カテゴリ│ドライバーの記事一覧│データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品

テーラーメイド M3 ドライバー。M4、M3 460cc、M3 440ccのドライバーを一気に打ち比べたら、ウチナンチューの兄弟が見えた・・・試打してレビュー。

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試打クラブについて:
分かりやすくカッコよさを追求してないのに、なんかかっちょーいーっていうのステキ。いすゞの117クーペなんか、何の変哲もなさそうなのに、そこはかとなくカッチョイイのは、さっすがジウジアーロ。ジウジアーロデザインでいえば、ロータスエスプリも小学生でも書けそうな単純なシェイプなのに、なんかカッチョ良くて、20年以上も基本デザイン変わらずに販売してたんだから、やっぱり、奇をてらわない本質って大事。
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(なんでもない、いすゞ117クーペ)

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(普通のロータスエスプリ。水中は走れません)


・・・だから、っていう接続詞で無理やりつなげるけど、テーラーメイドM1, M2ドライバー(記事はこちら)なら、ゴテゴテしてない、シンプルなM2が好きだし、最新モデルのM3, M4ドライバー(記事はこちら)なら、やっぱりゴテゴテ調整機能がない正統派のM4が気になる。


そのM4ドライバーの試打では、飛距離が伸びて、直進性も上がって、気持ちよく正当進化したのが、よくわかった。兄弟クラブのM3ドライバーが、操作性重視のM1ドライバーの後継機種として、どんなふうに進化したのかはやっぱり気になる。ショップへの入荷が遅れていたM3、ようやく手にすることができたから、M4との違いをデータで検証してみよう。



スペック: 
クラブ①:テーラーメイド M4 ドライバー
9.5度
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クラブ②:テーラーメイド M3 460cc ドライバー
9.5度
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クラブ③:テーラーメイド M3 440ccドライバー
9.0度
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シャフト①:フジクラ アトモス レッド5
フレックス S (M4ドライバーの標準シャフト)
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シャフト②:三菱ケミカル テンセイ CKブルー 60
フレックス S (M3ドライバーの標準シャフト)
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ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーM4ドライバーの標準シャフトは、フジクラ アトモス。M3ドライバーの標準シャフトは、三菱ケミカル テンセイ。テンセイの方が、比較的硬い。
ーこの標準シャフト設定の絶妙さが、データから垣間見える。M4ドライバー標準シャフトのフジクラ アトモスで比較すると、M3ドライバーは、トータルスピンが多くなり過ぎ、また高さも上がり過ぎとなり、飛距離を損する。でも、M3標準ドライバーの三菱ケミカル テンセイと組み合わせると、ほぼ理想的な数値に修正される。シャフト選びって、やっぱり、チョー大事ってことが、改めてわかるけど、同時に結果が如実に出て、おっそろしいなぁ。ちゃんとクラブ試打前には、ヘッドとシャフトの組み合わせも色々試してから、購入しなくちゃ。
ー最長キャリーは、意外にも、M3 440cc+フジクラ アトモスで、248ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離も、M3 440cc+フジクラアトモスで、279ヤード・・・ってスゲーじゃん、このトータル飛距離は自己新記録。
ー440ccを使いこなすにはちょっと物足りないヘッドスピードだから、M3 440ccを選ぶなら、ロフトアップまたは、シャフトも上がりやすいものを選択すべきってことかな。



テスト時の感覚:
ー打感、打球音はM3もM4もほぼ同じだけど、M3の方が反応が敏感で、M4がやや鈍い。操作性重視とオートマチックの違いかな。
ーM3とM4では、左右への球筋もほとんど同じ。但し上下となると、意外にもM3の方が上がりやすい(同じフジクラ アトモスでの比較)。一方、M3 440ccのヘッドは、9.5度ロフトの設定がなく、9.0度となることもあり、打球は低くなるけど、極端に上がりずらいということはなし。
ーM3+三菱ケミカル テンセイと、M4+フジクラ アトモスの標準の組み合わせでは、ボール最高到達点は、ほぼ同様。やっぱり、ちゃんとヘッドにあったシャフトが標準設定になってる。
ーM3とM4の最大の違いは、スイングウエイト。M3の方が、ゴテゴテと可動ウエイトがついているために、明らかに重い。カタログ上でも、スイングウエイトは、M3がD4で、M4がD3(うー、なんか3と4の数字がアベコベで気持ち悪い)。
ーショージキに書きましょう。テーラーメイドM3を初めてショップで手にして、とにかく早く試打したくて、いきなりシミュレーターで打ちはじめて「お、M3、いーなー」と感心してたときに、ショップ店員が「M3の460ccもあるけど、打つ?」・・・えー、これって440ccだったん?っていう事実あり。普段、460ccのM2を使ってるけど、M3 440ccは、全く違和感や難しさなし。
ー並べてみると、こんな感じ。
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(左から、M4、M3 460cc、M3 440cc)
元々Mシリーズは、クラウン後方の張り出しが少なく、比較的ヘッドが小さく見えるほうだから、M3 440ccヘッドも、460ccとあんまり見た目は変わらない(僕が鈍化過ぎたか?)。



今週のコンペに持っていくなら:
2016年、2017年モデルのテーラーメイドM1ドライバーとM2ドライバーは、”操作性のM1”、”直進性のM2"って結構違いが左右にハッキリ分かれてたけど、2018年モデルのM3ドライバーとM4ドライバーは、球筋、操作性、直進性、打感も以前ほどの違いは感じられなくなった。その代わりに、”硬めのシャフトにはM3”、”普通のシャフトにはM4"って、前後に違いをつけてきた。つまりはスイングスピードや、ちゃんとシャフトをしならせて走らせる技術があるかどうかだから、乱暴&シンプルに言ってしまえば、”上級者向けがM3"、”上~中級者向けがM4”となる。
打ちやすさという意味では、440ccのM3ドライバーも、460ccのM3、M4と同じ土俵に上がってくるから、選択材料としては、シャフト硬さ好み、スイングバランス好み、ヘッドのカチャカチャ好み、価格差。さらに440ccを考慮するなら、ヘッド大きさ好み、ボールの高さなどが選択材料に加わる。
キャロウエイ ローグ ドライバー(記事はこちら)、テーラーメイド M4 ドライバーと、打つ度に欲しいドライバーが、次々かわる猫の目ゴルファーの本領を今回も思う存分発揮して、今は、堂々と440ccのM3ドライバーが欲しいー!



試打後記:
無骨な兄弟クラブのテーラーメイドM3とM4ドライバーテストだったけど、ちっちゃな妹ドライバーがイチバン出世みたいな、宮里家っぽい結果に。それに加えて今回のテストで、打感や球筋が似ている兄弟ドライバーでも、シャフトとの相性が明確にあることを実感。シロート考えの組み合わせは危険なんだな。ちゃんとデータとるなり、フィッティングした方がいいっていうことが、よくよく解ってきた。きっとアイアンのライ角調整とかも、相当大事なんだろーなー、いっかいやってみた方がいーかなー。



気になったら 価格チェック:
ちっとばかしヘッドスピードには自信あり!、というゴルファーには、飛距離も、適度な操作性も最高。

テーラーメイド M3 USモデル 440 ドライバー 440cc 9°10°シャフト MCA Tensei BLUE 60 フレックス S USA Taylormaid【ハードヒッター向け】

価格:47,800円
(2018/3/5 16:55時点)
感想(0件)

   



PS:
年々悪くなる視力対策として、派手なネオン色ボールを探して、Viceボールに行き着いたのが、えっと、もう去年の11月(記事はこちら)。それから購入しようと毎日ウエッブサイトチェックしてたけど、ずーと売り切れ中。3カ月経った先月にようやく再販売となりポチれた。で、先週待ちに待ったとーちゃこ。
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ネオン色のエースボール!スコアが良ければ、超かっちょいーけどなぁ・・・。



PS2:
ジウジアーロデザインの車は、ちっと手が届かないけど、ずーと気になってるジウジアーロデザインのパスタ。
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食感やソースとの絡み具合が、絶妙になるようにデザインされてるらしい。ちっとも美味しそうな形には見えないけど、そこはまた”ジウジアーロマジック”が詰まっているに違いない。思い立ったが吉日だ、買っちゃおっと。



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テーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバー。ビラをまいてるのを見かけてしまった、かつての灼けたアイドルは、今どーなっているのか、試打して、レビュー。

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試打クラブについて:
毎日学校なんかで、会ってたクラスメイト。久々に姿を見かけたら、”チョーまじめになってた”とか、”チョー、あか抜けてた”とかで、ど、どーしちゃったの?何があったの?ってことあるけど、今回は、ゴルフクラブで、その驚きを体感。
2012年に、飛距離番長で登場したテーラーメイド ロケットボールズ (RBZ)ドライバーは、白いヘッドが目立ってたせいもあるけど、フェアウエイウッドも含めて、使ってる人が多かった。翌年も新モデルが発売されて、その後のぶっ飛びドライバートレンドを作った先駆的ゴルフクラブ。


その後、そーいえば、見かけなくなった事さえも忘れてたRBZシリーズ。今回はイキナリ店頭で見かけて、しかも見た目もすっかり変わっていて、「ど、どうしたの、RZB?」 。テーラーメイドほどの、大手メーカーが発売する最新ドライバーで、しかも大ヒットしたRBZ復活後継機種となれば、当然、発売前から色々と見聞きすることが増えるけど、このテーラーメイドRBZ 2.0 ブラックドライバーは、TV、雑誌で宣伝もなければ、ネット上でも発売前レビューがほとんどなく、”カバナ”で夜明かししてた灼けたアイドルを、ダウンタウンでビラをまいていたのを見かけてしまったような、時代の移ろいを感じさせる、突然の再会(何のことかわからなくて、けっこー!)。


あのぶっ飛び番長、灼けたアイドルのRZBが、どーしちゃったのか、何があったのかは、データをとって調べるしかないのだ。ゆっくり話を聞かせろよ、RBZ



スペック: 
クラブ:テーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバー
9.5度
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シャフト:マトリックス OZIK SSX4 ホワイト タイ (White Tie)
フレックス S
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ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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店頭に並んでいるにもかかわらず、北米テーラーメイドのウエッブサイト上にも、紹介されず、登場せず。ど、どーしちゃったのRBZ? 仕方なくあっちこっちで情報を収集すると、こんな特徴。
ーアグレッシブ形状でパワフル。
ー460ccチタンヘッド。
ー超軽量チタンコア採用で、ボールが上がりやすく、コントロールもしやすい。
ーおなじみのスピードポケットで、ボールは上がるけど、ロースピン。
・・・等々、特に新技術はないみたいだな。
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また最新ドライバーなのに、型落ちセール中の2017年Mシリーズドライバーよりも、$50安い。大丈夫か、RBZ?



データ:
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(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ー安定して、オートマチックドローの傾向があり(・・・っていうか、その割には打ち出し方向-2.1°で右に打ち出せてないな・・・最近のショット不安定さは、これが原因かなー?)。
ー最長キャリーは、225ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離は、246ヤード。フーン、ぶっ飛びは、やっぱり卒業?



テスト時の感覚:
ー兎にも角にも、飛距離がイチバンのRBZ・・・と思いきや、おとなしいっていうか、大人しい。
ー以前のRBZドライバーは、ちょっと硬いイメージがあったけど、打感は最近打ったテーラーメイドM4ドライバー(記事はこちらと、こちら)寄りの、柔らかめ方向にシフトしてる。
ーまた以前のぶっ飛び上等の無頼さからは卒業して、ちゃんと就職しました~っぽい、初心者から中級者までを満足させるやさしさを備え、しかもスライスしにくい人助けドライバーに、すっかりイメチェン。
ー構えるとこんな感じ。
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見た目も、ヘッドを白く染めて緑色や黄色のハイライトを入れていた以前のチョイワル時代から、今モデルでは、ヘッドも黒く染めなおして、オトナの社会人として歩んでいく気らしい。・・・な、なんかあったのかよ、RBZ?



今週のコンペに持っていくなら:
すっかり大人しくなったRBZ 2.0 ブラックドライバー。いまさら陽に灼けて夜明かししてた昔のことを懐かしがっても仕方なし。今モデルを素直に見つめなおせば、飛距離、優しさ、安定性、打感・・・と非の打ち所がない。大きな特徴はないけど、前述の通り、初心者~中級者には、安定した飛距離とフェアウエイキープを同時に得られる頼れるパートナーとなるから、いーんじゃないでしょーか(ちょっと寂しくても・・・)。



試打後記:
流通としての北米ゴルフ業界は良く知らないけど、ゴルフショップのささやき副店長(以前にも、こちらで登場)談のテーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバー登場経緯を紹介。毎年、新モデルと旧モデルが切り替わるこの時期は、各メーカーが在庫旧モデルを大量に出荷して、先行発売されるライバルメーカーの販売を牽制したり、新モデルまでの売上を保ち続ける繋ぎ役となる。今年、テーラーメイド社からは、例年に倣えば大量出荷されるはずの、2017年モデルのM1ドライバー(記事はこちら)やM2ドライバー(記事はこちら)が、品薄だったのか、戦略なのか、とにかく、なぜか大量投入されることがなく「補填されるように」、しかもゴルフショップ(ちなみに北米最大手チェーン店)にとっても「かなり唐突」なタイミングで、このテーラーメイド RBZ 2.0 ブラックドライバーが販売されることになったそうな。なにがあったんだよー、RBZ?



気になったら 価格チェック:
日本でも、最新ドライバーとしては、超破格値!初心者の使い倒し用はもちろん、スライス撲滅用、あるいは左回りが多いゴルフコース用スペシャルとして、どーよ?

Taylormade RBZ Black Driver / テーラーメイド RBZ ブラック ドライバー

価格:19,990円
(2018/2/24 15:54時点)
感想(0件)





PS:
ここバンクーバーは(本ブログはカナダから発信中!)、緯度は高いけど、あんまり雪は降らないから、寒さと雨さえ我慢すれば、一年中ゴルフ可能。週末のコースに加えて、平日もドライビングレンジで練習したいから、乾燥時間が必要なグリップ交換はタイミングが大事。週初めにゴルフショップにクラブを持ち込んで、まとめてグリップ交換完了、準備万端!
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今まで、ゴルフプライドMCCプラス4のレギュラーサイズを使ってたけど、フック対策とちょっと変化も求めて、ゴルフプライドMCCのミッドサイズに変更してみた。
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新しいグリップで、今週末もいくぜェー!



PS2:
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・・・Noooooooo!



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キャロウェイ ローグ vs テーラーメイド M4 vs 2016 M2 ドライバー。同じシャフトでガチンコ勝負!オマケにM4 3W vs 3W HLも、試打してレビュー

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試打クラブについて:
みんなでレストランへ行った時、注文をメニューから選ぶのは決して遅い方じゃないと思うけど、出てきた料理を見比べると、なーんか、他の人が頼んだ料理の方が、いつも美味しそうに見える・・・っていう事と同じかどうかはわからないけど、前々回キャロウェイローグドライバー(記事はこちら)試打直後には、ハートにドキューンとなり、前回テーラーメイドM4ドライバー(記事はこちら)試打直後には、M4しかない!と確信してしまうから我ながら、タチが悪い、 カワイイ。


しかも最近のドライバーは、カチャカチャでロフトやフェイス向きも変わるし、オモリの位置で飛行特性も変わっちゃうし、簡単に交換できるシャフト次第で、まるっきり違うドライバーに化けることもある。
こんなふうに色々なファクターで調整、改造できる最近のドライバーは、打ち方やフォームが安定しないアマチュアゴルファー(ハーイ、挙手いち)にとって、全く調整できなかった時代のドライバーとは比べ物にならない程、ストライクゾーンが広くなってるし、買い物失敗も少なくなってる(ハズ)。


しかし、年々高価になるドライバーだから、確信を持って購入したいし、前のドライバーの方が良かったな・・・とレストランで注文した料理を運ばれてきてから後悔するみたいなのは、ゼッタイに嫌だし。
で、やっぱり一番イイのは、現在使用中のお気に入りドライバーを持ち込み、全てのヘッドに同じシャフトを挿して比較するのが、吉野家 vs 松屋 vs すき家の牛丼対決の如く、わかりやすいし、後悔もない。これでキャロウェイローグドライバーにすべきか、テーラーメイドM4ドライバーにすべきかの、ゴルフ界2018年のハムレット問題を解決だー!



スペック: 
クラブ①:キャロウェイローグドライバー
9.0度(写真は10.5度ね)
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(ロフトを9.5度程に調整)

クラブ②:テーラーメイド M4ドライバー
9.5度
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クラブ③:テーラーメイド M2ドライバー 2016年モデル
9.5度
2016 M2 Driver 


シャフト:ハザーダス グリーン T800 55
フレックス6.0

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僕が新古品で購入したハザーダスシャフトは、元々、キャロウェイエピックドライバー(記事はこちら)に装着されていたシャフトで、可変ホーゼルをテーラーメイド向けに交換したもの。北米では、2018年のキャロウェイローグドライバーにも、同じハザーダスシャフトのオプションあり。

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(ちょー、お気に入りシャフト!記事はこちら


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 



データ:
Data_Rogue_M4_M2.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーやっぱりローグドライバーは、ヘッドスピードが上がる。北米のクラブスピードは、日本のメートル/秒(m/s)ではなく、マイル/時(MPH)で表すけど、アマチュアにとっては、100MPHがスイングが遅い早いかの端的な目安。ローグドライバーは軒並み100MPH超えだけど、M4、M2では一度も100MPHを超えることがなかった。
ー最長キャリーは、ローグドライバーの245ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離も、ローグドライバーで、272ヤード。やっぱりチャンと当たるとローグドライバーはよく飛ぶよなー。



テスト時の感覚:
テーラーメイドM4ドライバーと2016年M2ドライバーは、打感、感触が、やっぱりよく似てる。でも最大の違いは、捕まりやすさで、M4ドライバー記事でも書いた通り、M4は右向きに擦っても、アウトに振っても、大きくスライス、プッシュアウトすることはない。対して、2016年M2ドライバーは、M4に比較すると左右のミスには、ちょっとだけシビア(はい、いつも使ってるドライバーなので、この事は、コースで痛感済み)。でも一番使い慣れているドライバーなので、試打時にはしっかり左右方向性のコントロールはできたー。
ー構えるとこんな感じ
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(左:テーラーメイドM4、右:テーラーメイドM2 2016年モデル)



今週のコンペに持っていくなら:
どれも同じような飛距離という結果となり、結局何がいいのさ・・・と自分でもわけわからなくなって、気分転換に、テーラーメイドM4 3W/15度と、M4 3WHL(ハイロフト)/16.5度の打ち比べ開始。
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3Wの方がより遠くに飛んで、3WHLの方が高くあがる・・・とそのまんまの結果。1Wほどに、むっちゃ飛ぶという感覚はなく、どちらも直進性や、ボールが左右にブレづらいオートマチックさを重視した作りじゃないかな。またどちらのモデルも3Wとしては、誰にでも使いこなせる打ちやすさがある。特に3WHLは、ロフトがある分だけ、より打ちやすいから、狭いホールでも躊躇なく2打目でグリーンを狙えるぞ。



試打後記:
ま、ずっと気に入って使ってるから当然だけど、2016年M2ドライバーの良さに改めて愕然・・・としている所に、大学ゴルフ部在籍、お店の若いバイトが登場。僕が2016年のM2ドライバーと、M4ドライバーを打ち比べているのを見て、持論展開開始。「M4ドライバーどうですか?僕は2016年のM2ドライバーの方がずっといいと思うな。2017年のM2は全然ダメだったから、M4はそれよりはいいけどね。でもやっぱり2016年のM2だよねー」・・・ま、僕の持ってるクラブをほめるという、彼としては精一杯のカスタマーサ―ビスのつもりだったかもしれないし、データでも感覚でもM2の良さには同感だけど、購入前のめり検討で試打してるお客に対峙してるゴルフショップ店員として、それでいーのか?



気になったら 価格チェック:
どのドライバーが良いのか、少し迷ってる人でも、このFWの実戦で活躍には、疑問の余地なし。

【2018年モデル/テーラーメイド】【M4/フェアウェイウッド(3W/5W/7W)】【FUBUKI_TM5】【S/SR/R】【日本正規品】【05P18Jun16】

価格:33,048円
(2018/2/16 15:58時点)
感想(0件)





PS:
すぐに別のものに心揺れる、自称グラグラの実の能力者としては、またまたローグドライバーが気になりだして、試打データ再確認。ローグドライバーの場合、前回試打時も今回試打時も、圧倒的な最高キャリー/飛距離を叩き出した時、最高到達点は、他の飛距離と比較してダントツに高い。当然に聞こえるかもしれないけど、M2ドライバー、M4ドライバーはこれには当てはまらない。つまり、ローグドライバーは高く上げれば、もっと飛ぶっていうことじゃん!お、一時期盛んに推奨してた「ロフトアップ」再来だ。
しかし、ドローバイアスが強いのに、9度からロフトアップするとフェイス角が閉じて、更に引っ掛けやすくなる(反対に思われがちだけど、一般的にはロフト角アップ=フェイス角内向きです)。えっとだから、10.5度をちょっとだけ、ロフトダウンして10度位にしてみたら、今回の試打クラブよりもロフト角はアップして、フェイス角が開いて、引掛けにくくなる!やばーい、机上作戦カンペキ。またこのデータと仮定を元に、ローグドライバー打ちにいかなくちゃー。納得するまで何度でも試打するぜー。



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テーラーメイド M4 ドライバー。ローグドライバー vs M4ドライバー比較で、ゴルファー家計の予算計画は、どーなるのか・・・試打してレビュー

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試打クラブについて:
秋から冬にかけては、新しいドライバーが少なくて、ショップで何を試打しようかなかなか決まらないことが多いけど、ここんとこショップに行くと、「うっひー、打つ打つ打つ、ワンワンワン、チンチンチン」となることばかり。ちょーど、ここ数週間が、北米では人気ドライバー新製品発売時期ということもあり(本ブログはカナダから発信中!)、前々回のコブラキングF8, F8+ドライバー(記事はこちら)、前回のキャロウェイローグローグスター、ローグサブゼロ(記事はこちら)とヨダレでっぱなし。・・・で、今回もきたよん、新着発売前のテーラーメイドM4ドライバー!


大手メーカーは、ハクション大魔王がぶら下げてるような、おっきなガマグチで、トッププロゴルファーのスポンサーになるわけだから、当然かもしれないけど、本格的にトッププロが参戦し始めた今年に入ってからのPGAツアー4回のうち、3回の優勝がテーラーメードMドライバー使用ゴルファー。ダスティン・ジョンソン、ジョン・ラーム、ジェイソン・デイ・・・なんだか迫力ありすぎ&ヒゲが濃い面々。しっかもテーラーメイドは、タイガー・ウッズもいるし、ローリー・マキロイもいるし、ジャスティン・ローズもいるし・・・読売巨人軍か?
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(こいつらの総資産で、カナダの年間国家予算ぐらいになりそ。オトモダチになりたいわー)


前回レビューしたキャロウェイローグドライバーには、久々のハートにドキューン、カ・イ・カ・ン。メキシコ国境に壁を建設する予算と、ローグドライバーを買う予算のどちらが先に現実味を帯びるのかわからないけど、気持ちはすっかり購入モード。コブラキングF8+ドライバー、ローグドライバーとしっかり試打して比べてきたんだから、この際、「ローグドライバーを念頭」にM4ドライバーもしっかり試打して、データで違いを見極めよー・・・っていうか、ローグドライバーの良さを再認識して、購入に向けてアドレナリンチャージするぞー!



スペック: 
クラブ:テーラーメイド M4ドライバー
9.5度
M4_Driver_04.jpg 


シャフト:フジクラ アトモス レッド 5
Sフレックス
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(なんか、ジミ。)


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
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北米のテーラーメイド社のウエッブサイト地味めで、力入ってない感じ。このM4ドライバーの特徴もテキストで3つ書いてあるだけ。ここでは写真もつけときます。

ーツイストフェイス
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フェイスのトゥ側のロフトが高く、ヒール側のロフトが低い。これによりサイドスピン量が安定して、ミスに強くなってるそうな。日本の宣伝でもこれが前面に押し出されてるけど、結局、これしかわかりやすく、目新しい技術ないのかしら?

ーハンマーヘッド スロット
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フェイス後ろ側の凹みね。現在使用中の、2016年モデルのM2ドライバーにも入ってるし。

ーGEOCOUSTIC(ジオコースティックって読むのかな)
ソール側の凹みが、心地いい音と打感を生むんだとか。それに、この凹みでソール側の体積を減らし、余剰体積を、フェース側に利用することにより、67%もスイートスポットが広がったんだとか。これまでのM1、M2ドライバーも、スイートスポットが小さいっていうイメージなかったけど、もっとスンゲーくなったっていうことか?
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データ:
Data_M4_Driver_03.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


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ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
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データ補足:
ーおお、ローグドライバーより平均飛距離いいやん!打ってる時はローグドライバーの方がぶっ飛んでるイメージ持ってた。やっぱりデータって大事なのねー。
ーデータ上、ローグドライバーと比較して、M4ドライバーのほうが、左への横ブレが1ヤード多いけど、ローグドライバーは必死に左に行くのを抑えての結果。後述の通り、M4ドライバーはある程度の左右打ち分けが可能。
ーそれに、注目点はスイングスピード。ローグドライバー試打時の平均ヘッドスピードは、自分でも出来杉クンの46m/s越え。練習不足のアマチュアだから、隠しきれない調子の波+ちょっと風邪気味で、今回の平均ヘッドスピードは45m/s未満。なのに平均飛距離はローグ越え。どーしましょ?
ー最長キャリーは、250ヤード。ランを含めた最長トータル飛距離は、270ヤード。一発の飛びは、254/277のローグドライバーに軍配。



テスト時の感覚:
ーローグドライバーとM4ドライバーとの比較で感じた最大の違いは、方向性の「特性」。ローグドライバーは、右にプッシュ気味に打出しても、徹底的にオートマチックにベイビードロー傾向で、真ん中から左の狭い範囲に着弾。対してM4ドライバーは、左にも右にも打てるけど、たとえ「ヤッちまって」も大きく左右にブレることはなく、真ん中から左右の狭い範囲に着弾。宣伝盛んなツイストフェイステクノロジー効果?(M3ドライバーはきっと、もっと左右に打ち分けやすいのかなー?)
ー打感は、これまでのMシリーズを踏襲した柔らか目。繰返しになるけど、現在エース使いしてる2016年M2ドライバーと比較しても、右にはフケることがなく、自信をもってフェードを打ちにいける(そんなに上手に打ち分ける実力ないけどぉ)。
ー標準シャフトのフジクラアトモスレッド5は初体験だけど、地味な見た目とは裏腹のブッ飛びシャフト。
ー並べるとこんな感じ。
M4_Driver_10.jpg 

M4_Driver_Rogue.jpg 
(左:ローグドライバー、右:M4ドライバー)
並べてみると、やっぱしローグドライバーのエイリアンヘッドが気になるな・・・。

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色んな角度から、見てみたけど、やっぱり肉眼じゃ、ツイストフェイスはわからないや。



今週のコンペに持っていくなら:
ー飛距離
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★★☆
ー極めて個人的な方向性好み。
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★
ー打感
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★★★
ーミスに対する許容性
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★★★★
ー価格
テーラーメイドM4ドライバー  C$540
キャロウェイローグドライバー  C$650
ーヘッド形状の好み
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ★★
ー使用中お気に入りシャフトをホーゼル交換なしで利用可。
テーラーメイドM4ドライバー  ★★★★★
キャロウェイローグドライバー  ☆
(なんか、ちゃんとしたゴルフブログサイトっぽくて、気持ちわるっ。)
・・・って結局なにさ、どーかんがえても、僕にはM4じゃん。



試打後記:
RBZ 2.0 ドライバーの試打目的でショップを訪問した時には、ローグドライバーを薦められて、RBZ 2.0 ドライバーは記事にならず。今回は、G400ハイブリッドをメインに試打しに行ったけど、M4を薦められて、G400ハイブリッドは記事にならず・・・。新製品ラッシュが過ぎたら、地味に記事にしよっと。



気になったら 価格チェック:
お、もう入手できるのか?左が恐いとお嘆きの貴兄には、ローグよりも、絶対M4!

☆日本正規品☆2018年モデル テーラーメイド M4 ドライバー FUBUKI TM5 カーボンシャフト

価格:49,140円
(2018/2/4 09:53時点)
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PS:
飛距離も、球筋も、価格も、全てのファクターで、「M4にしなさ~い」バイアスがギンギンに効いてる。しかしここで、ソールもカバーも、以前に書いた(記事はこちら)、赤青イメージカラー問題勃発・・・
M4_Driver_01.jpg 
・・・と思いきや、今回のテーラーメイド、僕の好きな赤青にクリソツ!
M_Logo.jpg 



PS2:
とーぜん、テーラーメイドM3ドライバーも試さなくちゃ。しかも、今持ってるテーラーメイドM2ドライバー持ち込んで、お気に入りハザーダスシャフト(記事はこちら)つけて、ガチンコ勝負するぜー。



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キャロウェイ ローグ ドライバー。ローグドライバー、スター、サブゼロ比較で、ハートにドキューン、試打してレビュー。

Rogue_3Drivers.jpg 


試打クラブについて:
15年間も、当たり前の様にアディダス3本線ロゴをつけて、テーラーメイドの代表的ゴルファーだった、セルジオ・ガルシア(日本だと、セルヒオ・ガルシアって呼ばれてるのね・・・本ブログはカナダから発信中!)が、あっけなくキャロウェイに移籍したのが去年10月中旬。で、移籍後たった3ヶ月で、何もかも新しいキャロウェイクラブで、あっけなく優勝しちゃったのが1月中旬。セルジオは、去年マスターズで優勝したとは言え、20歳台の活躍が目立つ最近の米国PGA、欧州ツアーでは、顔もヒゲも濃いけど、影は薄くなってたから、今回の優勝は全くの予想外。


しかも5打差の圧勝でしょ、すっげ。ドライバー、スプーン、クリークのウッド系が、超話題でみんなが早く打ちたくてウズウズドキドキヤキモキしてる、ジェイルブレイク(脱獄)テクノロジー第二世代のローグシリーズ。キャロウェイによると、セルジオが優勝した「SMBCシンガポールオープン」では、彼の平均ドライバー飛距離は320ヤード超(・・・ホエ~)で、フェアウェイキープ率78.57%(えっと、1ラウンド平均だと、ショートホールを除くから、15ホール中、11~12ホールだ)。4日間で12回プレーしたパー5では、1イーグル、6バーディっていうから、ドライバーの貢献率そーとー高い。
Garcia_Rogue.jpg 
(シンガポールオープン優勝時の、セルジオ・ガルシア使用クラブ。ドライバーはサブゼロ。)


・・・と期待値がストップ高の展開で、去年もジェイルブレイク元祖のエピックドライバーを試打したけど、イマイチ萌えることなかったし(記事はこちら)、エピックドライバーを購入した数人の知人も「お~、買って良かった~♡」というゴルファーはおらず、「ま、買って良かったんじゃん♠」程度。エピックドライバーは、確かに飛ぶドライバーだし、暫くヒットがなかったキャロウェイのイメージアップにはなったけど、なーんか打感がダメだし、ヘッドスピードが上がらないとジェイルブレイクテクノロジーが真に効かないという、スタイルが良くないと入会できないスポーツジムのような、手の届きにくさがあった。
それでも進化版ジェイルテクノロジーを含めた最新技術の固まりみたいだから、もっかい期待値青天井にして、シュミレーターでぶっ叩くぞ―。



スペック: 
クラブ①:キャロウェイローグドライバー
9.0度
Rogue_Driver.jpg 
(後ろ側に、小さなウエイト)


クラブ②:キャロウェイローグドロー(日本名:キャロウェイローグスター
9.0度
Rogue_Star_Draw.jpg 
(ヒール側に、ウエイト)


クラブ③:キャロウェイローグサブゼロ
9.0度
Rogue_Subzero.jpg 
(後ろと前に、小さなウエイト)


シャフト:アルディア シナジー 60
Sフレックス
IMG_20180123_203843736.jpg 


ボール:スリクソン Zスター XV 2017年モデル
Srixon_ZStar_XV_2017.jpg 



北米キャロウェイによる特徴は4つ。
①ジェイルブレイク効果
前作よりも25%軽い砂時計型のチタン柱だけど、クラウンとソールは硬めにして、ジェイルブレイク効果を改善したそうな。ついでに新X-フェイスVFT採用で、ボールスピードがアップ。
Rogue_01.jpg 

ジェイルブレイクテクノロジー特化のプロモビデオ


②トラキシャル(3軸)カーボンクラウン
最近よく耳にする軽くて丈夫な3軸カーボン採用し、余剰ウエイトでMOIと許容性を改善。
Rogue_02.jpg 


③ボーイング社とコラボした新スピードステップテクノロジー
ボーイング社と共同開発した既存技術を、リーディグエッジ形状を見直し、更に空力性能を高め、ヘッドスピードアップにつなげた。
Rogue_03.jpg 


④プレミアムシャフトセレクション
40g台~70g台までのプレミアムシャフトを選択できる。
Rogue_04.jpg 
左から・・・
アルディラ クワランタ (タイムボカンか?)
アルディラ シナジー
プロジェクトX イーブンフロー ブルー
プロジェクトX ハザーダス (キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)



ローグシリーズドライバーのプロモビデオも。



データ:
Data_Rogue_Driver.jpg 
(明らかなミスヒットを除く、5球平均値)


=====================
ゴルフがないと仕事にやる気がでなーい。音楽がないと生活に彩りがなーい。
・・・結局、寝ても覚めても趣味ばかり。時間ができたら仕事しよっ。
=====================


データ補足:
ーどのクラブも超絶ヘッドスピードにオドロキ。ローグ試打前に、別のドライバー2種類を試打したけど、こんなヘッドスピードは出なかったし、ローグで別のシャフトも試したけど、やっぱりヘッドスピードは超絶だった。新スピードステップテクノロジー恐るべし。
ーローグドローは、僕にはドローバイアスが強すぎて、数値がイマイチになった。
ーローグサブゼロは、ローグドライバーに比べてややボール低め傾向。
ー最長キャリーは、ローグドライバーで、254ヤード(・・・ホエ~)。ランを含めた最長トータル飛距離も、ローグドライバーで、277ヤード。キャリーもランも自己新記録更新!



テスト時の感覚:
ー前作のエピックドライバーとの最大の違いは、著しく改善された打感。エピックドライバーの硬めで無機質な打感から、ローグドライバーは、ボールの潰れやフェイスのたわみを感じるような「しっとり」した打感に進化。この打感改善は、ゴルフショップ店員も全く同じ意見。
ーローグドライバーは、右に行く傾向はなく、打球は真ん中からドロー系。
ーローグドロー(ローグスター)は、その名の通りにドローバイアスが強烈。試しにオモイッキリ右にプッシュアウトして打つと、ビヨ~ンと左に戻ってきた。ヒールのウエイト効果グンバツで、元々ドロー傾向の僕には、データの通り、打出し方向が左向きとなり、飛距離も、高さも芳しい結果は出なかった。
ー厳しさを覚悟して打ち始めたサブゼロ。ローグドライバー、ローグドロー(ローグスター)よりも、若干許容性は低いけど、特には問題なし。サイドスピンもバックスピンも少なく、ボールをこすってフック、スライスを怖がることなく、ドロー、フェードを打ち分けられる。
ー使用したアルディラ シナジーっていうシャフト、先調子傾向だけど全体も癖なくしなる優等生タイプで、好印象。超絶ヘッドスピードはもしかして、このシャフトのせいかと思い、アルディラ クワランタも試したけど、やっぱり超絶ヘッドスピードだったから、新スピードステップテクノロジー効果かな。
ー並べるとこんな感じ。
IMG_20180123_203728651.jpg 

IMG_20180123_203808106.jpg 
(左から、ドライバー、ドロー/スターサブゼロ
ーブルーのイメージあったけど、フツーに黒っぽく見える。
IMG_20180123_203824417.jpg 



今週のコンペに持っていくなら:
これはカ・ナ・リ・ヤバイ。はっきし言って超ほしいー。実は、今回のショップ訪問の主な目的は、テーラーメイドRBZ 2.0ドライバー試打と、型落ちセール中のコブラF7+を、もっかい試打して、良さを確かめてからの”お買い物”だった。結構覚悟決めてクレジットカードを握りしめながらショップに行ったら、店長登場で「・・・来たぜ、ローグ。発売前だけど、いっちょ、いく~?」となり、テーラーメイドRBZ 2.0ドライバー、コブラキングF7+の後に、予定外の試打開始。
もうローグ一発目から、他のドライバーとは、完全に別次元のブッ飛び度を体感して、ハートにドキューン(歌はこちら)。ホントにUSGAのフェイス反発係数ルール内に収まってんのか、これ?それにこの信じがたいヘッドスピードに、ファイトだバキューム。ジムに入会せずとも、急にスタイルが良くなって、モデル事務所に入ってしまった様に呆気にとられた(よくわからん)。またローグドライバー、ローグドロー(ローグスター)、ローグサブゼロの球筋傾向が、しっかり区別化されている上に、それぞれの傾向内で狭い範囲に着弾する安定性があるのもスゴい。飛距離は異次元で、「やべっ」ていう逆ダマが出にくいから、ガルシアのシンガポールオープンそのままに、アマチュアゴルファーのスコアアップにも相当貢献するはず。
個人的にはローグドロー(ローグスター)は合わないけど、スライス傾向のゴルファーにはピッタリ。球筋も、スピン傾向も改善が期待できるんじゃないかな。僕が買うのであれば、ローグドライバーかサブゼロだけど、大好きシャフトのハザーダスも試さなくちゃいけないし、サブゼロで前後のウエイト交換したり、ガチャガチャいじったりして、しっかり自分にあった方を選ばなくちゃな、安い買い物じゃないし・・・って、もうすっかり買う気200%。



試打後記:
前回カラッポだったコブラキングF8/F8+(記事はこちら)シリーズのディスプレイスタンド。
IMG_20180112_203709477.jpg 

今回は、しっかりディスプレイ。売れ行きはイマイチみたいだけど、理由はコブラキングF8/F8+を購入検討するゴルファーの殆どが、キャロウェイローグ、そしてテーラーメイドM3/M4と比較したいがために、これらのクラブが出揃うのを待っているんだとか。僕も全くどーかん。ローグを決める前に、やっぱりテーラーメイドM3/M4も試打しなくちゃ。
IMG_20180123_204318402.jpg 



気になったら 価格チェック:
まだローグシリーズは解禁前で予約販売だけ。日本ではローグドライバーは数量限定だぞ!

【予約販売 2月中旬ごろ発送】 キャロウェイ ゴルフ 2018年 ローグ ドライバー (アルディラ シナジー 50 シャフト) CALLAWAY GOLF ROGUE USAモデル

価格:49,990円
(2018/1/27 18:36時点)
感想(0件)





PS:
しっかし今回のキャロウェイ、価格戦略でも魅力的にしてきたぞ。ローグシリーズでは、エピックシリーズよりも、リストプライスがC$10安く設定してあるー。あ、メーカー策略にカチッとハマって、魅力的とか安いっていう単語を使っちゃたけど、ゴルフクラブ1本でC$650って、ど~なん?う~、でもホチ―よー。



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