Tag : Z565│の記事一覧データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

スリクソン ドライバー Z565 vs Z765。3つの「もしかして」で、前作との違いがわかる・・・かなぁ。とにかく試打して、レビュー。

Srixon_565.jpg 


試打クラブについて:
アメリカと地続きの、カナダだから(本ブログはカナダから発信中!)、アメリカ製クラブは、日本よりも早く入手したり、試打したりできるけど、逆に日本製クラブは、あんまり入ってこない。タイトルが「US仕様の・・・」だから、日本製クラブ関係ないのかもしれないけど、いつも日本のゴルフ雑誌を読んでることもあって、個人的には、やっぱりチョー気になる!ゼクシオなんて一回も打ったことないし、フォーティーンのウエッジも試してみたいし、ホンマなんて、ゲイシャやフジヤマみたいに遠い異国の憧れだし、プロギアなんて、写真で見るだけだから、ほとんどネッシーと一緒。


日本製ゴルフクラブで北米で頑張ってるのは、やっぱりミズノ。こっちでも上級者になるほどに、ミズノ派が増えてくる。ミズノとは比べ物にならないけど、日本製ゴルフクラブ2番手としては、スリクソン。売れているかどうかは別として、北米でプロモーションに努力している様子はよくわかる。松山に限らず、PGAプロと多くのスポンサー契約してるし、テレビでゴルフの中継観てると、かならずCMが流れるし。


で、遅ればせながら、いつものゴルフショップに、スリクソン試打クラブが入荷となり、スリクソンZ565ドライバーと、Z765ドライバーを漸く試打。前作のスリクソンZ545ドライバーと、Z745ドライバーは、北米では販売的にも苦しんでたみたいだけど、スリクソンZ565ドライバーは、北米有名ゴルフテストサイトのGolfSpyで”Most Wanted”を受賞した実力ドライバーだから、期待値大。めったに打てない日本製ドライバーだから、じっくり楽しみながらデータ収集して、前作とも比較だー。



スペック: 
クラブ①:スリクソン Z565 ドライバー
9.5度
Srixon_565.jpg 

クラブ②:スリクソン Z765 ドライバー
9.5度
Srixon_765.jpg 
う~ん、シンプルだけど、カッチョイイぜ。


シャフト:ミヤザキ Kaula Mizu 5554
6S
MIyazaki_Kaula_5554_03.jpg 

このミヤザキのKaula(カウラ)シリーズは、氷(Kori)、霙(Mizore)、霧(Kiri)、水(Mizu)の4種。
「氷」は、手元調子。
「霙」は、手元側と先端側がしなるダブルキック(かな?)
「霧」は、先調子。
そして今回試打の「水」は、全体剛性変化が最も少ないタイプ。
重量57gで、トルクは3.4。

全体的に物凄くカッチョイイ、ミヤザキシャフトだけど、日本人としては、この外国人アーティストが一生懸命真似して書いたようなオカシな漢字が気になるんだよなー。
Miyazaki_Kaula_5554_02.jpg 
・・・とか言って、もしかして(1)有名な書道家が書いた文字だったら、かなり恥ずかしい・・・。


ボール:スリクソン Zスター XV、2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 


もう、日本では発売されて久しく、あっちこっちにスペック紹介があるので、クラブ詳細は割愛。
メーカ―による特徴だけ、列挙すると・・・

①パワーウエーブソール。(日本の宣伝では、「波動で、飛ばせ」だったな。)
driver_power-wave-sole.jpg 
driver_heat-map-comparison.jpg 
(前作のZ545よりも、更にフレキシブル。)

②拡張したカップフェース。(カップフェースの”縁”が広がって、スイートスポットも広くなった。)

driver_face-cup.jpg 

③軽量クラウン。(前作よりも約4gをクラウン部分から取り除いて、MOIを調整し、より低重心になった。)
driver_crown.jpg 


ウッドもフェアウエイウッドもアイアンも登場するから、何だか長いプロモビデオ。




データ:
Data_Srixon_765_565.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


=====================
男性だけど、日本発売前から、いまでもガチで使用中。
 
僕のトラブル肌の世紀末救世主伝説。
=====================


データ補足:
ーデータ上、Z565は捕まりやすく自然なドロー。Z765はどちらかと言うとフェード傾向。これはメーカーによる飛行特性と一致。但しZ565は、ちょっとヤラかすと(タイミングとかフェイス向きとか)、右にも暴れちゃう厳しさ(&危うさ)あり。
ー日替わりで調子が異なるアマチュアど真ん中ゴルファーとしては、前作のZ545、Z745(記事はこちら)と比較して、飛距離は同じくらい。
ー最長キャリーは、スリクソンZ565で、232ヤード。最長トータル飛距離も、やっぱりスリクソンZ565で、255ヤード。



テスト時の感覚:
ー前作のスリクソンZ545ドライバーで感じた、真芯で捉えた時の、至極の打感は、今回のZ565ドライバーにも、しっかり引き継がれてる。前作よりも、明らかにスイートスポットが広がってる分だけ、この禁断の至極打感を味わう頻度大幅アップ。
Z765ドライバーも、前作のZ745ドライバーよりも捕まりが良くなった。でも、ボールは以前よりも上がりにくい。Z765ドライバーなら、ロフト10.5度だな~。
ー構えるとこんな感じ。やっぱり左のZ565がひと回り大きい。
Srixon_765_565_02.jpg 
(左:Z565、右:Z765

上の写真とは、逆でゴメンよ。左:Z765、右:Z565
Srixon_765_565_01.jpg 



今週のコンペに持っていくなら:
前作のZ545、Z745から、見た目も構造もフルモデルチェンジして、捕まりが良くなったことは明確。元々良かった至極ヨダレ打感も、更に良くなってるし、スイートスポットも広くなってミス許容性もアップしてる・・・。それなのにイマイチ「うぉー、欲しぃー!」とならないのは、左右のバラツキが気になっちゃうから。ま、最近ゴルフの調子、特にドライバー悪いからな・・・もしかして(2)下手なだけ?。



試打後記:
カチャカチャクラブ全盛時代に、ピンも、キャラウェイも、タイトリストも、カチャカチャレンチは★型で、共通で使えんのに、どーしてスリクソンだけ、■型なのかしら?
Srixon_Tool.jpg 
あ、もしかして(3)、日本製クラブのレンチって、どこメーカーも、みんな■型なの?



気になったら 価格チェック:
いつものゴルフショップ店員によると、このスリクソンZ565,Z765ドライバーは、日本製ドライバーとしては、北米ゴルファーにも大人気だそうな。

2016モデルダンロップ日本正規品SRIXON(スリクソン) Z565ドライバー(460cc)SRIXON RXカーボンシャフト【あす楽対応】

価格:40,990円
(2017/12/9 16:15時点)
感想(0件)




PS:
しばらくの間、ブログ更新できなかったのは、アジア、日本へ出張してたからでした。ホントは日本のゴルフショップでゆっくり買い物した上で、ゼクシオとか本間とかも、じっくり試打したかったけど、まったく時間作れず・・・。
ゴルフ用グローブは、フィット感が大好きで、ずっとスリクソンの”ダブルベルト”を使ってるんだけど、こっちで売ってないから、これだけは日本から買って帰りたかった。でも、製造中止になっちゃったのね、もうネットでも見当たらない。
で、東京での移動中に慌てて飛び込んだビッグカメラのゴルフコーナーで、”ダブルベルト”の代わりに、ちょっと後継機種っぽい”デュアルロックシステム”買ってみた。
Srixson_Glove.jpg 
早く使ってみたいなー。



スポンサーリンク

スリクソン Z965 Z765 Z565 Z355 アイアン。キャビ、ポケ、ハーフ、マッスル、ブレード・・・良くわからないから、纏めて試打してレビュー

試打クラブについて:
本ブログはカナダから発信中。随分と英語は上達したと思うけど、未だに困るのが2つ。1つは、どんな時に名詞に、"a"なのか、"the"なのか、それとも何も冠詞がつかないのか、はたまた複数形のSなのか。そしてもう1つがカタカナ英語とこっちの英語との違い。日本からすれば、外来スポーツのゴルフもその1つで、ルールや用具にカタカナが使われるのは当然だけど、日本で聞き慣れたカタカナ英単語も、微妙に英語では一般的ではない事があってややこしい。


有名なのは、ユーティリティで、英語ではHybrid。ユーティリティとハイブリッドは違うというネット論戦もあるけど、とにかく英語ではHybridが一般的。でも英会話中にUtilityって言い間違えても、僕もカナダ人も、ちゃんと同じクラブを認識しているから、ま、これは良し。
日本人とカナダ人で、少しディープなゴルフ談義になったとき、果たして個々人は同じ物を認識しているのか、甚だ疑問に思うのが、アイアンの形状名称。で、ここで問題。以下のアイアン背面側の形状名称は?

Z355.jpg

Z565.jpg

Z765.jpg

Z965.jpg 

正解かどうかわからないけど、スリクソンの日本語、英語サイトでは以下の通り。
Z355.jpg
スリクソンジャパン→ウエッブサイトに商品なし、でも日本語ならキャビティでしょ。
スリクソンUSA→形状の記載なし、でも英語なら、きっとCavity Back。
(日本語も英語もほぼ同様)

②スリクソン Z565
Z565.jpg
スリクソンジャパン→ポケットキャビティ
スリクソンUSA→Cavity Back
(Pocket Cavityって単語を使ってるのは、北米ではブリヂストンだけ)

③スリクソンZ765
Z765.jpg
スリクソンジャパン→キャビティバック
スリクソンUSA→Muscle Cavity
(英語ではここで、既にマッスルがついてる)

④スリクソンZ965
Z965.jpg
スリクソンジャパン→フラットバック
スリクソンUSA→Muscle Back Blade
(英語ではマッスル、更にブレードがつく。むちゃ難しいそうな語感のアイアンだ)

う~ん、所詮、日本人と外国人が英語でアイアンを語り合うのは無理なのか?更に日本だけでも、ブッ飛び、操作性、進化系、ツアーモデル・・・と、漠然として感覚的な比較不可能な名称ばかりで、同じ民族でも、ちゃんと会話が成り立つのか怪しい。
ならばやはり、ここは数字で違いをハッキリさせるしかない。Z355, Z565, Z765, Z965を纏めてシミュレーターに持ち込みだ。



スペック:
スリクソン Z355 Z565 Z765 Z965 6番アイアン
DSC_0169.jpg 


シャフト NSプロ モーダス3 Tour120
フレックスS
 DSC_0174.jpg


ボール
今回も、スリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  

いつもの通り、スペック詳細は割愛。しかし日本、英語の比較ついでに、スリクソンジャパンとスリクソンUSAのビデオ掲載。最初の1分以上は全く同じなのに、日本版は4分54秒、USA版は3分53秒。61秒の違いが気になる方は、同時再生してみてください。

日本語版
 

英語版
 




データ:
Data_Srixon_Iron3569.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ーシリーズ中、唯一USA版2017年ゴルフダイジェストでゴールドを取得したZ565に最も期待していたが、上がらない・・・。超難しそうな語感のマッスルバックブレードのZ965が、意外にも飛距離も高さもベスト。しかしオートマチックなコントロールはできず。
ー最長キャリーは、Z965の171ヤード。最長トータル飛距離もZ965で、188ヤード。



テスト時の感覚:
ー飛距離、高さデータでZ965とほぼ同様のZ355も、素直で優しく、好印象。Z355はソールが厚いモデルだが、まったくそれを感じさせない抜けの良さあり。Tour VTソールという形状に工夫があるらしい。Z355アイアンは、USAモデルだけのようなので、これはビデオでスペック紹介。
 

ー全シリーズを通じて、あまり上がらない印象。またどちらかと言うとミスには厳しい。松山のアイアンはあんなに上がって、正確なのに。単なる僕の実力不足か・・・。あるいはモーダス3シャフトがハード過ぎたかな?



今週のコンペに持っていくなら:
アイアン形状名称問題は解決しないけど、カッチョ良くてデータが良いのがZ965ということはわかった。またデータ的には、Z765とZ965が似ていることも。ただどのアイアンも軟鉄特有の打感が少し薄い印象。お店にいたシングルゴルファーもZシリーズアイアンの印象に関して同じことを口にしていた。それにしてもZシリーズアイアンは、どれもシャープな顔つきの美形で、連れて歩きたいタイプ。



試打後記:
ゴルフ関連英語で、最近気になるのがゴルフ協会の略称。日本プロゴルフ協会はPGAで、日本女子プロゴルフ協会がLPGA。英語名ではどちらも最後に...of Japanがついてるのに、略称にジャパンは何処行っちゃんたんだ?PGAJとかLPGAJにしないと、アメリカのPGAやLPGAと混同するんだよなー。

調べてみると、ほとんどの国で、プロゴルフ協会の名称は、Professional Golf Associaion of (国名)になってるけど、何故か略称は多くの場合PGAだけとなる。例外はマレーシアで、ちゃんとPGAMと書いてあってエライ(?)。当地カナダでは、アメリカPGAツアーも開催されるし、カナダ人プロもアメリカPGAに参戦してるし、国自体が国境で接しているのだから、カナダこそ、PGACとかにすべきなのに・・・
PGA_Canada_logo.jpg 
・・・得意のメープルリーフでカナダ感をアピールするだけで、略称はやっぱりPGA。各国のプロゴルフ協会が国名をつけずに、”PGA”にコダワル理由がなんか有るのかな?



気になったら価格チェック:



スポンサーリンク


スポンサーリンク 気になる楽天売れ筋

「総合」ランキング


ゴルフ雑誌、読みまくってます

スポンサーリンク 気になるオススメ

やっぱり楽天からのオススメ商品


ゴルフ情報でもお世話になってます

最新記事

ウイルソン コルテックス(仮名)Cortex ドライバー。テレビ番組で優勝、市場投入・・・♪こんな はずじゃ なかぁったよねー 試打して、レビュー。 Nov 24, 2018
コブラ キング フォージド ワン アイアン。アイアンシャフト長を揃えて行き着く先は、変人か、腰痛か、シングルか・・・試打して、レビュー。 Nov 16, 2018
ピン iブレード i210 i500 アイアン。そろそろポンチョを脱いで、大好きなお母さんに会える気がした、試打してレビュー。 Nov 03, 2018
ミズノ JPX919 アイアン ツアー/フォージド / ホットメタル。ド素人なのに、プロ仕様アイアンの曼荼羅が解けたぜ、試打してレビュー。 Oct 15, 2018
スリクソン Z585 Z785 ドライバー。日本ではゼロから作り直しの内向反省型、北米では他社との比較広告のアグレッシブ挑戦型。どっちなんだー、その実力を試打してレビュー。 Oct 01, 2018

スポンサーリンク 家電も好き♡

カナダにないから、余計に欲しい


サイト内検索

カスタム検索

全記事表示リンク

スポンサーリンク

ゴルフも防災も、できる準備はやっておこ。


防災抜きでも、なんだか欲しい


毎日使い、非常時は持ち出しできるじゃん

スポンサーリンク

楽天ゴルフ売れ筋商品


気になるゴルフの話題はFacebookで

スポンサーリンク

本気ならゴルフもカラダもスマートに!

プロフィールと、このブログについて

USテス太

Author:USテス太
月イチプレイのアマチュアゴルファー
右利き 平均スコア90前後

データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品
日本ではレビューされにくい非正規品や、最新ゴルフ用品を試打してレビュー。
感想や紹介よりも、データや数値を中心に、北米からからレポートします。

RSSとFacebookリンク

 follow us in feedly 

QRコード

QR

スポンサーリンク 気分はスイーツ

おいしいチョコって、贅沢な気分


オフィスに届けたらみんなで分けられる!

スポンサーリンク

広告してたおせち「華寿千」、もう売り切れたので商品切替!



お、その前にお歳暮なら、やっぱ今時は肉。



いつまでもあると思うな年賀状までのタイムリミット

スポンサーリンク 気になる楽天売れ筋

「ゴルフ」ランキング

スポンサーリンク

US仕様のゴルフ用品が充実


減量、トレーニング、クラブ購入したら予約だー