが少なくて、ショップで何を試打しようかなかなか決まらないことが多いけど、ここんとこショップに行くと、「うっひー、打つ打つ打つ、ワンワンワン、チンチンチン」となることばかり。ちょーど、ここ数週間が、北米では人気ドライバー新製品発売時期ということもあり(本ブログはカナダから発信中!)、前々回のコブラキングF8, F8+ドライバー(記事はこちら)、前回のキャロウェイローグローグスター、ローグサブゼロ(記事はこちら)とヨダレでっぱなし。・・・で、今回もきたよん、新着発売前のテーラーメイドM4ドライバー!


大手メーカーは、ハクション大魔王がぶら下げてるような、おっきなガマグチで、トッププロゴルファーのスポンサーになるわけだから、当然かもしれないけど、本格的にトッププロが参戦し始めた今年に入ってからのPGAツアー4回のうち、3回の優勝がテーラーメードMドライバー使用ゴルファー。ダスティン・ジョンソン、ジョン・ラーム、ジェイソン・デイ・・・なんだか迫力ありすぎ&ヒゲが濃い面々。しっかもテーラーメイドは、タイガー・ウッズもいるし、ローリー・マキロイもいるし、ジャスティン・ローズもいるし・・・読売巨人軍か?
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(こいつらの総資産で、カナダの年間国家予算ぐらいになりそ。オトモダチになりたいわー)


前回レビューしたキャロウェイローグドライバーには、久々のハートにドキューン、カ・イ・カ・ン。メキシコ国境に壁を建設する予算と、ローグドライバーを買う予算のどちらが先に現実味を帯びるのかわからないけど、気持ちはすっかり購入モード。コブラキングF8+ドライバー、ローグドライバーとしっかり試打して比べてきたんだから、この際、「ローグドライバーを念頭」にM4ドライバーもしっかり試打して、データで違いを見極めよー・・・っていうか、ローグドライバーの良さを再認識して、購入に向けてアドレナリンチャージするぞー!



スペック: 
クラブ:テーラーメイド M4ドライバー
9.5度
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シャフト:フジクラ アトモス レッド 5
Sフレックス
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(なんか、ジミ。)


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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北米のテーラーメイド社のウエッブサイト地味めで、力入ってない感じ。このM4ドライバーの特徴もテキストで3つ書いてあるだけ。ここでは写真もつけときます。

ーツイストフェイス
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フェイスのトゥ側のロフトが高く、ヒール側のロフトが低い。これによりサイドスピン量が安定して、ミスに強くなってるそうな。日本の宣伝でもこれが前面に押し出されてるけど、結局、これしかわかりやすく、目新しい技術ないのかしら?

ーハンマーヘッド スロット
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フェイス後ろ側の凹みね。現在使用中の、2016年モデルのM2ドライバーにも入ってるし。

ーGEOCOUSTIC(ジオコースティックって読むのかな)
ソール側の凹みが、心地いい音と打感を生むんだとか。それに、この凹みでソール側の体積を減らし、余剰体積を、フェース側に利用することにより、67%もスイートスポットが広がったんだとか。これまでのM1、M2ドライバーも、スイートスポットが小さいっていうイメージなかったけど、もっとスンゲーくなったっていうことか?
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データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


=====================
ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーおお、ローグドライバーより平均飛距離いいやん!打ってる時はローグドライバーの方がぶっ飛んでるイメージ持ってた。やっぱりデータって大事なのねー。
ーデータ上、ローグドライバーと比較して、M4ドライバーのほうが、左への横ブレが1ヤード多いけど、ローグドライバーは必死に左に行くのを抑えての結果。後述の通り、M4ドライバーはある程度の左右打ち分けが可能。
ーそれに、注目点はスイングスピード。ローグドライバー試打時の平均ヘッドスピードは、自分でも出来杉クンの46m/s越え。練習不足のアマチュアだから、隠しきれない調子の波+ちょっと風邪気味で、今回の平均ヘッドスピードは45m/s未満。なのに平均飛距離はローグ越え。どーしましょ?
ー最長キャリーは、250ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離は、270ヤード。一発の飛びは、254/277のローグドライバーに軍配。



テスト時の感覚:
ーローグドライバーとM4ドライバーとの比較で感じた最大の違いは、方向性の「特性」。ローグドライバーは、右にプッシュ気味に打出しても、徹底的にオートマチックにベイビードロー傾向で、真ん中から左の狭い範囲に着弾。対してM4ドライバーは、左にも右にも打てるけど、たとえ「ヤッちまって」も大きく左右にブレることはなく、真ん中から左右の狭い範囲に着弾。宣伝盛んなツイストフェイステクノロジー効果?(M3ドライバーはきっと、もっと左右に打ち分けやすいのかなー?)
ー打感は、これまでのMシリーズを踏襲した柔らか目。繰返しになるけど、現在エース使いしてる2016年M2ドライバーと比較しても、右にはフケることがなく、自信をもってフェードを打ちにいける(そんなに上手に打ち分ける実力ないけどぉ)。
ー標準シャフトのフジクラアトモスレッド5は初体験だけど、地味な見た目とは裏腹のブッ飛びシャフト。
ー並べるとこんな感じ。
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(左:ローグドライバー、右:M4ドライバー)
並べてみると、やっぱしローグドライバーのエイリアンヘッドが気になるな・・・。

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色んな角度から、見てみたけど、やっぱり肉眼じゃ、ツイストフェイスはわからないや。



今週のコンペに持っていくなら:
ー飛距離
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★★☆
ー極めて個人的な方向性好み。
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★
ー打感
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★★★
ーミスに対する許容性
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★★★
ー価格
テーラーメイドM4ドライバー  C$540
キャロウェイローグドライバー  C$650
ーヘッド形状の好み
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★
ー使用中お気に入りシャフトをホーゼル交換なしで利用可。
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ☆
(なんか、ちゃんとしたゴルフブログサイトっぽくて、気持ちわるっ。)
・・・って結局なにさ、どーかんがえても、僕にはM4じゃん。



試打後記:
RBZ 2.0 ドライバーの試打目的でショップを訪問した時には、ローグドライバーを薦められて、RBZ 2.0 ドライバーは記事にならず。今回は、G400ハイブリッドをメインに試打しに行ったけど、M4を薦められて、G400ハイブリッドは記事にならず・・・。新製品ラッシュが過ぎたら、地味に記事にしよっと。



気になったら 価格チェック:
お、もう入手できるのか?左が恐いとお嘆きの貴兄には、ローグよりも、絶対M4!

☆日本正規品☆2018年モデル テーラーメイド M4 ドライバー FUBUKI TM5 カーボンシャフト

価格:49,140円
(2018/2/4 09:53時点)
感想(0件)





PS:
飛距離も、球筋も、価格も、全てのファクターで、「M4にしなさ~い」バイアスがギンギンに効いてる。しかしここで、ソールもカバーも、以前に書いた(記事はこちら)、赤青イメージカラー問題勃発・・・
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・・・と思いきや、今回のテーラーメイド、僕の好きな赤青にクリソツ!
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PS2:
とーぜん、テーラーメイドM3ドライバーも試さなくちゃ。しかも、今持ってるテーラーメイドM2ドライバー持ち込んで、お気に入りハザーダスシャフト(記事はこちら)つけて、ガチンコ勝負するぜー。



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コブラ キング F8 vs F8+ ドライバー。ポピュラーになりきれないコブラ社の、評判新作ドライバーって、結局どーなん?試打してレビュー。

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試打クラブについて:
去年12月、リッキー・ファウラーが最終日に大逆転優勝した、PGAツアー「ヒーローワールドチャレンジ」で使用していたのが、今回試打するコブラキングF8+ドライバー。ミスから最終日に逆転を許す場面が多いリッキーだから、北米では皮肉交じりに「これはムチャムチャミスに強いドライバーだ!」という善悪がよくわからない評判を得る結果となった。


元々、いまいちぱっとしないコブラ=期待値ゼロで試打した(記事はこちら)、前作のF7+ドライバーは、「これはムチャムチャ出来がいいドライバーだ!」と、右下げて、左上げて、右上げないで、左下げない的、結局どっちだ系の、超お気に入りドライバー


型落ちセール狙いでコブラキングF7+ドライバー購入を目論んでいたので、F7+の後継機種発売を、まだかまだかと、上念司氏並に首をなが~くして待ち望んでいたところに、いつものショップから暗号通信を受取り、発売前に新作試打実施。
コブラキングF8およびF8+ドライバーは、欧米、北米のレビュ―では軒並み「前作より飛ぶ」という、それって結局飛ぶのか飛ばないのか、よくわからないものばかり。そんならやっぱり、自分でデータとってみるしかなかろうて。



スペック: 
クラブ①:コブラ キング F8 ドライバー
9.5度
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シャフト①:アルディラ NV 2KXV
グリーン 65 S
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クラブ②:コブラ キング F8+ ドライバー
9.5度
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シャフト②:プロジェクトX ハザーダス
イエロー 75 X (お気に入りシャフトが、ここにもキター!)
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このシャフト、わかりやすくするために、75Xってしたけど、メーカーによる表記では X-Stiff。トルクは2.9で、通常Sで表されるStiffシャフトと同じだけど、X-Stiffのほうが、3g重い。何といってもこのハザーダスは、超個人的現在ダントツナンバー1シャフト。ちょっとハードスペック過ぎるかもしれないけど、ゴルフギア好きとしては、まだ試していないX-Stiff使ってみたかったんですぅ。


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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このF8ドライバーとF8+ドライバーのイチオシセールスポイントは、フェースのCNCミル加工仕上げ・・・って、これ以外はホントに手で仕上げてんの?前回に引続きエンジニア視点から、信じ難し。


この精密加工技術によって、フェース表面形状がより安定し、今までより薄く、精密に、自在に仕上げることが可能に。フェースが薄くなると重心を下げることができて、球も上がりやすく、スピードアップにも寄与。また精密に仕上げられるようになったことで、設計自由度がアップし、スイートスポットを広げることが可能になった(E9テクノロジー)。それに、軽量811チタンボディ+フォージドフェース。
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またまたこの精密加工技術でフェース上下に別の特性(デュアルロール:上半分の方が下半分に比べてフェースカーブ角度が大きい)を持たせて、打ち出し角とスピン量を最適に。さらにこのカーブ角度は、中央や左右方向にも適正化されており、ヒールやトゥで打っても安定した球筋になる。(ちなみに、ギア好きの皆さんご承知の通り、フェースの縦方向の丸みは"ロール"、横方向の丸みは"バルジ"ね)。
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これ以外にも、メーカーウエッブサイトでは性能、機能、特徴てんこ盛りで、コブラの勝負度が垣間見える。ざっと列挙すると、ガチャガチャに、オモリ調整に、軽量クラウンに、360°空気整流技術に、前作からあるスマホとつながるコブラコネクト等など。
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もう、紹介しきれません、勘弁してください・・・。



データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーデータ上で、F8ドライバーとF8+ドライバーの最高到達点に大きな差異が出なかったけど、F8ドライバーは、とにかく高く上がる。シュミレーターの画面中でもなかなか落ちてこなかったもの(これ、ホント)。シャフトの違いを差し引いても、イメージとしては、F8ドライバーは上に上に、F8+ドライバーは前に前に。(では、参勤交代は?)
ー平均しているので、データ上、F8ドライバーの左右ブレが少なくなっているけど、F8ドライバーは、油断するとスライスする球筋も出やすい。F8+は安定的にドロー(F8ドライバーには、オモイッキリドローバイアスのオモリが、ヒール側に装着されているのに・・・)。
ー最長キャリーは、F8+ドライバーで、226ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離もF8+ドライバーで、246ヤード。



テスト時の感覚:
ーコブラキングF8ドライバーから試打し始めたけど、最初の強烈な印象は、物凄くソフトな打感。最近、打感がソフトなボールが多く売り出されてるけど、ドライバーの打感でこのソフトさは初体験。CNC加工やフォージドフェイス効果かな?「うわっ、柔らかっ」と思わずフェースをじっと見ること間違いなし。
ーついでに、試打中に一緒にいたショップ店員と、シュミレーターを調整に来ていた技師も初試打したけど(君たちは仕事しなくていーのかなー?)、やっぱり、まず口をついて出る単語は"Soft"。
ー試打した全員が気に入ったソフトさだから、きっとメーカーでもウリ文句にしているはずだと、メーカーウエッブサイトに検索かけたけど、意外にも"Soft"の単語はゼロ。日本での発売時に何をウリ文句にするのか楽しみにしてましょ。
ー構えるとこんな感じ(F8ドライバー、色はグレー)
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ー空気整流のための突起は、ピンGシリーズのようなボコボコ感なし。
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ーコブラコネクトはこんな感じ。北米で2月発売のF8アイアンにも装着されるらしい。グリップ交換とか、どうすんだろ?
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今週のコンペに持っていくなら:
メーカーウエッブサイトでは、F8ドライバーの設定はハンデ5~25のゴルファー。F8+ドライバーの設定ハンデはツアープロ~ハンデ5。ヘッド容量は、どちらもルール上限の460ccだけど、F8の方が若干大きく見える。こんな事から、F8は打ち易くて、F8+はハードっていうイメージを持ってたけど、結果はまったく逆。確かにF8ドライバーの方がボールは上がりやすいけど、F8+ドライバーも、ハイスペックモデルにありがちなハードさはなく、ハンデ20前後でも充分に使いこなせるし、かえって方向性も安定する。どちらのドライバーも、スイートスポットが広く、ミスにはとっても寛容的。今回は、迷わずF8+ドライバーをバッグに入れたいなぁ。


で、個人的に重要な前作のコブラキングF7およびF7+ドライバーとの比較。データ上、F7、F7+の方がぶっ飛んでることになる。但しF8、F8+の方が、縦の距離が非常に安定的で、たとえフェイス真ん中を外しても、距離のバラツキが少ない。しかもF8、F8+の方が、左右でもより狭い範囲に着弾し、スイングが不安定なアマチュアゴルファーに対する、大きな寛容性も示している。ピンG400(記事はこちら)同様に一発のムチャッ飛びは追求せず、練習不足のアマチュアゴルファーが安定して飛距離を伸ばしながらも、しっかりフェアウェイに残せるクラブ。


で、さらに個人的現実を考えると、F8ドライバーも、F8+ドライバーも価格はC$529。しかし首長待ちしていたF7+ドライバー(記事は、もっかい、こちら)が型落ちセールとなり、現在C$299と、その差、C$230。うー、この差はデカイ。価格と性能のバランスで、目論見通りに、コブラキングF7+ドライバーを買っちゃいたいけど、F8+ドライバーに、超お気に入りハザーダスシャフト(ちなみにこのシャフトを単品新品で買うとC$450)が標準装備されることは、正に想定外だった・・・。どーしよー、ショップに、コブラキングF7+ドライバー、あと4本ぐらいしか残ってなかったのに。



試打後記:
北米でのコブラキングF8ドライバー、F8+ドライバー正式発売日は、1月12日。試打は前日夜にさせてもらって、ディスプレイスタンドはあったけど、まだカラッポ。
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やっぱりリッキーがコブラの顔。



気になったら 価格チェック:
ちゃーんと、もう日本で入手可能。これさえあれば、リッキーみたいに、次々に可愛い彼女をゲットできるに違いない。

Cobra Golf King F8 Driver コブラゴルフ キング F8 プラス ドライバー メーカーカスタムシャフト対応モデル

価格:62,800円
(2018/1/15 11:46時点)
感想(0件)




PS:
リッキーは日本人の祖父を持つから、日本人として、ちょっと応援したくなる。左腕内側にはその祖父の名前である漢字タトゥー「田中 豊」がテレビ中継などでも、ちら見する。ちなみにリッキー自身のミドルネームもユタカだから、自分の名前でもあるんだな。
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ゴルフもうまいし、お金もあるし、人気もあるし、北米ゴルフ界でも有名なイイ奴みたいだし、それなりにカッコイイし、いつも可愛いガールフレンドいるし・・・ウイークポイントが見つからないが、残念ながら、大阪市職員には採用されないし、銭湯でもお断り対象となる・・・へへへ、勝ったぜ・・・?



PS2:
ゴルフのヘッドとシャフトを同時に比較、レビューするのは無理があるのはわかってるけど、今回F8+で試打したハザーダスイエロー 75 Xシャフト(X-Stiff)も、いいー。ヘッドとの相性、スイングのくせ、さらに思い込みや、カンチガイ等も沢山含めて、ハザーダス特徴とも言える、クセのないしなり感は、Sシャフトと変わらず。最近軽量シャフトも流行ってるけど、これはこれでシャフト重さに任せて自然に振り抜ける安定性があるんじゃないかな。



PS3:
で、結局、F7+ドライバー購入計画は、どーするー、俺―?





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光速買いしてしまったハザーダスシャフト。ゴルフ部大学生2人に貸したら・・・とにかく試打してレビュー

 試打シャフトについて:
本ブログで楽しんで記事を書いている事もあり、食わず嫌いのクラブも沢山打ち、しっかりデータを検証することで、意外な発見をする機会が非常に多くなった。印象に残ったもの、例えばボールでは、テーラーメイドTP5XとTP5ボール(記事はこちら)。TP5Xがディスタンス重視スペックだけど、僕のスイングスピートではTP5が飛距離も、操作性もベターだった。ドライバーではコブラF7+(記事はこちら)。テーラーメイドMシリーズやキャロウエイエピックドライバーの様な派手な宣伝も広告もないが、飛距離データとや捕まえやすさは他社製品を凌ぐ。またアイアンでは、ミズノJPX-900 Tour(記事はこちら)。MP-25との比較をしたが、ブログをやっていなければ、興味のあるMP-25だけを試打しているところだった。結果として、JPX-900 Tourの方が、データも感覚もベター。


今のボールを使い果たしたら、箱でゼッタイ買うTP5!
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寒くなってシーズンオフで安くなったら、ゼッタイ買うコブラF7+!
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多くのPGAプロも使用中。宝くじ当たったらゼッタイ買う、JPX-900 Tour。
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これら、「すぐに買えないけどゼッタイ買うぞグッズ」が、募る想いで増大する物欲と、更なるスピードで増大するクレジットカード支払い残高との間で、ユラユラと行ったり来たりしている間、光の速度で理性と借金を超越し、青いドップラー効果だけを残して、あっという間に「買っちゃったグッズ」となったのが、ドライバーシャフトのハザーダス。試打でとにかく飛ぶし、適度に捕まるし、真っ直ぐ飛ぶし(記事はこちら)、いい事づくし。

試打直後からebay, Amazon等で探しはじめていたが、中古でも高価で、すぐには手が出なかった。諦めかけてダメモトで地元ローカルで探したら、試打したのとちょっと違うハザーダスT800(通称グリーン)があったー。これ北米のキャロウエイエピックドライバーの標準シャフト。エピックドライバーを買った人が、購入直後に別シャフトに差し替えたものを新古販売でC$100でゲット、安い!

前回の記事で試打したのはハザーダス イエロー 63 フレックス6.0
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今回買っちゃったのはハザーダス グリーン T800 55 フレックス6.0
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買っちゃったけど、試打したハザーダスイエローと同じように感動できるのか、やっぱりデータで確認したい。また現在使用中の2016年M2ドライバーと組合せた時の数値も確認したい(前回試打は2017年M1ドライバーヘッドで実施)。
レストランにお弁当持っていくみたいだけど、ゴルフ用品販売店のシミュレーターに、自分のクラブとシャフト持って、堂々とテストしてやるー!



スペック:
シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX
ハザーダス T800 (通称グリーン) 55 フレックス6.0
このシャフトは、エピックドライバーの標準シャフトとしてのみ流通していることもあり、スペックが、ナゾ。プロジェクトX社にも、キャロウエイ社にもシャフトスペックデータが見つからない。


ヘッド:テーラーメイド M2ドライバー 2016年モデル 9.5度
(ガチャガチャは、中間ポジション)

2016 M2 Driver 




ボール:
ゴルフショップのシミュレーターで、鼻歌交じりに素振りしていた所に、すっかり顔なじみのゴルフショップでバイト中のゴルフ部大学生登場。ハザーダスシャフト+2016年M2ヘッドを自慢して、打ってみる?と、軽く薦めて、彼も軽い気持ちでフルスイング。しかしこれが予想以上の飛距離で、ゴルフ部魂が超覚醒。数分後には本人のシミュレーター記録を5ヤード塗り替え。これを観ていた別のゴルフ部バイトも感化されて(覚醒遺伝?)試打参加。意地になる2人でドラコン大会・・・いつもの個人ボール、スリクソン Z-Star XV 2016年モデルを取り出す前に、シミュレーターにおいてあったボール、Noodle Long & Soft 2017年モデルを使用。
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データ:
あのぉ、僕が試打しに来たんだし、大体お前らバイト中じゃなのか・・・という気持ちもあったが、奴らのPGAプロ並みのスイングスピードと飛距離は見ていて気持ちいい。ついでに奴らと僕のヘッドスピードの違いによるデータも取れて面白いぞ。

バイト中。
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彼もバイト中。
DSC_0138_1.jpg 

・・・という訳で、比較データゲット。
Data_HZRDUS_Green.jpg 
 (明らかなミスヒットを除く、5球平均値。)



データ補足:
ーヘッドスピードが55m/sでも、45m/sでも、バックスピンは理想的な数値となっているのが興味深い。
ー今回、僕も飛距離自己ベスト更新。最長キャリーは、256ヤード、最長トータル飛距離は、281ヤード、やったー。ゴルフ部大学生の最長キャリーは、327ヤード、最長トータル飛距離は、353ヤード、んなんじゃこりゃー!



テスト時の感覚:
ー前述の通り、バイト大学生の一人は飛距離自己ベスト更新。もう一人は自己ベスト更新はならなかったが、2人共にこのシャフトとヘッドの組合せによる飛距離と操作性には、感嘆の声。このシャフト元来の組合せであるエピックドライバーよりもベターな組合せだそうな。おー、持ち主としてこれ以上はない感涙コメント!
ー前回試打したハザーダスイエローよりも、今回のハザーダスT800グリーンの方が捕まりやすい。先端のしなりで飛ばす感覚はなく、先端、中間、手元とクセのない素直な挙動でエネルギーを貯めて、シャフト全体の力で一気に弾き飛ばすイメージ。



今週のコンペに持っていくなら:
早速もってく、もってく。長年のエースシャフト三菱ディアマナアヒーナ75 フレックスXと迷いも未練もなく、あっさり交代。



試打後記:
ゴルフ用品のデータ重視の本ブログでは、ゴルフ技術やスイングに関しては触れないようにしているが、上級者との打ち比べでスイング反省点2つ。1つ目は、ややアウト・インになりつつある僕のスイング軌道だなー。ゴルフ部がイン・アウト軌道で左右打ち出し角度が、真上から見ると右方向に、2.6度。僕は逆にアウト・イン軌道で、やや左に打ち出し。これではボールに本来の力が伝わらない。結果的に、ゴルフ部のサイドスピン量は僕よりも多いが、バックスピン量は僕よりも少ない。まずはボールポジション、フェイス方向、トップの位置の見直しだー。また反省点2つ目として、僕の上下打ち出し角度も多め。飛ばそうとする意識でアッパースイングなりすぎて、ここでも運動エネルギーをロスしてる。これもボール位置と少しのダウンブロー意識で改善できるはず。練習して修正した結果をまた試打してデータで証明するぞ!ホント、データで数値確認できるのって大事だなー。

ゴルフ部ドラコン大会後に、地味に(キャリー300ヤードを見た後では、自己新でも相当地味に思える・・・)試打開始。比較対象のために、奴らが使用していたNoodleボールを引続き使用・・・と、何球目かの試打で、味わったことのないおかしな手応え・・・
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・・・ゴルフ部に、個人ボールで試打させなくて良かった~。



気になったら価格チェック:
T800グリーンはなく、イエローか、レッドがオススメ。後悔はさせない!光速買い、行っちゃえ―。



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プロジェクトX HZRDUS シャフト + テーラーメイド M1ドライバー。最も注目度の高いシャフトを、ついに試打してレビュー

試打シャフトについて:
ほとんどのプロが、メーカーと契約しているゴルフクラブでさえも、流行がある。ドライバーでは、今シーズンは、テーラーメイドMシリーズや、キャロウエイのエピックドライバーが明らかに流行。これがクラブほど契約に縛りのないシャフトになると、流行度合いは顕著。日本でも人気の縞々グラファイトデザインはPGAでも根強い人気だし、最近では三菱レイヨンのクロカゲシリーズがプロのお気に入り。

縞々が目立ってかっちょいい Tour ADシリーズ
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PGAで一世を風靡したクロカゲシリーズ(名前がタランティーノっぽい)
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ポストクロカゲ、現在のPGAプロの流行シャフトといえば、やっぱりHZRDUSハザーダス)。日本のゴルフ雑誌にも、ちょこちょこ記事でこのシャフトが登場するけど、宣伝は見たことないな。現在世界一をキープしている、ダスティン・ジョンソンをはじめとして、使用プロうじゃうじゃ。ドライバー用だけではなく、マキロイはドライビングアイアンで使用中。

名前はかっちょ悪いが、見た目はかっちょいい、ハザーダス(名前が怪獣っぽい)
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試打、データ好きとしては、Tour ADも、クロカゲも、試してきたが、正直あまり良い結果は出ていない。意地になって、今でもジタバタとヘッドを取り替えて打つがやっぱり無理。自明の通り、プロが好むしなりが少ないシャフトは、ヘッドスピードの遅い、アマチュアゴルファーには非常に厳しい。僕の経験では、フレックスをいつもよりも柔らかくしても、シャフトの基本特性は同様なので、ピンと来ることはなし。

でもダスティン・ジョンソンみたいに飛ばしたい!というわけで、性懲りもなく、プロが好むシャフトに挑戦だ。(ついでに、ダスティン・ジョンソンの内縁の妻ポリーナみたいなモデルとも仲良くなりたい!)

ポリーナの父は、カナダでは"The Great One"と言われるアイスホッケー界のレジェンドスーパースター。
Paulina.jpg 



スペック:
トゥルーテンパー プロジェクトX
ハザーダス イエロー 63 6.0
DSC_0121.jpg 
試打した写真のシャフト本体は黒いが、中身はYellowと同じ。

ハザーダスは、現在T1100, Black, Yellow, Redが販売されており、端的にはスピンがこの並び順に少なくなる。ダスティン・ジョンソンはT1100使用中。


ヘッド:テーラーメイド M1 460CC 10.5度
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ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル。
Srixson_ZStar_2016.jpg  



データ:
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 (明らかなミスヒットを除く、5球平均値。)



データ補足:
ー予想していたが、左には行かない。しかし硬いシャフトにありがちの、右にフケたり、すっぽ抜けたりする事はなく、いい具合のフェード球。
ー絶対に左に行かない硬さがあるのに、最高到達点は高い!
ーサイドスピンは少なく、トータルスピンも理想的。
ー最長キャリーは、249ヤード、最長トータル飛距離は、276ヤード。こりゃ、スゲ~。



テスト時の感覚:
ー兎にも角にも、第一印象は「飛ぶな~」。
ー今まで試打してきたプロ好みの「棒」のようなシャフトとは明らかに一線を画す、しなり感および打ち易さあり。
ー基本的に捕まりにくいが、しっかり捉えた時の打感の良さと飛距離には圧倒される。前述の最長キャリー、最長飛距離もしっかり捕まり、気持ちよくドローが掛かったボール。
ーシャフトに負けない練習が必要だが、アマチュアで充分に取り扱える範囲内。



今週のコンペに持っていくなら:
M1ヘッドとの相性も良いのかもしれないが、衝撃的な飛距離、高さ、操作性。テーラーメイド契約プロは、M1よりも捕まり易い、M2との組合せが多い。雑誌、ネットのレビューでも、M1よりもM2の方が、捕まりやすく、飛距離も出るという事だから、M2との組合せも試さなければ。あるいはRedは、よりアマチュア向きなのかな・・・。



試打後記:
今っぽい表現では、これは本当にヤバイ。現在エースシャフトとしては、三菱レイヨンのディアマナアヒーナ75X(ちなみにアヒーナはXスペックでも、ちゃんとしなるシャフト。やや古くて疲れているのもあるけど・・・。)を使用中。色々なシャフトを試しては、エース回帰して来たが、今回ばかりはエース交代させたい気持ち満タン&フル充電。
それにしても、こんなに良いシャフトなのに、どうして積極的に宣伝しなかったんだろ?



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USテス太

Author:USテス太
月イチプレイのアマチュアゴルファー
右利き 平均スコア90前後

データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品
日本ではレビューされにくい非正規品や、最新ゴルフ用品を試打してレビュー。
感想や紹介よりも、データや数値を中心に、北米からからレポートします。

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