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テーラーメイド GAPR(ギャッパー)LO MID HI、一気テスト。クラブの飛距離階段ギャップ問題は解決するのか?試打してレビュー。

Taylormade_GAPR_01.jpg 


試打クラブについて:
こないだの全英オープン前に、タイガーをはじめ、松山も含めて多くのプロゴルファーが試していたっていうドライビングアイアン(この”ドライビングアイアン”っていう単語、昔っから、ちょーカッコよく聞こえるんですけど。)を含めたテーラーメイドの新製品GAPR(ギャッパー)。真っ黒の見た目でシャープな印象も相まって、何かと話題。
強風、アンジュレーション、ラフが厳しいリンクスコースでは、プロゴルファーも「アイアンの操作性」+「ウッドの飛距離」が欲しくて欲しくてたまらない涙のマイライフなんだろーなー。

このGAPRはユーティリティ(英語ではハイブリッドと呼ばれます)のカテゴリーに入るはずだけど、メーカーでは決してハイブリッドとは呼ばずに、あくまでもGAPR。どんな番手でも打ちこなせるプロゴルファーには、ゴルフクラブの飛距離階段ギャップなんてないだろうから、ギャッパーっていう響きは意味ないと思うけど、アマチュアゴルファーにとっては、ロングアイアンと5番ウッド辺りとの飛距離ギャップを埋めるって大事(あぁ、200ヤード超が残って、無理して、何度痛い目にあったことか)。


シーズン真っ最中で、新製品が少ない中、これは見た目もかっちょいいし、なんてったって憧れの”ドライビングアイアン”。これを試打しなくて、何を試打する。まだ北米でも発売前だけど、コネと厚かましさを武器に、GAPR LO, MID, HIを纏めてレビューしに、久々にシミュレーターに向かって走れー!



スペック: 
クラブ①:GAPR LO 2番
17度 (このスペック、男前だ・・・)

クラブ②:GAPR LO 3番
19度
GAPR_LO_2.jpg 
(写真はGAPR LO 2番)

クラブ③:GAPR MID 4番
21度
GAPR_MD_3.jpg 
(写真はGAPR MID 3番)

クラブ④:GAPR HI 5番
25度
GAPR_HI_3.jpg 

(写真はGAPR HI 3番)


シャフト:KBS ハイブリッド 82G
フレックス X
KBS_Hybrid_011.jpg 

KBS_Hybrid_021.jpg
黒色と緑色にこだわってるのね。KBSだけどグラファイトシャフト。
(テーラーメイドは、GAPRはハイブリッドじゃない!って主張してるのに、他社シャフトの名前まではなんともならなかったのかな?)


ボール:まだ頑張るスリクソン Zスター XV 2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 



北米のテーラーメイド社のウエッブ上で紹介されている特徴は4つ。

1 3つのユニークなシェイプ
言わずと知れたLO, MID, HIの3種類。後述するけど、HIは見た目も打感もユーティリティ。

2 スピードフォーム
最近のテーラーメイドの中空構造に注入されてるやつね。ボールスピードと打感にいいらしい。

3 調整機能
ガチャガチャシャフト付き。ロフトと球筋が変えられる。

4 許容性の高さ
これもお馴染みのスピードポケット。たとえフェースの下っ面に当たっても、飛距離と操作性と許容性があるそうな。

うーん、見た目はシュールだし、アイアンとウッドのギャップを埋めるコンセプトは新しいけど、技術的には目新しさなしなのね。



データ:
Data_GAPR.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


=====================
ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
=====================


データ補足:
ー試打を見ていたショップ店長は、「LOを打つにはヘッドスピードが足りない。だからボールが上がらずに、飛距離を損してる」とバッサリ。俺は、いちおう客だぞー。
ーしかし店長の分析は的を得ていて、LO2番、LO3番、MID4番の飛距離は、ほとんど一緒。データでもLOはボールの上がり方が足りないのがわかる。アマチュアにはちょっと厳しいかな。それともシャフトが硬すぎたか?
ー横ブレテータの通り、LOとMIDはアイアン並みにコントロールしやすく、左右にバラつかない。
ー最長キャリーは、LO2番とMID4番で、202ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離は、球が低くて良く転がったLO2番で、232ヤード。ギャップ埋まってます。



テスト時の感覚:
GAPR LO, GAPR MIDは左に引っ掛ける心配がなく、フェード傾向。でもドローで捕まえに行けば、適度なベイビードローとなる。これは武器になるかも。
ーHIは捕まりが良く、明らかなドロー系の球筋。姿同様に、球筋も打った感覚もこれまでのユーティリティと変わんないかな。
Taylormade_GAPR_04.jpg 

Taylormade_GAPR_05.jpg 
(上からLO2番、LO3番、MID4番、HI5番)

Taylormade_GAPR_03.jpg 

Taylormade_GAPR_02.jpg 
(左からLO2番、LO3番、MID4番、HI5番)
なんかLO2番だけ、シャフト長い。



今週のコンペに持っていくなら:
飛距離階段ギャップ問題は、今に始まったことじゃないから、今までも、ロングアイアン以上の距離をコントロール良く狙えるクラブを試打したり、また実際に購入もしてきた。
Utility_MB_X.jpg 
(ガレージ奥から引っ張り出してきた。どちらも3ラウンド程度でギブアップ)
これらに比べて、GAPRシリーズは、とっても打ちやすいし、打感も悪くない。 LOは確かにボールが上がりにくいけど、手強さ程度としてはロングアイアン同等。今回、GAPR MIDで試打できたのは、4番だけだったけど、ボールの上がり易さ、打感、ミス許容性のどこを切り取っても、GAPR MIDがベター。少しは慣れが必要だけど、左右への打ち分けや、コントロールも利くから、使いこなせれば飛距離階段ギャップ問題解決できる心強いツールになる。僕の飛距離階段ギャップは、220ヤード前後だから、GAPR MID 3番~4番あたりが欲しいなー。



試打後記:
以前に試打して以来、ずぅぇったいに、いつか買いたい~、だけど高くて買えない~、って思ってた、ミズノJPX900ツアー(記事はこちら)、予定外に買っちゃったぁー、エヘヘ。だってー、今回試打しに、いつものお店に行ったら、C$400ドル引きの赤札セールしていて、最後の1セットだし、しかも次の日からネットやチラシで値下げの宣伝する予定だっていうから、買う以外の選択肢ないじゃん!
Mizuno_display.jpg 
(・・・というわけで、最後の1セットを購入して、空きができたディスプレイ。何故かちょっと嬉しい。残っているのは、JPX900ホットメタルなど。)
週末に早速コース回ったけど、もう、この打感と操作性、たまりません!試打した時の印象通り、これまでに使っていたミズノアイアン MP-53よりも、0.5~1番手は飛ぶかな。

何故か日本で未発売のこのクラブ、多くのプロゴルファーが使っていて、直近ではクラブ契約フリーのブルックス・ケプカの全米プロ優勝アイアン!予想はしてたけど、セール翌週には、新モデルのミズノJPX919が発表された。
Mizuno_JPX919_Tour.jpg 
(これもカッチョイイ。今回から日本のミズノプロシリーズといっしょかも?)

いつもは新製品の発売には、ちっと凹むけど、今回ばかりは、JPX900ツアー、ちょーお気に入りでまったく凹みなーし!


気になったら 価格チェック:
今度こそ、失敗のない買い物になる!・・・はず。

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感想(0件)

   


PS:
この記事を書きながら「帯に短し、タスキに長し」って諺を思い出した(次に「河豚は食いたし、命は惜しし」が出たけど全く関係ないので割愛)。帯もほとんど着けたことないし、タスキもかけたことないから、実感ゼロだったけど、ゴルフ飛距離階段ギャップ問題に置き換えると「おしぃー!もー、ちょっとだけ、なのにー!なんとかなんないかな~」って、昔の人も歯がゆく感じてたことに、初めて共感。昔っから、そうそう都合よくは、いかないんだなぁ。



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タイトリスト 816H1 ハイブリッド。カッチョイイクラブなら、カッチョイイスコアになるのか、試打してレビュー。

Titleist_816h.jpg 


試打クラブについて
ミーハーのための見栄講座読者としては、誰が何と言われようと「カッチョイイ」ものが大好物。東京から大渋滞の夜中の関越を抜け、駐車場で数時間眠ってまで通ったスキー場では、ロシのメーター板、デサントデモパン、リバティベルのダウン。教科書通りにリフト下のシュプールで、ポップなアメリカ調のイラストが書いてある金属製煙草入れからラークマイルドを取り出して、少しポーチュガル4711を加えたジッポのライターで火をつける・・・いや~、やっぱりスポーツはカッチョイイのが大事だよな~。
当然の事ながら、そんな僕のゴルフバックには、ユーティリティなんて入っていない。男は黙って3番アイアン。同組の人が、ロングアイアン使用を驚いた時には「不器用ですから」と健さんのセリフを伏し目がちにつぶやきながら、寡黙にパーオン・・・と簡単にはいかないのがゴルフ。


誰でも苦手クラブがあるように、個人的にユーティリティは不得意で、バッグに入れられない。ラージヘッドも洋梨もタラコもアイアン型も試したけれど、どーしてもムリ。ゴルフ雑誌や巷ではお助けクラブみたいな扱いだけど、アマチュアゴルファーで「得意クラブはユーティリティ!」っていう人に会ったことないぞ。アイアンセットでは買い替え頻度が少ないから、ユーティリティをバラで買わせようというゴルフ業界黒い霧密室談合があるんじゃないか?


そんなユーティリティ不得意ゴルファーなので、正直なところユーティリティ新製品が発売されても、触手は微動だにしないけど、発売当初ちょっとだけ、ビクッとしたのが、今回試打のタイトリスト816H1ハイブリッド。ビクッとした理由は、ズバリ、見た目のカッチョ良さ、名前のカッチョ良さオンリー!。カッチョイイ好きとしては、不得意ユーティリティでも打っといた方がいいに決まってる。最近は、ピンG400ドライバー(記事はこちら)や、G400アイアン(記事はこちら)でなかなか試打する機会がなかったタイトリストH1ユーティリティを、同じ19度のピンGハイブリッドとデータ比較だー。(・・・ピンGユーティリティを打っておけば、そのうち、G400のユーティリティを試打した時にまたデータ比較できるし。)



スペック: 
クラブ①:タイトリスト 816H1 ハイブリッド
3番 19度
Titleist_816h.jpg 
かっちょいい~

タイトリストシャフト:三菱ディアマナ M+ Red
60S
Diamana_Red_60S.jpg 


クラブ②:ピン G ハイブリッド
3番 19度
Ping_G_Hybrid.jpg 


ピンシャフト:ピン アルタ
70S
Ping_Altahybrid_70S.jpg 


ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  


北米サイトで特筆されている特徴。
タイトリスト816H1ハイブリッドは・・・

①アクティブリコイルチャンネルで、インパクトでのボールが飛び出しと低スピンを実現し、飛距離を稼ぐ。極薄フェイスは、全てのフェイス面で、安定したスピードと飛距離を生む。高いMOI(慣性モーメント)で、芯を外してもスピードが落ちにくい。
Titleist_816h_Spec01.jpg 

②摩擦軽減するリーディングエッジデザインとアクティブリコイルチャンネルで、ターフの上をスムースにグラインド。
Titleist_816h_Spec02.jpg 

③1度刻みでライとロフトを調整できるシュアフィット搭載で、クラブ間の飛距離ギャップをなくす。
Titleist_816h_Spec03.jpg

 プロモビデオも
ビデオ最後のウエッブ・シンプソンのニヤケ顔の意味はなんだろう?


ピン G ハイブリッドは・・・

①精密加工455フェイス
強化スチール採用で、自在にフェイス厚の精密加工が可能となった事で、余分なウエイトを減らし、フェイスたわみもアップし、速いスピードを生み出す。
Ping_GHybrid_Spec01.jpg 


②内部断層ソール (ブラタモリか!?)
この新技術でたわみを増強し、飛距離をプラス。
Ping_GHybrid_Spec02.jpg 

③低重心、深重心
クラウンを薄くした分、低重心、深重心が可能となり、高い打ち出し、低スピンが可能に。
Ping_GHybrid_Spec03.jpg 

④タービュレーターテクノロジー
クラウンのタービュレーターテクノロジーで、構えやすく、アライメントしやすい。(え?、タービュレーターテクノロジーって、ユーティリティの場合は、空気整流の役割ないの?)
Ping_GHybrid_Spec04.jpg 



データ:
Data_Titleist_GHybrid02.jpg (明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ーデータ通り、タイトリスト816H1ハイブリッドは、簡単にボールが上がる。ピンGハイブリッドは、ピンGドライバー(記事はこちら)と同じ様に、直進性が強い。
ータイトリスト816Hハイブリッドの最長キャリーは200ヤード。最長トータル飛距離217ヤード。
ーピンGハイブリッドの最長キャリーは206ヤード。最長トータル飛距離231ヤード。



テスト時の感覚:
ーユーティリティを苦手にしている最大の理由は、何だか左に引っ掛けそうなイメージしか沸かないこと(単に力量不足・・・)。タイトリスト816H1ハイブリッドの試打では、このイメージそのままだったが、ピンGハイブリッドを試打して、左に行きにくい事に、ちょっと感動。
ーその分、ピンGハイブリッドは右にスッポ抜けるボールも出た。



今週のコンペに持っていくなら:
ゴルファーなら、どのクラブも同じ感覚やイメージで打ちたいもの。個人的にユーティリティは、この部分で他のクラブとは同じ流れを作れずに、「不得意クラブ」カテゴリーに収まっていた。しかしピンGハイブリッドは打ちやすい上に、引っ掛けにくく、他のクラブと同じイメージで流れをつくれるために、個人的には大ヒット。飛距離的にも、イマイチ芯に当たる確立の低い(否、正直には、たまにしか芯に当たらない・・・)3I抜いて、ちょうどかも(否、正直には、3Iよりも安定的に、しかも遠くに飛ぶ・・・)。
でも、ユーティリティの長所のひとつが高いボールでグリーン上で止めやすいこと(・・・らしい)だから、本来のユーティリティ性能を求めるのであれば、タイトリスト816H1ハイブリッドが正解なのかしら?



試打後記:
ゴルフクラブに於ける「ユーティリティ」と「ハイブリッド」が、日本語と英語でビミョーに使われ方が同じだったり、違ったりで、カナダからの日本語ブログ発信者泣かせ。本ブログでは、一般名詞として「ユーティリティ」、商品名の場合は、そのまま「ハイブリッド」(例:タイトリスト816Hハイブリッド)としてます・・・がマゼコゼになってたら軽く読み流して。



気になったら 価格チェック:
残り200ヤードで、グリーンの真上からボール落として止められたら、もうスコアなんてどーでもいー!。

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感想(6件)



PS
その昔、ホイチョイ・プロダクションは、実家裏の外国人向け住宅敷地内に、唐突にあったのだ。



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キャロウェイ スチールヘッドXR ハイブリッド。ゴルフ雑誌創刊号にやられながらも、XRハイブリッド、M2レスキューと打ち比べ、試打してレビュー。

Steelhead_XR_M2.jpg 


試打クラブについて
ゴルファー同士で、大好きなゴルフについて話すの楽しい!ツアー、選手、道具、テクニック、コース、スコア・・・特に、週末のラウンド後、クラブハウスでビール飲みながら、PGAツアー中継を横目で見ながらの仲間との時間は、高校時代に夜中のデニーズで、横目で国道を通り過ぎる車を見ながら、コーヒーだけで粘り続けた時間みたいに、非建設的だけど、何だかマッタリ楽しい。
次に楽しい時間はゴルフ雑誌かな~。記事をじっくり読む時間はなくても、気になる記事を流し読むだけでも、感心したり、勉強になったり、あるいは違うでしょ―と疑ったり。


そんな流し読みゴルフ雑誌だけど、先週、雑誌の記事は元より、宣伝、イラスト、単語の使い方の一つ一つに至るまで、灰色の時間泥棒さんも、翌日の仕事も完全忘却して、読みふけってしまったのが、dマガジン3周年記念、雑誌創刊号限定配信。
1895年の東京経済創刊号から、1946年スクリーン創刊号、1954年メンズクラブ創刊号などから始まり、あ、1979年ホットドックプレスは買ったな~、1984年のフライデー創刊号もみたはず・・・。おお、1977年ル・ボランはやっぱりイタリアスーパーカー特集だ・・・と表紙を見るだけでも1時間以上感動し続け、キタキタ~、1965年週間ゴルフダイジェスト創刊号。表紙でゴルフボールを投げる女性は誰?1971年週間パーゴルフ創刊号の表紙のイラストは尾崎か?


中身にいたってはツッコミどころ大爆発。ゴルフ大衆化は首相から、って、これ池田首相?赤坂コーポ総額327万円、安っ!超一流チョコ明治エリート!、100円でゴルフはできる!、高麗芝野芝生産販売?ストロークグリップオイル?入門の入門講座、クラブでボールを打つ・・・って、そこから?、ライバルを語る、谷啓と植木等?ファミリードライブならコルト1000、背景が公団住宅!渡辺淳一の連載小説!ポラロイドスイング診断?舶来クラブ、1ドル360円から円切り上げ?・・・


もうだめだ、衝撃が大きすぎてこれ以上読み進めない・・・ので、脈略なく、いつもの試打。昔の名前で出ています、と以前の名器を知っているゴルファーには話題、ゴルフをしないカナダ人には、名前を聞くと、それはニジマス?それともサーモン?となる、キャロウェイスチールヘッドXRを試打。アイアンやフェアウェイウッドは既に日本国内で発売されて、沢山記事やレビューがあるので、日本非売品のユーティリティに挑戦。


本ブログではユーティリティは初めてなので、比較対象のために、日本でも発売されているキャロウェイXRハイブリッドとテーラーメイドM2レスキューも同時に試打。但し、多くの試打記事が3番ユーティリティだし、ユーティリティの飛び進化は、めざましいものがあるので、アマチュアゴルファーが、より実践投入しやすい、4番22度を選択。


前回も(記事はこちら)日本非売品の、キャロウェイフュージョンドライバーだったが、ブログ記事閲覧数大幅減少。やはり日本で正式発売されない商品の記事には興味を持って頂けないのか・・・どうかも、今回の記事閲覧数データで検証だー!



スペック: 
クラブ:キャロウェイ スチールヘッド XR ハイブリッド
4番 22度
Callaway_Steelhead_Hybrid.jpg 


シャフト:マトリックス オジック プログラムF15
65S
Matrix_Program_F15.jpg 


クラブ:キャロウェイ XR ハイブリッド
4番 22度
Callaway_XR_Hybrid.jpg 


シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX
6.0S
ProjectX_6_Hybrid.jpg 


クラブ:テーラーメイド 2017 M2 レスキュー
4番 22度
Taylormade_M2_Hybrid.jpg 


シャフト:テーラーメイド リアックス
75S
Taylormade_Reax_75_.jpg 


ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  


ソール比較。左からスチールヘッドXR, XRハイブリッド、M2レスキュー。
それぞれ形が異なるが、やはりスチールヘッドXRが最も大きい。
Steelhead_XR_M2.jpg 


クラウン比較。左からスチールヘッドXR, XRハイブリッド、M2レスキュー。
スチールヘッドXRには空力対策の小さな突起、スピードステップテクノロジー搭載。
Steelhead_XR_M2_Crown.jpg


スチールヘッドXR特徴は、次世代スピードカップフェーステクノロジーと大型ヘッドの深重心。
打ちやすく、上がりやすく、飛距離アップし、許容性も高いそうな。(毎度どのクラブも相変わらず同じ謳い文句)
Steelhead_Pics.jpg 


スチールヘッドXRハイブリッドは日本非売品なので、プロモビデオも追加。
う~ん、何かビデオ作りに力が入ってない感じが否めない。



データ:
Data_SteelheadXRM2_Hybrid.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ー最初にスチールヘッドXRから試打し始めたが、球が上がらない。準備不足かと思い、最後に再度試打したがやはり球は上がらない。キャリーよりも、ランでトータル飛距離を稼ぐ。
ースチールヘッドXRの最長キャリーは197ヤード。最長トータル飛距離217ヤード。
ーXRハイブリッドの最長キャリーは201ヤード。最長トータル飛距離220ヤード。
ーM2レスキューの最長キャリーは208ヤード。最長トータル飛距離229ヤード。やっぱりM2ファミリーは飛ぶな~。



テスト時の感覚:
ースチールヘッドXRの打感はソリッドで適度な手応えがある一方、ミスヒットには極めてシビア。大型ヘッドのためか、重い印象もあり。
ーXRハイブリッドは優しく、癖がなく、打ちやすい。また飛距離、左右ブレにばらつきが少なく、実践的。
ーM2レスキューは、M2ドライバーの印象そのままに、低スピン、中弾道で球がグイグイ前に進むイメージ。



今週のコンペに持っていくなら:
スチールヘッドXRの硬めの打感と、芯で捉えたかどうかの、わかり易いフィードバックは好みが分かれると思われる。XRハイブリッドは対象的に、柔らかい打感で、多少の芯ずれでも、クラブがオートマチックに仕事をしてくれる。個人的にハイブリッド系は得意ではない僕には、最もミス許容性が高いXRハイブリッドが好み。ハイブリッドが得意であれば、スチールヘッドXRは、思い通りに操作できる上、今回試打した4番を、3番と入れ替えても、充分な飛距離を得られる。



試打後記:
ページをめくる度の衝撃に、ダメージ蓄積。沢山掲載すると叱られそうだけど、週間パーゴルフ創刊号からの、クリティカルヒット写真はこんな感じ。

おお、このスイング矯正マシン、かなり危なくないか?
Swing_Iron_Rail.jpg 


成田国際カントリークラブ、駅前ゴルフ場、歩いて3分。駅前は全く未開発?
Narita_Kokusai.jpg 


お、ホンダS600かっちょいいー。楽しさもりあげ過ぎて、フェアウェイに入ったの?
Honda_S600.jpg 


学研コンピュータによる、あなたのゴルフ診断。この時代に学研にそんな優秀なコンピューターあったか?
Gakken_Golf_Shindan.jpg 



気になったら 価格チェック:
週間パーゴルフ創刊号の裏表紙はアサヒビール。健さんさわやかだ~。創刊号の衝撃で喉が渇いたら、とりあえず買っときましょ、夏だし。
Kensan_Asahi.jpg 



PS
創刊号で頭が昭和になったせいか、”4番22度”で思い起こしたのは、田淵幸一。



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