Tag : M1│の記事一覧データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

テーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバー。ビラをまいてるのを見かけてしまった、かつての灼けたアイドルは、今どーなっているのか、試打して、レビュー。

IMG_20180201_205136106.jpg 


試打クラブについて:
毎日学校なんかで、会ってたクラスメイト。久々に姿を見かけたら、”チョーまじめになってた”とか、”チョー、あか抜けてた”とかで、ど、どーしちゃったの?何があったの?ってことあるけど、今回は、ゴルフクラブで、その驚きを体感。
2012年に、飛距離番長で登場したテーラーメイド ロケットボールズ (RBZ)ドライバーは、白いヘッドが目立ってたせいもあるけど、フェアウエイウッドも含めて、使ってる人が多かった。翌年も新モデルが発売されて、その後のぶっ飛びドライバートレンドを作った先駆的ゴルフクラブ。


その後、そーいえば、見かけなくなった事さえも忘れてたRBZシリーズ。今回はイキナリ店頭で見かけて、しかも見た目もすっかり変わっていて、「ど、どうしたの、RZB?」 。テーラーメイドほどの、大手メーカーが発売する最新ドライバーで、しかも大ヒットしたRBZ復活後継機種となれば、当然、発売前から色々と見聞きすることが増えるけど、このテーラーメイドRBZ 2.0 ブラックドライバーは、TV、雑誌で宣伝もなければ、ネット上でも発売前レビューがほとんどなく、”カバナ”で夜明かししてた灼けたアイドルを、ダウンタウンでビラをまいていたのを見かけてしまったような、時代の移ろいを感じさせる、突然の再会(何のことかわからなくて、けっこー!)。


あのぶっ飛び番長、灼けたアイドルのRZBが、どーしちゃったのか、何があったのかは、データをとって調べるしかないのだ。ゆっくり話を聞かせろよ、RBZ



スペック: 
クラブ:テーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバー
9.5度
RBZ20_04.jpg 


シャフト:マトリックス OZIK SSX4 ホワイト タイ (White Tie)
フレックス S
Ozik_SSX4_02.jpg 

Ozik_SSX4_01.jpg 


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 



店頭に並んでいるにもかかわらず、北米テーラーメイドのウエッブサイト上にも、紹介されず、登場せず。ど、どーしちゃったのRBZ? 仕方なくあっちこっちで情報を収集すると、こんな特徴。
ーアグレッシブ形状でパワフル。
ー460ccチタンヘッド。
ー超軽量チタンコア採用で、ボールが上がりやすく、コントロールもしやすい。
ーおなじみのスピードポケットで、ボールは上がるけど、ロースピン。
・・・等々、特に新技術はないみたいだな。
RZB20_03.jpg 

RZB20_01.jpg
また最新ドライバーなのに、型落ちセール中の2017年Mシリーズドライバーよりも、$50安い。大丈夫か、RBZ?



データ:
Data_RBZ20.jpg
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


=====================
ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
=====================


データ補足:
ー安定して、オートマチックドローの傾向があり(・・・っていうか、その割には打ち出し方向-2.1°で右に打ち出せてないな・・・最近のショット不安定さは、これが原因かなー?)。
ー最長キャリーは、225ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離は、246ヤード。フーン、ぶっ飛びは、やっぱり卒業?



テスト時の感覚:
ー兎にも角にも、飛距離がイチバンのRBZ・・・と思いきや、おとなしいっていうか、大人しい。
ー以前のRBZドライバーは、ちょっと硬いイメージがあったけど、打感は最近打ったテーラーメイドM4ドライバー(記事はこちらと、こちら)寄りの、柔らかめ方向にシフトしてる。
ーまた以前のぶっ飛び上等の無頼さからは卒業して、ちゃんと就職しました~っぽい、初心者から中級者までを満足させるやさしさを備え、しかもスライスしにくい人助けドライバーに、すっかりイメチェン。
ー構えるとこんな感じ。
IMG_20180201_205145278.jpg 
見た目も、ヘッドを白く染めて緑色や黄色のハイライトを入れていた以前のチョイワル時代から、今モデルでは、ヘッドも黒く染めなおして、オトナの社会人として歩んでいく気らしい。・・・な、なんかあったのかよ、RBZ?



今週のコンペに持っていくなら:
すっかり大人しくなったRBZ 2.0 ブラックドライバー。いまさら陽に灼けて夜明かししてた昔のことを懐かしがっても仕方なし。今モデルを素直に見つめなおせば、飛距離、優しさ、安定性、打感・・・と非の打ち所がない。大きな特徴はないけど、前述の通り、初心者~中級者には、安定した飛距離とフェアウエイキープを同時に得られる頼れるパートナーとなるから、いーんじゃないでしょーか(ちょっと寂しくても・・・)。



試打後記:
流通としての北米ゴルフ業界は良く知らないけど、ゴルフショップのささやき副店長(以前にも、こちらで登場)談のテーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバー登場経緯を紹介。毎年、新モデルと旧モデルが切り替わるこの時期は、各メーカーが在庫旧モデルを大量に出荷して、先行発売されるライバルメーカーの販売を牽制したり、新モデルまでの売上を保ち続ける繋ぎ役となる。今年、テーラーメイド社からは、例年に倣えば大量出荷されるはずの、2017年モデルのM1ドライバー(記事はこちら)やM2ドライバー(記事はこちら)が、品薄だったのか、戦略なのか、とにかく、なぜか大量投入されることがなく「補填されるように」、しかもゴルフショップ(ちなみに北米最大手チェーン店)にとっても「かなり唐突」なタイミングで、このテーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバーが販売されることになったそうな。なにがあったんだよー、RBZ?



気になったら 価格チェック:
日本でも、最新ドライバーとしては、超破格値!初心者の使い倒し用はもちろん、スライス撲滅用、あるいは左回りが多いゴルフコース用スペシャルとして、どーよ?

Taylormade RBZ Black Driver / テーラーメイド RBZ ブラック ドライバー

価格:19,990円
(2018/2/24 15:54時点)
感想(0件)





PS:
ここバンクーバーは(本ブログはカナダから発信中!)、緯度は高いけど、あんまり雪は降らないから、寒さと雨さえ我慢すれば、一年中ゴルフ可能。週末のコースに加えて、平日もドライビングレンジで練習したいから、乾燥時間が必要なグリップ交換はタイミングが大事。週初めにゴルフショップにクラブを持ち込んで、まとめてグリップ交換完了、準備万端!
IMG_20180223_231838537.jpg 

今まで、ゴルフプライドMCCプラス4のレギュラーサイズを使ってたけど、フック対策とちょっと変化も求めて、ゴルフプライドMCCのミッドサイズに変更してみた。
MCC_Red.png 
新しいグリップで、今週末もいくぜェー!



PS2:
IMG_20180223_232259360.jpg 
・・・Noooooooo!



スポンサーリンク

テーラーメイド Mシリーズ フェアウェイウッド、試打してレビュー。M1 vs M2 vs 美人TVレポーター

試打クラブについて:
ゴルフクラブの進化や飛距離は毎年めざましい。僕自身も含めて常にドライバーに注目しがちだが、注目する理由はズバリ「ドライバーが安定しないから」。もっと遠くに、もっと真っ直ぐ・・・最新テクノロジーがアマチュアゴルファーを救うはずだ、ドライバーさえ安定すれば、スコアも良くなるのに・・・。

毎年毎年、新ドライバーに期待するのは、ちょっと楽しみでもあるが、いっそスコアを悪くしている根本原因のドライバーダンシャリもありか?
ヘンリック・ステンソンはドライバーイップッスに陥り、昨年からは、ショートホール以外のほとんどのティーショットは3番ウッドを使用するようになって大復活、全英オープンで優勝。LPGAで強さをみせるアリア・ジュタヌガーンにいたっては、そもそもバッグにドライバーを入れずに、メジャー制覇してるし。

本当はアマチュアゴルファーにはドライバーはいらないのに、雑誌やメーカーが推奨しないのは、やっぱりゴルフ業界商業主義の陰謀ではないのか?これはスコアメイクの救世主・・・かもしれない、最新フェアウェイウッドをテストしなくては。


スペック:
M1_3W.jpg 
シャフト:クロカゲシルバー 70FW S
Kurokage_Silver_FW.jpg 

M2_3W.jpg 
シャフト:トゥルーテンパー REAX 60FW S
True_Temper_REAX_FW.jpg 

ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル。
Srixson_ZStar_2016.jpg  


データ:
M12_FW_Data.jpg 
 (明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


データ補足:
ーM1, M2は兄弟クラブだが、2016年モデルよりもそれぞれの特徴が強調されたイメージ。M1はよりシビアに、M2はより優しく。その特徴は、ミスへの許容性、球の上がり具合、飛距離に顕著に出た。
ー最長キャリーはM2フェアウェイウッドの214ヤード、トータル飛距離も同じくM2フェアウェイウッドの244ヤード


テスト時の感覚:
ー最新M2フェアウェイウッドは、最新M2ドライバー同様、2016年モデルよりも良く捕まる・・・というよりも、左に引っ掛けないように慣れるまで時間を要した。
ーシャフトのせいだけではなく、M1は2016年モデルよりも硬い感じ。


今週のコンペに持っていくなら:
ーM1のクロカゲシルバーはプロからのオススメ、M2に刺さっていたシャフトはストックシャフトだったが、結果的に疑問の残るヘッドxシャフトの組合せ。M2は捕まりすぎるし、M1はシビア過ぎるので、僕の腕では、M1には柔らかめのシャフト、M2には硬めのシャフトがマッチしそう。買ってバッグに入れるなら、やはりM2ヘッドx先端硬めのシャフトだが、僕の場合、ドライバーより安定しているとは言い切れない・・・。やはりテクノロジーに頼らず練習かぁ。


試打後記:
これを書いている4月9日は、ダークホースのセルジオ・ガルシアがマスターズ優勝。最終日3打差リードでスタート、ジャスティン・ローズに追いつかれた頃からショットが乱れてボギー続き、13番でティーショットが林に突っ込んでアンプレになった時には、もう無理だと思った。テレビで観ているこっちが既にここで精神ボロボロだったのに、本人はそこからパーを拾って、バーディ、イーグル、プレーオフ、優勝とは、なんちゅー精神力。その彼のバッグに今日入っていたのは、M2ドライバーに、M1フェアウエイウッド。ティショットでフェアウェイウッドを使う場面もあったし、もしかしたら15番でイーグルをとったのも2打目はフェアウェイウッドかな。
それよりも、セルジオ・ガルシアのフィアンセ。フットボール中継やゴルフチャンネルのレポーターやってたと思ったら、アマチュアゴルフでも結構活躍していたらしい。
Angela_Akins.jpg 
M1よりも、M2よりも、マスターズ優勝よりも、こっちのほうが気になる。


気になったら価格チェック:



スポンサーリンク


スポンサーリンク 気になる楽天売れ筋

「総合」ランキング


ゴルフ雑誌、読みまくってます

スポンサーリンク 気になるオススメ

やっぱり楽天からのオススメ商品


ゴルフ情報でもお世話になってます

最新記事

ミズノ JPX919 アイアン ツアー/フォージド / ホットメタル。ド素人なのに、プロ仕様アイアンの曼荼羅が解けたぜ、試打してレビュー。 Oct 15, 2018
スリクソン Z585 Z785 ドライバー。日本ではゼロから作り直しの内向反省型、北米では他社との比較広告のアグレッシブ挑戦型。どっちなんだー、その実力を試打してレビュー。 Oct 01, 2018
タイトリスト TS2 TS3ドライバー。新ドライバーも、新シャフトも、松山Fedexカップ1位シナリオも、新番組も気になるけど、試打して、レビュー。 Sep 14, 2018
テーラーメイド GAPR(ギャッパー)LO MID HI、一気テスト。クラブの飛距離階段ギャップ問題は解決するのか?試打してレビュー。 Aug 24, 2018
ピン G400 Max ドライバー。G-Maxの呼称、カッチョイイけど、どっかで聞いたぞ・・・悩みながら、F8+と一緒に、試打してレビュー。 May 20, 2018

サイト内検索

カスタム検索

全記事表示リンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

楽天ゴルフ売れ筋商品

気になるゴルフの話題はFacebookで

プロフィールと、このブログについて

USテス太

Author:USテス太
月イチプレイのアマチュアゴルファー
右利き 平均スコア90前後

データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品
日本ではレビューされにくい非正規品や、最新ゴルフ用品を試打してレビュー。
感想や紹介よりも、データや数値を中心に、北米からからレポートします。

RSSとFacebookリンク

 follow us in feedly 

QRコード

QR

スポンサーリンク

広告してたおせち「華寿千」、もう売り切れたので商品切替!



お、その前にお歳暮なら、やっぱ今時は肉。


スポンサーリンク 気になる楽天売れ筋

「ゴルフ」ランキング