2017年09月の記事一覧│データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

キャロウェイ 2016年モデル ビッグバーサ アルファ816 DBD。松山モデルが品薄なら、その上級モデルが知りたくて、試打してレビュー。

Callaway816_BB_DBD.jpg 




試打クラブについて
今も宣伝中のキャロウェイ スチールヘッド フェアウエイウッド(記事はこちら)は、昔の名前で出ていますシリーズ。ゴルフクラブに限らず復活モノには必ず「あの名機」「あの名選手」「あの名車」「あの名セリフ」など、「あの名・・・」が、だいたいお決まりの枕詞。あとは、「伝説の・・・」とか、「幻の・・・」とか?ちっとばかり、この手の復活モノにはお腹いっぱい気味。


今回試打のキャロウェイ ビッグバーサシリーズも、2015年に復活したモデル。松山が現在使用中モデルは2016年モデルのキャロウェイ グレードビッグバーサ(記事はこちら)。何故か当地(カナダから発信中)では、まだ新品がバリバリ売れ残りクリアランスセール中だけど(こちらの記事の試打後記に、たまたま関連写真リンクあります)、日本では品薄で入手しづらくなってるとか。そんなら、グレートビッグバーサの上級モデル、キャロウェイ ビッグバーサ アルファ816 ダブルブラックダイヤモンド(名前長過ぎでしょ)があるじゃないか!もしかして更にいーんじゃないの!?・・・と思い立ったが吉日、今日もいつものショップでテスト開始。



スペック: 
クラブ:キャロウェイ ビッグバーサ アルファ816 ダブルブラックダイヤモンド 2016年モデル(一行に収まりきりません。)
10.5度
Callaway816_BB_DBD.jpg 


シャフト:アディーラ ローグ シルバー110MSI 60
フレックスS
Adila_Rogue_IO.jpg 


ボール
まだまだスリクソン Zスター XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  



データ:
Data_Callaway_DBD.jpg
明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ーう~ん、飛ばせない・・・っていうのが第一印象。データ上でも、以前に試打したグレートビッグバーサの平均キャリーが236ヤード、平均トータル飛距離が255ヤードであったのに対し、今回はそれぞれ223ヤード、244ヤード。この平均トータル飛距離、キャロウェイスチールヘッド3W(もっかい記事はこちら)と同じだし・・・。
ー後述するシャフトによるものだと思われるが、ヘッドスピードもあがってましぇーん。もう少し「フツー」のシャフトであれば、もっと飛ぶはず。



テスト時の感覚:
ー試打したビッグバーサα816DBDに標準搭載されているシャフトは、今回使用した標準シャフトのアルディラローグシルバー(赤なのか、銀なのかハッキリしろ―!)。これ、スピースをはじめ、一時期PGAツアーで大流行した名機(あえて「名」を使ってみましたー)。シルバー、ブラック、さらにシルバーIOなんていうのもあるけど、どれも僕には苦手シャフトです。スペック上は、69g,トルク3.4だけど、数値以上の硬さを感じる。
ーこのヘッドは、ミスに非常にキビシイ!っていうか、今のスイートスポットで打ったじゃんっていう打感でも伸びがイマイチ。打ち続けているうちに、5年間使った目打ちの先ぐらいの大きさの(感覚なので不明確・・・)、紀州梅干しの種の中の種(久々に喰いてー)みたいな、"超スイートスポット"があることがわかった。



今週のコンペに持っていくなら:
松山使用中のグレートビッグバーサと、今回試打したビッグバーサα816DBDのヘッド大きさ比較は下の写真の通り。
816_GBBDBD_Comparison.jpg 
(左:グレートビッグバーサ、右:ビッグバーサα816DBD)
個人的にビッグバーサα816DBDのヘッド形状の方が好きだから、これで練習を重ねて”超スイートスポット”に当てられるスイングを身につけるぞ・・・という前向きで殊勝な事なんかできないですぅ。実は2015年に復活したゴルフ史上最長ネームの、キャロウェイ グレートビッグバーサ アルファ815 ダブルブラックダイヤモンド ドライバーは、発売当初にネットの高評価だけみて買ったんだけど、ワンシーズンもたずに放出。今回のビッグバーサα816DBDも、米国ゴルフダイジェストで2016年ゴールド受賞してるし、米国WRXのギアテストでもトップ6位に入賞してる高評価ドライバー。やっぱり購入前には、ちゃ~んと、試打しないとわからないのだ。



試打後記:
いつものショップで試打終了後に、ショップ店員がニヤつきながら近づいてきた。う~、来やがった、もうこの時点でヤツが何をイイたいのか、よ~くわかった。妙に顔を近づけて「どーよ、そのクラブ?」。彼いわく、しっかり当たれば、とてもいい球筋になるが、スイートスポットが妙に小さい難しいドライバーなんだとか。ふん、既に打ちのめされたわい。わかってんなら、聞くな。



気になったら 価格チェック:
これで飛ばせて、フェアウエイを捕らえられれば、もう松山超え!

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価格:29,899円
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感想(0件)

ゴルフもキンドルも、読みが大事です。



PS
・・・でも、伝説、幻、あの名機・・・系、ホントは大好きだけど、やっぱオリジナルでしょ。
今、乗ってるバイクは、1972年ホンダCB750。当時世界最速と言われた名車でナナハンライダー主人公、早川光の愛車。
750_Rider.jpg 
(僕のも同じ色で、キャンディゴールド。ステキな色名でしょ。)

あと、どーしても欲しい名車はやっぱり、風吹裕矢のこれだよな~
Lotus_Europe.jpg 
(やっぱり逆さ・・・わかる人だけで結構!)



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スリクソン Qスター ツアー ボール。「Q」なのに「ツアー」の矛盾解明に、スリクソン技術者の凄みを見たぞ・・・試打して、レビュー

QStar_Main.jpg 


試打クラブについて
見た目だけ上等!のカッチョイイ好きとしては、カッチョイイネーミングにもメッポウ弱い。車であれば、GTとか、Limitedとか、Mとか、Sとか、Rとか、Xとか、Zとか・・・なんか、とにかく車の後ろエンブレムで見栄を張れるカッチョイイ名前の車を駆りたい。
ゴルフ業界でお決まりで、最上級に据えられる名称が、やっぱり「ツアー」。思いつくだけでも、ツアーウエッジ、ツアーシャフト、JPX900ツアー等など、メーカーは違っても「ツアー」冠は共通。最上級モデルっぽくて、欲しくなっちゃう。


で、最近悩んでいるのが、北米専用モデルでスリクソンから発売されたボールの名称、スリクソン Qスター ツアーQスターと言えば、ツアーモデルのZスターの下位モデル的存在でしょ。そこに「ツアー」冠を載せてくるのは、Qスターの反乱か、下克上下か、はたまたセンター交代か?


というわけで、疑問に思ったら、自分でテストして、比較して、データとってみるしかない!本来のツアーモデルである、スリクソン ZスターXV 2017年モデルと、ついでにずっと試打で使い続けているスリクソン ZスターXV 2016年モデルを持って、いつものゴルフショップのシュミレーターに商売妨害しに行くぞー。



スペック: 
ボール①
QStar_Balls.jpg 

ボール②
スリクソン Zスター XV 2017年モデル
ZStar-XV2017.jpg 

ボール③
いつものスリクソン Zスター XV 2016年モデル
Srixson_ZStar_2016.jpg  

Zスター XV 2016年モデルの外箱はこれ
ZStar-XV2016.jpg 


クラブ:キャロウェイ グレートビッグバーサ 2016年モデル(スリクソンと松山繋がりで)
10.5度
Callaway_GBB_2016.jpg 


シャフト:フジクラ スピーダー エボリューション II 665 ツアースペック
フレックスS
Speeder_EVO_II.jpg 


スリクソン Qスター ツアー ボールは日本非売なので、ついでに箱裏能書きも。
左がQスターツアー、右がZスター2017年モデル(Zスター、ZスターXV共通)。
QStar_Box2T-horz.jpg 

ちっちゃいし、写真もボケてるけど、微妙にフライト特性が違っていて、一番の違いはドライバー高さ。Qスターは中~高。ZスターXVは高。



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プライムはとーぜんなのだ。
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データ:
Data_QStar.jpg 
明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



データ補足:
ーZスター XV 2017年モデルは、同2016年モデルに比べて、真っ直ぐにボールが気持ちよく伸びる。
ー横ブレデータの通り、Zスター XV 2017年モデルは直進的で安定性あり。数値の上でも、真正面に近い所に着地する数字が並んだ。
ー結果的に、Zスター XV 2017年モデルは、気持ちよく力まずに自信を持って叩けて、ますます真っ直ぐ、飛んでいく、天使のスパイラル。
ーサイドスピンデータでも、Zスター XV 2017年モデルの直進性は明らか。バックスピン量はそこそこだけど、サイドスピン量は圧倒的に少ない。スゲー設計技術なのか、単なる偶然か?これが「設計意図」なのであれば、ドライバーで曲がらず、アイアンやアプローチではグリーン上で止まりやすいっていうことか?
ー最長キャリーは、Zスター XV 2016年モデルとZスター XV 2017年モデルで、241ヤード。最長トータル飛距離は、Qスター ツアーで、262ヤード。Qスターは上がらない分、良く転がるっていうことね。


テスト時の感覚:
ーQスター ツアーは、XVよりも打感が柔らかい。
ー使い慣れているZスター XV 2016年モデルとの比較だから、当然かもしれないけど、試打時イメージとデータの違いに愕然。結果的に飛距離は3種類ともに同じようものだけど、試打時には、Zスター XV 2017年モデルが圧倒的に飛んでいるイメージで、逆にQスター ツアーは、全く飛ばないイメージを持っていた。
ーQスター ツアーは、データ通り、しかも箱裏能書き通りに、ボールが上がらない事もあり、思いっきり力んで、引っ掛けぐせが出て、で、ますます上がらないという悪魔のスパイラル。
ーQスター ツアーは上がらないけど、それなりに飛距離は出るということが、今回のデータでわかったから、次回打つ時は力まず打てて、もう少し良い結果になるはず。



今週のコンペに持っていくなら:
Qスター ツアーをメインにテストしたつもりだったけど、Zスター XV 2017年モデルの直進安定性に、センターを取られた感じ。本来メインの、Qスター ツアーの名誉のために、テスト開始以来の快挙(?)を特筆。今回Qスター ツアーの試打5球のキャリーが、全て237ヤード!高さも、横ブレも違うから、偶然と言ってしまえるけど、打点やスイング軌道が不安定なアマチュアゴルファーが多少雑に打っても、いつもそれなりに安定的に飛ぶっていう「設計意図」があるんじゃないか?Zスター XV 2017年モデルのスピン量コントロール設計、Qスター ツアーの飛距離安定性設計・・・スリクソン技術者恐るべし?



試打後記:
スリクソンの北米サイトには、北米で発売されている各ボールの比較表も当然あり。
QStar_Comparison.jpg 
(本表は英語から翻訳したものに、アワードと価格を追加)
Zスター、ZスターXV,そしてQスターツアーも米国ゴルフダイジェストの金賞受賞。Qスターツアーより下のモデルは全て2ピースだけど、QスターツアーはZスターと同様の3ピース構造。カバー素材も、Zスター、ZスターXV,Qスターツアーはウレタンで、その他はアイオノマー。Qスターツアーは、かなりの部分でZスターと競合。しかし価格はカナダドルでC$10安い。飛距離も変わらないし、Qスターツアーで充分じゃん・・・と思わせて、Qスターツアーだけは、僕の好きなイエローボールの設定なし。マーケティング差別化キビシイー。
それにしても気になるのがこの大雑把な比較表現。例えばアプローチスピン量、「中」「多い」「とても多い」「最も多い」、例えば打感「柔らかい」「とても柔らかい」「最も柔らかい」。ラーメン屋の注文か!?・・・うー、データ好きをイライラさせる、いかにも大雑把でアメリカちっく。



気になったら 価格チェック:
ちゃんと日本でもQスターツアーも並行輸入あり。日本のZスターより安いのかな?

【日本未発売】【ボール】【ボール】SRIXON 2017 Q-STAR TOUR ボール 1ダース (USA直輸入品)

価格:3,380円
(2017/9/21 15:05時点)
感想(0件)


ゴルフもキンドルも、読みが大事ですう~



PS1
あ、そーいえば、タイトリストのボールに、NTXツアーってのもあるな。これも最上位機種じゃないぞ。


PS2
最近テーラーメイドTP5がお気に入りで使っていて、それなりにスコアもイイんだけど、どうも名前に萌えないんだよな。元々TPはツアー・プリファードの略だから、既に冠カッチョイイキーワードが含まれてるけど、どこにもTourとは書かれてないし。”TP5”じゃなくて、"Tour Preferred 5"だったら、売上2割増だったに違いない。



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テーラーメイド P790 フォージドアイアン。タイトリストAP1とアイアン4兄弟、末弟ディスタンス系対決で、試打してレビュー。

Taylormade_PSeries.jpg 



試打クラブについて
日本で生まれて育って、外国に暮らしてると(カナダから発信中!)、色んな場面で違いを感じる。善し悪しは別として、代表的なのは、接客なんかの「オモテナシ日本vsフレンドリー外国」かな。ま、人や文化など”有機的”な違いは生活環境も歴史も違うから当然かなって思えるけど、どーも慣れないのが、「数」の違和感。例えば、日本のお札は500円、1000円、5000円、10000円など、基本的には5や10だけど、カナダのお札は20ドル札の流通が一番多いし、コインだって25セントが一般的で、5,10に慣れている日本人としては、ちょっと戸惑う。それに、日本の戦隊モノも、合体ロボも殆ど5人単位だけど、北米のニンジャタートルは4人(匹?)だし、マーベルコミックスのヒーロー集合映画も、ファンタジック4だったし。日本で有名な4人組って・・・フォーリーブス?
きっとこの数字に関する文化も、歴史的背景があるんだろーけど、こっちでよく使われる数って、4とか12(1ダース)とかが多い気がする。


今回試打のテーラーメイド Pアイアンシリーズは、P790, P770, P750, P730の4兄弟。かたや前回試打した日本製のミズノMP-18アイアン(記事はこちら)も、2番~6番までしかないFLI-HIを除けばMP-18 MMC, MP-18SC, MP-18マッスルバックの3兄弟。同じく日本製のスリクソンアイアン(記事はこちら)も、Z565, Z765, Z965の3兄弟。(記事に含めたZ355は旧モデル)
3兄弟の方が、それぞれの特徴にメリハリつくような気がする。翻って、外国物代表タイトリスト716アイアンはAP1, AP2, CB, MBの4兄弟。(ちょっと顔立ちの違うT-MBとか、4人で打ち止めにしよーと思ってたのに、またデキちゃったAP3はあるけど。。。)


兄弟数は違っても、どのメーカーでも共通なのが、長兄が本道本筋マッスルバックで、末弟はブッ飛んじゃってるディスタンス系って事。今回のテーラーメイドPシリーズアイアンは、真ん中のP770, P750が既に発売されていて、あらたに長兄のP730と末弟のP790が発表された。長い間2人兄弟だと信じていたP770, P750には、青天の霹靂で、誰も信じられなくなっているんじゃないだろうか(何だかカワイソー)。
発表があったばかりで、まだ兄弟の実感が沸かないテーラーメイドPシリーズアイアン4兄弟同士の比較ではなく、今回は、同じ4兄弟のタイトリストアイアンと比較。テーラーメイド家末弟P790とタイトリスト家末弟AP1のディスタンス系対決で、どっちの末弟がよりぶっ飛んじゃってるのか、データで確認しよー。



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グズグズしてると夏も終わっちゃう―
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スペック: 
クラブ①:テーラーメイド P790 アイアン
7番(カックイイじゃん)
Taylormade_P790_Main.jpg 

クラブ②:タイトリスト 716 AP1 アイアン
7番
Titleist_716_AP1.jpg 


シャフト(共通):ダイナミックゴールド
S300
DG_S300.jpg 


ボール
スリクソン Z-Star XV 2016年モデル(まだ使ってます。)
Srixson_ZStar_2016.jpg  


このテーラーメイド P790 アイアンは、北米でも発売日未定。日本で正式販売されるかどーかも怪しいので、今回もまた少しだけスペック紹介。 

最も特徴的なのが、フォージド中空アイアンに注入された「スピードフォーム」
うーん、住宅用の断熱フォームにしかみえない・・・。


テーラーメイドによる特徴紹介はこのスピードフォームを含めた4つ。

①広告コピーにもなっている”Beauty is a Beast"
790_0001.jpg
ディスタンス系としては、スッキリしたクラシックデザイン。この美しいデザインでも、力強いという意味で、美女と野獣に引っ掛けて"Beaty is a Beast"。

②おなじみ「スピードポケット」
790_0011.jpg 
ミスに強くするために、薄めのフォージドアイアンヘッドに頑張って取り付けたそうな。

③「4140フォージドスチール」
790_0029.jpg
トップラインはディスタンス系としては、超薄とも言える1.75mm。

④で、もう一回「スピードフォーム」
790_0019.jpg 
フォージドスチールとの組合せで、重量配分を最適化し、速く、ミスに強く、操作性も良し・・・ふぅ、またこの宣伝文句か。


データ:
Data_Taylormade_P790.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)



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-ネットで査定してくれるらしい。世の中、何でもオンラインなのね-
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データ補足:
ー平均しているのでわかりにくいけど、テーラーメイドP790の方が左右のブレ幅が小さく、打っていて安心感あり。
ーボール高さはタイトリストAP1が、自動的に上がっていくイメージ。
ー最長キャリーは、テーラーメイドP790で、167ヤード、最長トータル飛距離も、同じくテーラーメイドP790で、181ヤード。最近のアイアンはよく飛ぶけど、その更に一番手上の飛び。



テスト時の感覚:
ーテーラーメイドP790は、打感も純粋なフォージドアイアンに近い打感。スピードフォームで、中身がみっちり詰まっているせいか、中空アイアン的な空々しさも全くなし。
ーディスタンス系は、どうしても構えた時のボッテリ感があって違和感があるけど、このP790は、見た目も、実際の厚みも、最小限に抑えてある。
Taylormade_P790_04.jpg 
こんな感じの見え方。ディスタンス系とは思えないスッキリシェイプ。

Taylormade_P790_03.jpg 
前出のメーカーサイトにあるソール側からの写真よりも、実物のソール側からの見た目は、やっぱりちょっとボッテリ。



今週のコンペに持っていくなら:
タイトリストAP1は打ちやすいし、楽にボールが上がるので、全く文句なし。見た目がやや大きめのアイアンが好きな人には、小さく見えるテーラーメイドP790よりも安心感があるかも。個人的には小ぶりが好みなので、やっぱりテーラーメイドP790だなー。アイアンでの飛距離に自信が持てれば、ティーショットもムリしなくていいから、2重に良い効果が期待できそう。そーいえば、テーラーメイドTP5ボールは、特にアイアンが良く飛ぶから(記事はこちら)、スコアアップには最強の組合せになるぞ。



試打後記:
ゴルフクラブは進化し続けているとはいえ、今回のテーラーメイドP790の打ちやすさ、飛距離、ブレにくさは、かなりスゲー。以前にピンG400アイアンとテーラーメイドM2アイアンを比較したけど(記事はこちら)、ピンG400の正確性とテーラーメイドM2アイアンの飛距離を兼ね備えてる。前述の通り、打感も、純粋フォージドに近い柔らかさと気持ちよさがある。このDNAを持っている長兄のマッスルバックも打ってみなくちゃなぁ。



気になったら 価格チェック:
カックイイし、飛ぶし、正確だし。ゴルフ場で注目度アップ、間違いない!

テーラーメイド 2017 P790 アイアン 5-PW 6本セット US仕様 TRUE TEMPER Dynamic Gold 105 スチールシャフト[TaylorMade P-790  IRON]

価格:115,000円
(2017/9/9 13:13時点)
感想(0件)

 


 
PS
ダンゴも3兄弟・・・などと、時代オクレの事は書きたくなかった・・・。(フォーリーブスよりは、はるかに最新だけど)



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Author:USテス太
月イチプレイのアマチュアゴルファー
右利き 平均スコア90前後

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