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キャロウェイ ローグ ドライバー。ローグドライバー、スター、サブゼロ比較で、ハートにドキューン、試打してレビュー。

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試打クラブについて:
15年間も、当たり前の様にアディダス3本線ロゴをつけて、テーラーメイドの代表的ゴルファーだった、セルジオ・ガルシア(日本だと、セルヒオ・ガルシアって呼ばれてるのね・・・本ブログはカナダから発信中!)が、あっけなくキャロウェイに移籍したのが去年10月中旬。で、移籍後たった3ヶ月で、何もかも新しいキャロウェイクラブで、あっけなく優勝しちゃったのが1月中旬。セルジオは、去年マスターズで優勝したとは言え、20歳台の活躍が目立つ最近の米国PGA、欧州ツアーでは、顔もヒゲも濃いけど、影は薄くなってたから、今回の優勝は全くの予想外。


しかも5打差の圧勝でしょ、すっげ。ドライバー、スプーン、クリークのウッド系が、超話題でみんなが早く打ちたくてウズウズドキドキヤキモキしてる、ジェイルブレイク(脱獄)テクノロジー第二世代のローグシリーズ。キャロウェイによると、セルジオが優勝した「SMBCシンガポールオープン」では、彼の平均ドライバー飛距離は320ヤード超(・・・ホエ~)で、フェアウェイキープ率78.57%(えっと、1ラウンド平均だと、ショートホールを除くから、15ホール中、11~12ホールだ)。4日間で12回プレーしたパー5では、1イーグル、6バーディっていうから、ドライバーの貢献率そーとー高い。
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(シンガポールオープン優勝時の、セルジオ・ガルシア使用クラブ。ドライバーはサブゼロ。)


・・・と期待値がストップ高の展開で、去年もジェイルブレイク元祖のエピックドライバーを試打したけど、イマイチ萌えることなかったし(記事はこちら)、エピックドライバーを購入した数人の知人も「お~、買って良かった~♡」というゴルファーはおらず、「ま、買って良かったんじゃん♠」程度。エピックドライバーは、確かに飛ぶドライバーだし、暫くヒットがなかったキャロウェイのイメージアップにはなったけど、なーんか打感がダメだし、ヘッドスピードが上がらないとジェイルブレイクテクノロジーが真に効かないという、スタイルが良くないと入会できないスポーツジムのような、手の届きにくさがあった。
それでも進化版ジェイルテクノロジーを含めた最新技術の固まりみたいだから、もっかい期待値青天井にして、シュミレーターでぶっ叩くぞ―。



スペック: 
クラブ①:キャロウェイローグドライバー
9.0度
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(後ろ側に、小さなウエイト)


クラブ②:キャロウェイローグドロー(日本名:キャロウェイローグスター
9.0度
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(ヒール側に、ウエイト)


クラブ③:キャロウェイローグサブゼロ
9.0度
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(後ろと前に、小さなウエイト)


シャフト:アルディア シナジー 60
Sフレックス
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ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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北米キャロウェイによる特徴は4つ。
①ジェイルブレイク効果
前作よりも25%軽い砂時計型のチタン柱だけど、クラウンとソールは硬めにして、ジェイルブレイク効果を改善したそうな。ついでに新X-フェイスVFT採用で、ボールスピードがアップ。
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ジェイルブレイクテクノロジー特化のプロモビデオ


②トラキシャル(3軸)カーボンクラウン
最近よく耳にする軽くて丈夫な3軸カーボン採用し、余剰ウエイトでMOIと許容性を改善。
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③ボーイング社とコラボした新スピードステップテクノロジー
ボーイング社と共同開発した既存技術を、リーディグエッジ形状を見直し、更に空力性能を高め、ヘッドスピードアップにつなげた。
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④プレミアムシャフトセレクション
40g台~70g台までのプレミアムシャフトを選択できる。
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左から・・・
アルディラ クワランタ (タイムボカンか?)
アルディラ シナジー
プロジェクトX イーブンフロー ブルー
プロジェクトX ハザーダス (キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)



ローグシリーズドライバーのプロモビデオも。



データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーどのクラブも超絶ヘッドスピードにオドロキ。ローグ試打前に、別のドライバー2種類を試打したけど、こんなヘッドスピードは出なかったし、ローグで別のシャフトも試したけど、やっぱりヘッドスピードは超絶だった。新スピードステップテクノロジー恐るべし。
ーローグドローは、僕にはドローバイアスが強すぎて、数値がイマイチになった。
ーローグサブゼロは、ローグドライバーに比べてややボール低め傾向。
ー最長キャリーは、ローグドライバーで、254ヤード(・・・ホエ~)。ランを含めた最長トータル飛距離も、ローグドライバーで、277ヤード。キャリーもランも自己新記録更新!



テスト時の感覚:
ー前作のエピックドライバーとの最大の違いは、著しく改善された打感。エピックドライバーの硬めで無機質な打感から、ローグドライバーは、ボールの潰れやフェイスのたわみを感じるような「しっとり」した打感に進化。この打感改善は、ゴルフショップ店員も全く同じ意見。
ーローグドライバーは、右に行く傾向はなく、打球は真ん中からドロー系。
ーローグドロー(ローグスター)は、その名の通りにドローバイアスが強烈。試しにオモイッキリ右にプッシュアウトして打つと、ビヨ~ンと左に戻ってきた。ヒールのウエイト効果グンバツで、元々ドロー傾向の僕には、データの通り、打出し方向が左向きとなり、飛距離も、高さも芳しい結果は出なかった。
ー厳しさを覚悟して打ち始めたサブゼロ。ローグドライバー、ローグドロー(ローグスター)よりも、若干許容性は低いけど、特には問題なし。サイドスピンもバックスピンも少なく、ボールをこすってフック、スライスを怖がることなく、ドロー、フェードを打ち分けられる。
ー使用したアルディラ シナジーっていうシャフト、先調子傾向だけど全体も癖なくしなる優等生タイプで、好印象。超絶ヘッドスピードはもしかして、このシャフトのせいかと思い、アルディラ クワランタも試したけど、やっぱり超絶ヘッドスピードだったから、新スピードステップテクノロジー効果かな。
ー並べるとこんな感じ。
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(左から、ドライバー、ドロー/スターサブゼロ
ーブルーのイメージあったけど、フツーに黒っぽく見える。
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今週のコンペに持っていくなら:
これはカ・ナ・リ・ヤバイ。はっきし言って超ほしいー。実は、今回のショップ訪問の主な目的は、テーラーメイドRBZ 2.0ドライバー試打と、型落ちセール中のコブラF7+を、もっかい試打して、良さを確かめてからの”お買い物”だった。結構覚悟決めてクレジットカードを握りしめながらショップに行ったら、店長登場で「・・・来たぜ、ローグ。発売前だけど、いっちょ、いく~?」となり、テーラーメイドRBZ 2.0ドライバー、コブラキングF7+の後に、予定外の試打開始。
もうローグ一発目から、他のドライバーとは、完全に別次元のブッ飛び度を体感して、ハートにドキューン(歌はこちら)。ホントにUSGAのフェイス反発係数ルール内に収まってんのか、これ?それにこの信じがたいヘッドスピードに、ファイトだバキューム。ジムに入会せずとも、急にスタイルが良くなって、モデル事務所に入ってしまった様に呆気にとられた(よくわからん)。またローグドライバー、ローグドロー(ローグスター)、ローグサブゼロの球筋傾向が、しっかり区別化されている上に、それぞれの傾向内で狭い範囲に着弾する安定性があるのもスゴい。飛距離は異次元で、「やべっ」ていう逆ダマが出にくいから、ガルシアのシンガポールオープンそのままに、アマチュアゴルファーのスコアアップにも相当貢献するはず。
個人的にはローグドロー(ローグスター)は合わないけど、スライス傾向のゴルファーにはピッタリ。球筋も、スピン傾向も改善が期待できるんじゃないかな。僕が買うのであれば、ローグドライバーかサブゼロだけど、大好きシャフトのハザーダスも試さなくちゃいけないし、サブゼロで前後のウエイト交換したり、ガチャガチャいじったりして、しっかり自分にあった方を選ばなくちゃな、安い買い物じゃないし・・・って、もうすっかり買う気200%。



試打後記:
前回カラッポだったコブラキングF8/F8+(記事はこちら)シリーズのディスプレイスタンド。
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今回は、しっかりディスプレイ。売れ行きはイマイチみたいだけど、理由はコブラキングF8/F8+を購入検討するゴルファーの殆どが、キャロウェイローグ、そしてテーラーメイドM3/M4と比較したいがために、これらのクラブが出揃うのを待っているんだとか。僕も全くどーかん。ローグを決める前に、やっぱりテーラーメイドM3/M4も試打しなくちゃ。
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気になったら 価格チェック:
まだローグシリーズは解禁前で予約販売だけ。日本ではローグドライバーは数量限定だぞ!

【予約販売 2月中旬ごろ発送】 キャロウェイ ゴルフ 2018年 ローグ ドライバー (アルディラ シナジー 50 シャフト) CALLAWAY GOLF ROGUE USAモデル

価格:49,990円
(2018/1/27 18:36時点)
感想(0件)





PS:
しっかし今回のキャロウェイ、価格戦略でも魅力的にしてきたぞ。ローグシリーズでは、エピックシリーズよりも、リストプライスがC$10安く設定してあるー。あ、メーカー策略にカチッとハマって、魅力的とか安いっていう単語を使っちゃたけど、ゴルフクラブ1本でC$650って、ど~なん?う~、でもホチ―よー。



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コブラ キング F8 vs F8+ ドライバー。ポピュラーになりきれないコブラ社の、評判新作ドライバーって、結局どーなん?試打してレビュー。

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試打クラブについて:
去年12月、リッキー・ファウラーが最終日に大逆転優勝した、PGAツアー「ヒーローワールドチャレンジ」で使用していたのが、今回試打するコブラキングF8+ドライバー。ミスから最終日に逆転を許す場面が多いリッキーだから、北米では皮肉交じりに「これはムチャムチャミスに強いドライバーだ!」という善悪がよくわからない評判を得る結果となった。


元々、いまいちぱっとしないコブラ=期待値ゼロで試打した(記事はこちら)、前作のF7+ドライバーは、「これはムチャムチャ出来がいいドライバーだ!」と、右下げて、左上げて、右上げないで、左下げない的、結局どっちだ系の、超お気に入りドライバー


型落ちセール狙いでコブラキングF7+ドライバー購入を目論んでいたので、F7+の後継機種発売を、まだかまだかと、上念司氏並に首をなが~くして待ち望んでいたところに、いつものショップから暗号通信を受取り、発売前に新作試打実施。
コブラキングF8およびF8+ドライバーは、欧米、北米のレビュ―では軒並み「前作より飛ぶ」という、それって結局飛ぶのか飛ばないのか、よくわからないものばかり。そんならやっぱり、自分でデータとってみるしかなかろうて。



スペック: 
クラブ①:コブラ キング F8 ドライバー
9.5度
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シャフト①:アルディラ NV 2KXV
グリーン 65 S
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クラブ②:コブラ キング F8+ ドライバー
9.5度
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シャフト②:プロジェクトX ハザーダス
イエロー 75 X (お気に入りシャフトが、ここにもキター!)
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このシャフト、わかりやすくするために、75Xってしたけど、メーカーによる表記では X-Stiff。トルクは2.9で、通常Sで表されるStiffシャフトと同じだけど、X-Stiffのほうが、3g重い。何といってもこのハザーダスは、超個人的現在ダントツナンバー1シャフト。ちょっとハードスペック過ぎるかもしれないけど、ゴルフギア好きとしては、まだ試していないX-Stiff使ってみたかったんですぅ。


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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このF8ドライバーとF8+ドライバーのイチオシセールスポイントは、フェースのCNCミル加工仕上げ・・・って、これ以外はホントに手で仕上げてんの?前回に引続きエンジニア視点から、信じ難し。


この精密加工技術によって、フェース表面形状がより安定し、今までより薄く、精密に、自在に仕上げることが可能に。フェースが薄くなると重心を下げることができて、球も上がりやすく、スピードアップにも寄与。また精密に仕上げられるようになったことで、設計自由度がアップし、スイートスポットを広げることが可能になった(E9テクノロジー)。それに、軽量811チタンボディ+フォージドフェース。
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またまたこの精密加工技術でフェース上下に別の特性(デュアルロール:上半分の方が下半分に比べてフェースカーブ角度が大きい)を持たせて、打ち出し角とスピン量を最適に。さらにこのカーブ角度は、中央や左右方向にも適正化されており、ヒールやトゥで打っても安定した球筋になる。(ちなみに、ギア好きの皆さんご承知の通り、フェースの縦方向の丸みは"ロール"、横方向の丸みは"バルジ"ね)。
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これ以外にも、メーカーウエッブサイトでは性能、機能、特徴てんこ盛りで、コブラの勝負度が垣間見える。ざっと列挙すると、ガチャガチャに、オモリ調整に、軽量クラウンに、360°空気整流技術に、前作からあるスマホとつながるコブラコネクト等など。
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もう、紹介しきれません、勘弁してください・・・。



データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーデータ上で、F8ドライバーとF8+ドライバーの最高到達点に大きな差異が出なかったけど、F8ドライバーは、とにかく高く上がる。シュミレーターの画面中でもなかなか落ちてこなかったもの(これ、ホント)。シャフトの違いを差し引いても、イメージとしては、F8ドライバーは上に上に、F8+ドライバーは前に前に。(では、参勤交代は?)
ー平均しているので、データ上、F8ドライバーの左右ブレが少なくなっているけど、F8ドライバーは、油断するとスライスする球筋も出やすい。F8+は安定的にドロー(F8ドライバーには、オモイッキリドローバイアスのオモリが、ヒール側に装着されているのに・・・)。
ー最長キャリーは、F8+ドライバーで、226ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離もF8+ドライバーで、246ヤード。



テスト時の感覚:
ーコブラキングF8ドライバーから試打し始めたけど、最初の強烈な印象は、物凄くソフトな打感。最近、打感がソフトなボールが多く売り出されてるけど、ドライバーの打感でこのソフトさは初体験。CNC加工やフォージドフェイス効果かな?「うわっ、柔らかっ」と思わずフェースをじっと見ること間違いなし。
ーついでに、試打中に一緒にいたショップ店員と、シュミレーターを調整に来ていた技師も初試打したけど(君たちは仕事しなくていーのかなー?)、やっぱり、まず口をついて出る単語は"Soft"。
ー試打した全員が気に入ったソフトさだから、きっとメーカーでもウリ文句にしているはずだと、メーカーウエッブサイトに検索かけたけど、意外にも"Soft"の単語はゼロ。日本での発売時に何をウリ文句にするのか楽しみにしてましょ。
ー構えるとこんな感じ(F8ドライバー、色はグレー)
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ー空気整流のための突起は、ピンGシリーズのようなボコボコ感なし。
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ーコブラコネクトはこんな感じ。北米で2月発売のF8アイアンにも装着されるらしい。グリップ交換とか、どうすんだろ?
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今週のコンペに持っていくなら:
メーカーウエッブサイトでは、F8ドライバーの設定はハンデ5~25のゴルファー。F8+ドライバーの設定ハンデはツアープロ~ハンデ5。ヘッド容量は、どちらもルール上限の460ccだけど、F8の方が若干大きく見える。こんな事から、F8は打ち易くて、F8+はハードっていうイメージを持ってたけど、結果はまったく逆。確かにF8ドライバーの方がボールは上がりやすいけど、F8+ドライバーも、ハイスペックモデルにありがちなハードさはなく、ハンデ20前後でも充分に使いこなせるし、かえって方向性も安定する。どちらのドライバーも、スイートスポットが広く、ミスにはとっても寛容的。今回は、迷わずF8+ドライバーをバッグに入れたいなぁ。


で、個人的に重要な前作のコブラキングF7およびF7+ドライバーとの比較。データ上、F7、F7+の方がぶっ飛んでることになる。但しF8、F8+の方が、縦の距離が非常に安定的で、たとえフェイス真ん中を外しても、距離のバラツキが少ない。しかもF8、F8+の方が、左右でもより狭い範囲に着弾し、スイングが不安定なアマチュアゴルファーに対する、大きな寛容性も示している。ピンG400(記事はこちら)同様に一発のムチャッ飛びは追求せず、練習不足のアマチュアゴルファーが安定して飛距離を伸ばしながらも、しっかりフェアウェイに残せるクラブ。


で、さらに個人的現実を考えると、F8ドライバーも、F8+ドライバーも価格はC$529。しかし首長待ちしていたF7+ドライバー(記事は、もっかい、こちら)が型落ちセールとなり、現在C$299と、その差、C$230。うー、この差はデカイ。価格と性能のバランスで、目論見通りに、コブラキングF7+ドライバーを買っちゃいたいけど、F8+ドライバーに、超お気に入りハザーダスシャフト(ちなみにこのシャフトを単品新品で買うとC$450)が標準装備されることは、正に想定外だった・・・。どーしよー、ショップに、コブラキングF7+ドライバー、あと4本ぐらいしか残ってなかったのに。



試打後記:
北米でのコブラキングF8ドライバー、F8+ドライバー正式発売日は、1月12日。試打は前日夜にさせてもらって、ディスプレイスタンドはあったけど、まだカラッポ。
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やっぱりリッキーがコブラの顔。



気になったら 価格チェック:
ちゃーんと、もう日本で入手可能。これさえあれば、リッキーみたいに、次々に可愛い彼女をゲットできるに違いない。

Cobra Golf King F8 Driver コブラゴルフ キング F8 プラス ドライバー メーカーカスタムシャフト対応モデル

価格:62,800円
(2018/1/15 11:46時点)
感想(0件)




PS:
リッキーは日本人の祖父を持つから、日本人として、ちょっと応援したくなる。左腕内側にはその祖父の名前である漢字タトゥー「田中 豊」がテレビ中継などでも、ちら見する。ちなみにリッキー自身のミドルネームもユタカだから、自分の名前でもあるんだな。
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ゴルフもうまいし、お金もあるし、人気もあるし、北米ゴルフ界でも有名なイイ奴みたいだし、それなりにカッコイイし、いつも可愛いガールフレンドいるし・・・ウイークポイントが見つからないが、残念ながら、大阪市職員には採用されないし、銭湯でもお断り対象となる・・・へへへ、勝ったぜ・・・?



PS2:
ゴルフのヘッドとシャフトを同時に比較、レビューするのは無理があるのはわかってるけど、今回F8+で試打したハザーダスイエロー 75 Xシャフト(X-Stiff)も、いいー。ヘッドとの相性、スイングのくせ、さらに思い込みや、カンチガイ等も沢山含めて、ハザーダス特徴とも言える、クセのないしなり感は、Sシャフトと変わらず。最近軽量シャフトも流行ってるけど、これはこれでシャフト重さに任せて自然に振り抜ける安定性があるんじゃないかな。



PS3:
で、結局、F7+ドライバー購入計画は、どーするー、俺―?





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テーラーメイド P770 アイアン。アイアン特徴から人生哲学が垣間見える?遊び、趣味、仕事、生活・・・違いがわかるか、試打して、レビュー。

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試打クラブについて:
毎年、毎週、毎回、お休みが開けてしまう前には、サラリーマンは哲学者に変貌。「俺の生活は、このままでいいのか?」「もっと別の生き方があるんじゃないか」・・・と、すっとんきょな笑点のテーマソングを聞きながら考え始め、更に「人生って何?」「幸せって何?」「何のために生まれて来たんだろうか?」・・・と、大河ドラマが終わる頃には、何千年も前から人類が問を繰り返してきた解を求められない輪廻に、自ら迷い込む・・・って、仕事行きたくないだけじゃん・・・。そういや、子供の頃から、サザエさん一家が、伸び縮みする家に吸い込まれる頃には、哲学児童になってたかも。


でも、もうクリスマス休暇も、お正月も終わっちゃった・・・ので、2018年一発目は肩慣らし程度に、既に発売して久しいテーラーメイドP770アイアンからスタート。"Beaty is a Beast"っていうコピーで宣伝してるブッ飛び末弟のテーラーメイドP790アイアン(記事はこちら)を試打した時から、ずっと気になっていた、P790の一個上のお兄ちゃんアイアン
自由に育って何でもありの、末っ子、中空構造+フォージド+なんか注入のP790とは違い、このテーラーメイドP770アイアンは、質実剛健しっかりフォージド。


当然、ブッ飛びの期待はしないけど、じゃ、P790アイアンとの違いは何なのよ、という根本的かつ個人的な疑問を抱きながら、データ中に解を見つけよー!



スペック: 
7番
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やっぱし、カッチョイイな~、このシリーズ。


シャフト:KBS Tour FLT 120
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ずっとDGだったけど、最近KBSが好きになってきた・・・。


ボール:スリクソン Zスター XV、2017年モデル
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最近、番手によって、構造が若干異なるアイアンセットが増えてきたけど、このテーラーメイドP770アイアンもその一つ。1025カーボン使用のフォージドを基本に、3番~7番アイアンには、70グラムのタングステンウエイト付き、8番~AWは、キャビティ一体成型。
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で、どうなるのかは、どこのメーカーでも、どんなクラブでも同様の・・・MOI(慣性モーメント)が高く、ボールスピードがアップするけど、ミスへの許容性は高い。低重心設計が可能となり、前モデルよりも、球が上がりやすくなった・・・そうな。



データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
テストデータでは、球筋は適度なドロー傾向だけど、後述の通り、結構ミスにシビアな側面も持ち合わせており、すこし面やタイミングがずれると、引掛け、スライスも出る。テスト前後に沢山打ったけど、左右、前後に結構バラツキました。
ー最長キャリーは、158ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離は、168ヤード。



テスト時の感覚:
ー宣伝通りに、とっても柔らかい打感。いつも思うけど、最近のアメリカ製アイアンの打感進化は驚異的。たまにレンタカーで乗るアメ車の感覚も、ここ数年は日本車と変わりないもんな・・・て関係ないけど。
ー飛距離はそこそこ出るアイアンだけど、結構ミスにはシビアな面もあり。スイートスポットにタイミング良く当てられる技術と集中力と練習量とそのための経済力もいるな~。よくある言い回しでは、「ミスがわかりやすく、フィードバックがシャープだから、より上を目指すゴルファーにはピッタリ」。
ー構えるとこんな感じ。「お、スリムでナイスなスタイル」。
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ーでもウラから見ると、「う、ちょっとダマされた」。
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今週のコンペに持っていくなら:
末弟のP790アイアンは、兎にも角にも、ブッ飛び、直線番長、カンゼンにいっちゃってます。一緒に夜の街に繰り出して、朝までハチャメチャ大騒ぎでぇーい。対してP770アイアンは、打感は上質で柔らかい。飛距離もそれなり。構えた見た目も悪くない。ちょっとシビアな面もあるけど、芯で当たる、当たらないのフィードバックはわかりやすい。完全オートマチックでもなく、左右への操作も可能・・・。中途半端なアイアンに聞こえるけど、クラブとしての完成度が高く、カナリの上物アイアン。値段も強気のC$1,600で、ピンのiブレードや、タイトリストのAPシリーズと同じ高価高級格帯。時には優しく、時には厳しく、スコア100前後から、80台まで、幅広いゴルファーが長いお付合いできる良妻賢母、お嫁さんにしたいタイプ型。



試打後記:
北米テーラーメイドに掲載されているプロモビデオ。タイトルは、P770とP750の紹介ビデオみたいだけど、この内容でなんか紹介したことになるん?
ま、あえて内容をポジティブに受け取れば、フォージドで、一体成型ってことだけどさ。しかし、超大手のテーラーメイド社に、40年前から使ってますっていうような機械で、途中工程では炎が吹き上がり、更にヤットコ(って言うんだっけ、あのペンチみないな掴むもの?)と軍手で、真っ赤な鉄鋼を、一つ一つ手渡しのするブラック製造所があるわけないじゃん。誇張してないから、誇大広告!とは言えなのかしら?手作り感を出すための単なるイメージビデオですぅ・・・?。



気になったら 価格チェック:
派手さ、話題性、傑出した特徴などのインパクトには欠けるけど、アイアンとしての完成度の高さはは、違いのわかる玄人好み。ダバダ~ ダ~バー ダバダ~・・・

【メーカーカスタム】【受注生産限定モデル】テーラーメイド P・770 P770 アイアンセット 6本セット(#5~PW) KBS TOUR KBSツアー 【ゴルフクラブ】

価格:99,790円
(2018/1/6 16:42時点)
感想(0件)




PS:
昨年のクリスマス前後にバンクーバーでは珍しく(本ブログはカナダから発信中)、数日積雪があって、ドシャ降りでもオープンのこの辺のゴルフ場もさすがにクローズ。練習場もボール回収できないから、やっぱりクローズ・・・北米のゴルフ場では、こんな風にして練習場のゴルフボール回収してるので。


PS2:
で、すっかりゴルフの練習はできなかったけど、趣味(ゴルフも、もちろん趣味)でやってるバンドの練習は、いっぱいできた(・・・ゴルフ同様に、練習量が結果につながらないところが難しい・・・)。年末にやったライブから、2曲だけYoutubeにアップしたので、ついでに観てね(ゴルフは、データ重視で、頭で考えて、動作一つ一つを確認、試行錯誤しながら更にデータでフィードバック・・・だけど、音楽は、フィーリング、ソウル、♡、チョー自由闊達が信条!)。



PS3
ダバダ~ ダバダ~ ウ~。今年も宜しくお願いしまーす。明日も仕事いこーぜー。




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2017年、ホントに買って、チョー気に入ったゴルフ用品を、年末にまとめてレビュー!

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今回の記事について:
ゴルフ人口減少で、ゴルフ場も大変・・・みたいな記事をしょっちゅう日本の雑誌で目にする。確かに、昭和高度成長期~バブル期に比べれば少ないんだろうけど、他のスポーツに比べて、やっぱり圧倒的にゴルファー多いでしょ。学生時代なら、サッカー部とか野球部とテニス部とか、うじゃうじゃいたけど、働き出してから、共通してできるスポーツで圧倒的に多いのは、やっぱし、ゴルフ。某有名商社に勤めていた頃、社内規定に無駄な接待はダメダメっていう明記があったけど、文末に、但しゴルフは仕方なし・・・みたいな記述があり、これはやらなきゃ損だと思って、社会人からゴルフを始めたのが僕のきっかけ。


以来、わからない事を先輩ゴルファーに聞いたり、あっちこっちのゴルフグループに参加させてもらったりしながら、沢山の人達に会ってゴルフ談義してきたなぁ。で、ゴルフの話題の中でも、誰とでも盛り上がるのがゴルフ用品のこと。アマチュアど真ん中のゴルファーでも、それらしく、ゴルフ用品を熱く語って、甲乙つけて、比較して、それっぽくコメントして・・・。


ネットや雑誌で、最新ゴルフ用品のレビューは数々あって、殆どの場合ポジティブに書いてあるけど、レビュー、コメント、星の数も、所詮は、机上の空論。ウソか、ホントか、宣伝なのかなんてわかんない。ここはスッポンポンになって、2017年にホントに購入したゴルフ用品を紹介。いつもの通り、極めて個人的な好みだけど、買っちゃったものシリーズの中で、中途半端に”お気に入りベスト6”で、今年の締めくくりだー。



ホントに買っちゃったぜ: 
①:ハザーダスシャフト T800 55 フレックス6.0 (通称グリーン)
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(記事はこちらと、こちら

シャフトとスイング特性、シャフトとゴルフヘッドとの相性の大切さは、ゴルフギア好きの皆様ご承知の通り。硬さの違い、キックポイントの違い、メーカー違い、旧作、最新作・・・と試したシャフトが何本もガレージに眠ってます。でも、ここ数年は、色々試しては、結局、エースの三菱ディアマナ アヒーナ 75 フレックスXへの回帰を繰返してた。そんな中、テーラーメイドM1ドライバーを試打した時に、たまたま試したハザーダスイエローシャフトの、”しなやかなのに、左が怖くなく、ナチュラルドローで、しかもムチャ飛び”で、後頭部ガァッーツーン。新品は高くて買えないので、中古で探して光速購入。

データ:
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2017年グッズで、間違いなく、スコア貢献度 No.1。


②:テーラーメイドボール TP5
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(記事はこちら

打感や安定性が好きで、購入するのはスリクソンZ-Star XVが定番だった。ゴルフボールは、他のゴルフ用品と比較して、ひろったり、もらったり、とりかえっこしたり、1スリーブだけ買ったりと、試せる機会が多いから、選択母数も豊富な中で、堂々のエース交代。ミスに強い直進性と、アイアンの飛距離が何よりの魅力。

データ:
Data_TP_Balls.jpg

タマキズとしては、値段が高い(カナダドル$60。ちなみにタイトリストProV1は$66)点と、落ち続ける視力対策用となるカラーボールがない点。


③:アディダスゴルフシューズ クライマプルーフ boa
Adidas_Climaproof.jpg 
(記事、データなし)


カナダ=冬は真っ白のイメージは大体正しい。でも当地バンクーバーは、樺太と同じ北緯49度だけど、暖流のお陰で、町中の積雪はそれほど多くない。その代わりにナウシカの風の谷みたいに、いつも海からの風が入り続け、それがバンクーバー背後にある山々にぶつかって、10月~4月は永遠の梅雨。雨ばっかりで、日照時間が少なく、ビタミンD不足になるから、この辺りで販売している牛乳には子供の健康のために、必ずビタミンDが添加してあるほど。この冬の間にゴルフするには、高性能なレインジャケットとゴルフシューズが必需品(そこまでしてゴルフをヤル必要があるかどうかは別として・・・)。
これまで、冬用にはナイキバンドンが定番シューズ。ヒモんとこまで、きっちり防水チャックで閉まる機能性とカッチョ良さ(うん、大事、大事)で、2足を履きつぶしてきた
Nike_Bandon.jpg
(ずっと履いてきた、ナイキバンドン)

でも、数年前に発売された後継機種のルナ バンドンは、なんか履きにくくなっちゃったし、スパイクが交換できない"コテポ"(・・・っていう言葉はもうないのか?)タイプで、触手が伸びず。
 Nike_Luna_Bandon.jpg
(後継機種、ナイキルナバンドン)

現在購入できる本格的レインゴルフシューズで、防水、スパイク交換可能、ある程度カッチョイイの3条件をクリアするのは、購入したアディダスと、以下のFJカスケード。
FJ_Cascade.jpg 
(防水構造がナイキに似てる、FJカスケード)

それにしても、圧倒的にアディダスクライマプルーフの方がカッチョイイし、履き心地もいいし、それにboa付きだし、(FJカスケードは、FJなのに何故かヒモのみ)、しかもアディダスクライマプルーフは防寒仕様であったかい。バンクーバーの冬にカンペキゴルフシューズ。(ついでに家の前の歩道雪かき用としても、便利に使用中。)


④:タイトリスト ボーケイ SM6 Fグラインド 52度
SM6_F.jpg
 (記事はこちら)

ボーケイウエッジは、定番中の定番すぎて、今更製品自体をレビューすることはなくて、使用頻度、摩耗程度、ついでにお財布の中身を考慮しながら、いつ買い換えるかが問題となる製品。タイトリストのウエッブサイトに掲載してあった、使用摩耗とバックスピンデータは大いに参考になって、メーカーの意図通りに新品が欲しくなってしまった。

データ:
SM6_Data.jpg

平均賃金上昇率よりも、物価変動指数よりも、日銀インフレ目標よりも、確実に毎年高くなっていくゴルフ用品。この定番ボーケイウエッジの強気値付けは最たるもので、記事を書いた3月には欲しくても、バンザーイ買えませーん。それが何を血迷ったのか、在庫が余ってたのか、他社新製品の出鼻をくじきたかったのか、10月には、定価C$189.99から合計C$60以上の値引きで、ゲット。新品ウエッジ、イィーに決まってるのだ。


⑤:ユピテルスイングトレーナー GST-6W
Yupiteru.jpg
(記事はこちら

ショップのシュミレーターを、いっつも使わせてもらうようになって、1打、1打のフィードバックを得る重要さに気づいた。ドライビングレンジでは感覚に頼った練習、ラウンド前では体を温めて、いつもの感覚を取り戻す程度のことしかできなかったのが、このユピテルスイングトレーナーのお陰で、その時の調子を数値で確認できるようになって、体をどう使えば、どのような数字に跳ね返るかということを頭で理解できるように。結果、練習自体も楽しくなったし、不調時のチェック点も明らかになったし、グリップ、スイング軌道などの微調整もできるようになった。

データ:
Data_Yupiteru.jpg

カナダではこのような製品を持っている人は稀(・・・っていうか見たことない)で、ドライビングレンジで何度となく話しかけられて、お試しさせて、カナダ人ゴルファーも大感動。しかしユピテルは、ヘッドスピードとボールスピード表示がm/s(秒速メートル)のみで、こっちで一般的なmph(時速マイル)表示にならないから、いつも隣で計算機片手に換算しながらの会話。

ユピテル関係者の皆様、北米ゴルファーも、僕が通っている北米最大のゴルフ用品チェーンストアも、御社製品に興味大アリです。mph表示製品つくってくれたら、僕が営業しまーす、マジでーす、北米で本格的に商売しましょー!!


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男性だけど、日本発売前から、いまでもガチで使用中。
 
僕のトラブル肌の世紀末救世主伝説。
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⑥:バイスゴルフボール Pro
VIce_Pro_Red.jpg
(記事はこちら

サッカー、テニス、野球、バスケ・・・思いつくほとんどの球技は、試合で敵味方共通のボールを使うけど、ゴルフはそれぞれがボールを選べるレアな球技。他にはボーリングぐらいかな?選択肢が沢山あるだけではなく、選ぶボールによって、結果が全く違ってくる競技もまた珍しいから、ボール選びは、とっても重要(だってテニスボールとかなら、どんなメーカーのどんなボールでも、大体いっしょで、”スマッシュが速くなる”とか、”スピンが掛かりやすい”っていうボールないじゃん)。
メーカー、飛行特性、価格、色・・・等などと選択幅が、果なく全方位的に広範囲なゴルフボールワールドは、悩みはじめると、地下鉄はどこから入ったんでしょう、どころの寝不足では済まない。
個人的に重要なのは、サイドスピンが少ない直進性、ある程度の飛距離とバックスピンを併せ持った性能、柔らかいけど芯を感じる打感、視認性が良いカラーボール、リーズナブルな価格・・・うわっ、ゴルフボールに求められる性能、全部じゃん。
結局、視認性重視=蛍光色ボールを選ぶと、選択肢がイキナリ制限されて、他の条件も満たして、しかも「カッチョイイ」のは、バイスゴルフボールでした(ま、もちろん今んとこね・・・)。

10月からバイスゴルフのウエッブサイトチェックしまくってるけど、蛍光色ボールは12月末現在、未だにSold Out中・・・来年中には買えるかな~?



PS:
自分の備忘録程度に気軽に始めた本ブログ。そんな極めて個人的なデータとレビューを、モノスゴイ沢山の人達に毎日毎日読んでもらえて、ホント嬉しいです。あーりがとぅー(べーやん調で)。来年はますます個人的に、勝手に楽しみながら、レビューするぜぇ~。ろっけんろー!


PS2:
シュミレーターがあるショップで試打する時、最初は買う素振りをそこはかとなく漂わせながら、客を装い、「これはいいねぇ」などとエラソーに試打してたけど、買わない客なんてすぐにバレる。次に開き直って、「今は買わないけど、また打たせてもらっていい?」・・・と下手に。それでも最新ギアを片っ端から試打するには、今は買わないけど、では説明不足。で、仕方ないので、オモイッキリ正直に、「気になるゴルフ用品を趣味でシュミレーターで試させて下さーい」とお願い。快諾されたところに更に図に乗って、「ついでに集めたデータをブログするから、定期的に試打させて」と、正式に提案。ハッキリ言って、ショップには何のメリットもないのに、今も快く使わせてもらってるし、毎回のスタッフの笑顔や「ウエルカムバック!」の一言にホント有り難い。この場を借りてスタッフに感謝。日本語ブログだから、このブログのリンクとかはゴルフショップには送ってないけど、今回だけは送っとこ。

Dear North Vancouver GolfTown Staff,
This is my last golf blog for 2017 and I wanted to express my gratitude to every staff at Golftown in North Vancouver.   Thank you again for accepting me to try out the golf gear in the simulator.  I also appreciate you support (especially to Jeff), smile, and the words "Welcome back!".  Wishing all of you have a Wonderful Holiday Season and a Happy New Year.   Cheers!




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スリクソン ドライバー Z565 vs Z765。3つの「もしかして」で、前作との違いがわかる・・・かなぁ。とにかく試打して、レビュー。

Srixon_565.jpg 


試打クラブについて:
アメリカと地続きの、カナダだから(本ブログはカナダから発信中!)、アメリカ製クラブは、日本よりも早く入手したり、試打したりできるけど、逆に日本製クラブは、あんまり入ってこない。タイトルが「US仕様の・・・」だから、日本製クラブ関係ないのかもしれないけど、いつも日本のゴルフ雑誌を読んでることもあって、個人的には、やっぱりチョー気になる!ゼクシオなんて一回も打ったことないし、フォーティーンのウエッジも試してみたいし、ホンマなんて、ゲイシャやフジヤマみたいに遠い異国の憧れだし、プロギアなんて、写真で見るだけだから、ほとんどネッシーと一緒。


日本製ゴルフクラブで北米で頑張ってるのは、やっぱりミズノ。こっちでも上級者になるほどに、ミズノ派が増えてくる。ミズノとは比べ物にならないけど、日本製ゴルフクラブ2番手としては、スリクソン。売れているかどうかは別として、北米でプロモーションに努力している様子はよくわかる。松山に限らず、PGAプロと多くのスポンサー契約してるし、テレビでゴルフの中継観てると、かならずCMが流れるし。


で、遅ればせながら、いつものゴルフショップに、スリクソン試打クラブが入荷となり、スリクソンZ565ドライバーと、Z765ドライバーを漸く試打。前作のスリクソンZ545ドライバーと、Z745ドライバーは、北米では販売的にも苦しんでたみたいだけど、スリクソンZ565ドライバーは、北米有名ゴルフテストサイトのGolfSpyで”Most Wanted”を受賞した実力ドライバーだから、期待値大。めったに打てない日本製ドライバーだから、じっくり楽しみながらデータ収集して、前作とも比較だー。



スペック: 
クラブ①:スリクソン Z565 ドライバー
9.5度
Srixon_565.jpg 

クラブ②:スリクソン Z765 ドライバー
9.5度
Srixon_765.jpg 
う~ん、シンプルだけど、カッチョイイぜ。


シャフト:ミヤザキ Kaula Mizu 5554
6S
MIyazaki_Kaula_5554_03.jpg 

このミヤザキのKaula(カウラ)シリーズは、氷(Kori)、霙(Mizore)、霧(Kiri)、水(Mizu)の4種。
「氷」は、手元調子。
「霙」は、手元側と先端側がしなるダブルキック(かな?)
「霧」は、先調子。
そして今回試打の「水」は、全体剛性変化が最も少ないタイプ。
重量57gで、トルクは3.4。

全体的に物凄くカッチョイイ、ミヤザキシャフトだけど、日本人としては、この外国人アーティストが一生懸命真似して書いたようなオカシな漢字が気になるんだよなー。
Miyazaki_Kaula_5554_02.jpg 
・・・とか言って、もしかして(1)有名な書道家が書いた文字だったら、かなり恥ずかしい・・・。


ボール:スリクソン Zスター XV、2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 


もう、日本では発売されて久しく、あっちこっちにスペック紹介があるので、クラブ詳細は割愛。
メーカ―による特徴だけ、列挙すると・・・

①パワーウエーブソール。(日本の宣伝では、「波動で、飛ばせ」だったな。)
driver_power-wave-sole.jpg 
driver_heat-map-comparison.jpg 
(前作のZ545よりも、更にフレキシブル。)

②拡張したカップフェース。(カップフェースの”縁”が広がって、スイートスポットも広くなった。)

driver_face-cup.jpg 

③軽量クラウン。(前作よりも約4gをクラウン部分から取り除いて、MOIを調整し、より低重心になった。)
driver_crown.jpg 


ウッドもフェアウエイウッドもアイアンも登場するから、何だか長いプロモビデオ。




データ:
Data_Srixon_765_565.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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男性だけど、日本発売前から、いまでもガチで使用中。
 
僕のトラブル肌の世紀末救世主伝説。
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データ補足:
ーデータ上、Z565は捕まりやすく自然なドロー。Z765はどちらかと言うとフェード傾向。これはメーカーによる飛行特性と一致。但しZ565は、ちょっとヤラかすと(タイミングとかフェイス向きとか)、右にも暴れちゃう厳しさ(&危うさ)あり。
ー日替わりで調子が異なるアマチュアど真ん中ゴルファーとしては、前作のZ545、Z745(記事はこちら)と比較して、飛距離は同じくらい。
ー最長キャリーは、スリクソンZ565で、232ヤード。最長トータル飛距離も、やっぱりスリクソンZ565で、255ヤード。



テスト時の感覚:
ー前作のスリクソンZ545ドライバーで感じた、真芯で捉えた時の、至極の打感は、今回のZ565ドライバーにも、しっかり引き継がれてる。前作よりも、明らかにスイートスポットが広がってる分だけ、この禁断の至極打感を味わう頻度大幅アップ。
Z765ドライバーも、前作のZ745ドライバーよりも捕まりが良くなった。でも、ボールは以前よりも上がりにくい。Z765ドライバーなら、ロフト10.5度だな~。
ー構えるとこんな感じ。やっぱり左のZ565がひと回り大きい。
Srixon_765_565_02.jpg 
(左:Z565、右:Z765

上の写真とは、逆でゴメンよ。左:Z765、右:Z565
Srixon_765_565_01.jpg 



今週のコンペに持っていくなら:
前作のZ545、Z745から、見た目も構造もフルモデルチェンジして、捕まりが良くなったことは明確。元々良かった至極ヨダレ打感も、更に良くなってるし、スイートスポットも広くなってミス許容性もアップしてる・・・。それなのにイマイチ「うぉー、欲しぃー!」とならないのは、左右のバラツキが気になっちゃうから。ま、最近ゴルフの調子、特にドライバー悪いからな・・・もしかして(2)下手なだけ?。



試打後記:
カチャカチャクラブ全盛時代に、ピンも、キャラウェイも、タイトリストも、カチャカチャレンチは★型で、共通で使えんのに、どーしてスリクソンだけ、■型なのかしら?
Srixon_Tool.jpg 
あ、もしかして(3)、日本製クラブのレンチって、どこメーカーも、みんな■型なの?



気になったら 価格チェック:
いつものゴルフショップ店員によると、このスリクソンZ565,Z765ドライバーは、日本製ドライバーとしては、北米ゴルファーにも大人気だそうな。

2016モデルダンロップ日本正規品SRIXON(スリクソン) Z565ドライバー(460cc)SRIXON RXカーボンシャフト【あす楽対応】

価格:40,990円
(2017/12/9 16:15時点)
感想(0件)




PS:
しばらくの間、ブログ更新できなかったのは、アジア、日本へ出張してたからでした。ホントは日本のゴルフショップでゆっくり買い物した上で、ゼクシオとか本間とかも、じっくり試打したかったけど、まったく時間作れず・・・。
ゴルフ用グローブは、フィット感が大好きで、ずっとスリクソンの”ダブルベルト”を使ってるんだけど、こっちで売ってないから、これだけは日本から買って帰りたかった。でも、製造中止になっちゃったのね、もうネットでも見当たらない。
で、東京での移動中に慌てて飛び込んだビッグカメラのゴルフコーナーで、”ダブルベルト”の代わりに、ちょっと後継機種っぽい”デュアルロックシステム”買ってみた。
Srixson_Glove.jpg 
早く使ってみたいなー。



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